広報じょうほく No.156 1976(昭和51)年 6月
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広報じようほ〈昭和51年6月15匿(9;梅雨どきは、うっかりしていると家の中がカビまたカビ、ということになりかねません。カビの臭いはいやなもの、この悠奥を退論するには、昔からやっている「悉茶いぶし」が手っとりYくて劫眼がある。群茶がなければコーヒーでもよい。まず、魚焼き網を火にかけ、その上にアルミホイルを広げて、播茶をパラパラと散らすと、香ばしいにおいと煙がたちこめてすっきりする。この″法は、皿などを暁来る七月一Rから《医療機関に毎年七月一日から②受給者証かかる場合は、役場から新しく交の色などが変りますのでご注意ド付される受給者証(撮色)を医廉さい・機関の窓口へ提出して受診して下○老人医療制度によって医療機関さい。にか学る場合は、次の点にご注意七月一Hからは、古い受給行証下さい。(うぐいす色)は無効となります。①国民雌康保険に加入している方カビに番茶いぶし新らしくなる老人医療費受給者証いたあとの家の内にこもる奥い施しにもよい。魚の生ぐさみを消すには○さばのみぞ毅は、‐油、みりん、水、さとう、しょうゆをよく織血ててからさばを入れ、凡〜七分擬て火が辿ってから、といたみそを入れます。このとき、よく獄てからみそを入れないと唯ぐさくなります。ねぎを三センチぐらいに切って入れ、火を止める直前にしょうがのしぼり汁をかけます。○いね・しやあじなどの庁魚やふなななどは酢を入れて蔵ると唯ぐさみがとれてさっぱりした味になると脚時に骨まで乗くなります。郷干しや梅減のしその唯も効果よい○撒Fしのだし汁の生ぐさみを抜くには、焼火ばしをジュッと汁の中に突っ込むとききめがありますは次の二つの井麺を医療機関の剛されるようご協力下さい・窓川へ提出して下さい。1祝Hを除き毎日利川できます。山保険征(HMHも利用できます)②⑭老人医旅餅受給行祉2利川畔川は、午前八畔三十分よ②脚氏雌康保険以外の保険に加入り午後五時までとします。している方は、次の三つの書類3時間外は、焼却場入口を閉鍍しを医療機関の窓口へ提出して下ます。さい。・4町では、時間外に蝿の殺虫剤敵⑩保険証布と澗雌を行っていますので、②一蝿一老人医旅曲受給行征川入りを禁じます。剛⑳老人底旅悦荊求此恥5大川ゴミについては、油(廃油)③③医療細祉慨受給省証をもって等を持参して、焼却にご協力噸いる方は、次の三つの菩類を医います。縦機関の窓口へ提出して下さい。6他人の山林や原野等にゴミを捨仙保険弧てると、不法投棄として刑せら②⑳咲旅細祉伐受給行祉れます。⑧⑭医旅柵祉伐滴求井(ピンク色)7判川料は無料以止は七十才以卜で所得制限の8洋しいことは、役場棉祉裸衛生ある方です。係に問い合わせて下さい・雄年行っている「更新申請」を大川下旬に各地区に川帳して実施、、‐‐‐ノ、、‐‐,/、、‐‐ノ、、、jノするf定です。圭三垂畳二件〉その他不川な点は、町役場細祉/‐‐‐、、/‐‐‐、、/,‐‐、、/,…、、裸と人医旅係におたずね下さい。○竹ぼうき五本の寄蛎ゴミ焼却場の程膳馴蝋縦峨峨稀利用が規制さいと竹嘩うき暴を胤溝れました。職凸は、普段の滴姉のぼかされますに符一川と十五nを高の胤日と定め、早期三十分間、庁舎内六月一日より、町営ゴミ焼却場外のお掃除を行っておりますが、の利用について、次のように規制早速使わせていただくことにいたされることになりました。しました。ありがとうございまし焼却蝿は、この喫仙によって利た。まだ一母の日」ほどにぎやかではありませんが、この頃はバレンタインデーと共に見直されてきたのが「父の日」です。六月の第三日暇日、二十日はお父さんに感謝する日です。何と云っても長い間働き続けてきたお父さんです。家庭の幸福の原勤力となっている籾もしい存在です。普段なんでもないように見える毎口のお勤めも、職場にあればどんなに苦労をしているのかわかりません。そうゆう見えない苦労を、或いはお父さんの側から云えば兄せたくない蒋労を、わかってもらえる目として、蛙非走者させたい日です。いつまでも希望とよろこびをもち続けられるように、おうちの方方は素直に感謝の心づかいを表現してみてください。毎年この、「お父さんの甑」を描いてプレゼントするお子さんの話を聞きました。お父さんの顔の持徴をつかむ子どもの成長を見て吹き出したくなることもある半面父親に対する理解度がわかるというものです。父の日|リI窯11{!‘jl川L'#1」棚鐙パパやめていつ~でもどこでも渡るくせ511-

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