広報じょうほく　No.158　1976（昭和51）年　8月

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広報じようほ〈(8)昭和51年8月15唇電気は大切に。正しく使いましょうo器訂発賎窪祁溌ごつけるよう指示されています。ア旧青山駐在所の家屋を無料で払下げ致します。ご希望の方は、役場総務課へお申し込み下さい。申し込み多数の場合は抽選と致します。、所在地常北町大字上吉山字今神八三二の一②払下げ物件旧背山駐在所家屋、・どセントは何口あっても一ケ所で一五○○Wが限界です。三角タップ等でタコ足配線をし、いくつもの器具を使用しますと、コードやソケットが焼けて火災となります。節電と使用法に細心の注意をはらいましょう。電気の七十パーセントは石油からつくられています。皆さん、限りある資源を有効に使いましょう。水道利用の皆さんへゞ水道は、すべてのみなさんに:消浄にして豊篭低廉な水を送ることを目標とされていますが、現在常北町では、豊富低廉な水を送ることが非常に困難な株態になってきております。水は無限にあるのではなく利用可能な水資源には限界があります。水道の水源開発に溌用や技術を集中しても、需要が供給される水の量をこえて深刻な水不足に悩まされ、また、水源開発によって水道料金がますます高くなるおそれも強くなります。みなさんの日常生活にもう一度目を向け合理的な水の使用を心がけることが大切です。節水は最も手近かな水不足対策ともいえるでしよ』「ノ○みなさんの、水道に対する深い御理解と御協力により、さらに大きく成長し、快適な生活のお役に立つよう一歩一歩前進していきたいと思います。一棟、木造瓦葺平家連七十二平方メートル⑧払下げ価格無料鋤叩込み期限・八州三十一川まで⑤取りこわし期間九川十五Ⅱより九月三十nまで詳細については、役場総務課へ渡るくせいつでもどこで違パパやめて-532-

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