広報じょうほく No.157 1976(昭和51)年 7月
8/12

広報じようほく(8)昭和51年7f二115B町給与条例による・三叩込方法昭和Ⅲ十一年七川三十一日までに椴歴群を添えて常北町役場総一務課あて中し込むこと。一四採用予定人員このたびの改正は、年金の突戒価価の維持向上を図るために、給付と典拠のⅢ、にわたって制度全体を兄ぽす財政再計算期を二年早めて行なわれたものです。年金の額は、別表一のように改正されました。○保険料の引上げ保険料の額については、現在の国民年金が改正されました一、四○○円か五十二年.山川分から、二、二○○円に引上げられます。○福祉年金誠の引上げ福祉年金も、来る昭和五十一年十月から、別表二のごとく引き上げられます。六に詐おしjII他すたく人のるずはし1,}lごね、た体と下町者ををさ役結主い場成脹・総しす務又る課は政人ご党4Fれそ係にの一~一一一一一方つび次本の弓かとの大持さつなI1it色ざてり侭はあな、まで、るみこし盛今大大十た大年会会Ⅲ。に第と上州〃#三しに雌催回て次のさに1,ぐ記れをこ、録る迎の当をはえ大地もご、年金樋噸|鳶隈舞1年;標準(25年年金)|金|標準とイ"Ⅱ年金’’一嘩画謝一|障脊年金,‐---‐‘Iワ笠叫I改」'三-前改」'三-前改1F後246,0()01'1(jl額20.5001叩;180,0〔)0111(I|額15.00011隣390,000111(jI誠32.5()OII脈212.250111(11額17,688111〉212.250111(11額17,688111〉156,00〔)''1(j]誠13,()()011鵬339,6001』-1(ノーl誠28,3()011鵬399,6〔)01'1(11誠33,3()011i)----ー~150.()()()''1(11常“7.5〔)(〕'1惟'…翁|雛'鯛:|淵蕊淵IJ-sf-wimi人339.6()O1iI(II誠28,3()()'1|)逓児年金j‘-淳2人3‘19,200111(11額29.lOOl1l)195,00()''1(11額41.25011に{96,〔)()()''1(il誠33.00011}‐)()6,()00111(1)誠33,0()()l【l;120,(〕0()|」1(川瀬35.000111身会は回を亜ねるごとに注Hされる存在となりつつあります。町民各位の熱忠あるご支援ご協力をお願いするものです。名称第三M城北地力中学新人球技大会期日昭和五十一年八川二十二日(日)・二十三日〈月)雨天順延会場県立常北高校・常北中学校主催常北町体協・常北町教委後援城北ライオン・スクラブ・常北町商工会・斉雌新附店参加資格及び種目男子は野球、女子は排球と(別表2)年稔『lli鮒.改正ルrI改lf後と齢隅祉年令・iii,oooi'iins(U2,0O0PJ1;162,2001'ハiisrua.sooi'u’一一一陣.‘i;柵11級216、(〕001リ11]帥18.()()()''11i213.6()0111111師20.3(〕01'1)祉年金28M-l,(iOOI'hl|s(iI2.OOOI'Ii;162,OOOI'llMM13.500F'!1T■-一一-一二I:好準mf-si人187,2(l(l|'l.MSfila,6()()lIl121L2()()Iリ(〃帥17.6()()|';冊Ill:年金I厚・ヤ*2人I'.IO,WHIOliH-filfi.lOOI'l)235,2001'IlIIS(il960001;去る六月二十七剛(H)小雌町において、県民総合体育大会郡予選会を液ねた東茨城郡青年体育大会が行なわれました。当町からも選手九名が参加しましたが、階しくも僅差で上位入賞を逸しました。やはり剣道人口の底辺拡大と練習爪不足を涌切に感じました。そこで剣道部として、毎週月雌日の少年剣道紋を強化するとともに、一般の方々を対象に、次の日継で紳押会を行なうことにいたしました。剣道に興味のある方、・経験者など、老若男女を問いません。礼にはじまり、礼に終る剣道でお互いに汗を流してはみませんか・詳細は町教育委員会まで○日時毎週水跳日夜八時より九時半まで○場所常北町公民館ホール○指導者町体協剣道部員町体育指導委員し、参加選手は一・二年生とする。参加校名水戸一中、水戸五中、赤塚中、飯禰巾、七会中、桂中御前山小、常北中、大宮二小、那珂三中、瓜連中、内体協剣道部から親からなくそ号とび出し横断子がまねる-520-

元のページ 

10秒後に元のページに移動します

※このページを正しく表示するにはFlashPlayer9以上が必要です