広報じょうほく No.155 1976(昭和51)年 5月
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lini広報じようほく昭和51年5月15簾隊員募集青年海外協力隊協力隊は、アジア、アフリカ、中近東、中米、南太平洋の開発途4上にある国々に対して、経済、社会の発展のために、技術、技能を身につけた、心身ともに健全な日5本の青年を派遣して、各国の国づくりに協力しています。協力隊では、昭和五十一年度第6二次派遣の隊員を次の要領で募集しています。1資格礎秦馴篭妻満二十歳以上三十五歳まで7所属先補てん制度リーダー養成の一環として、本年の青年男女官公庁、会社等に勤務して度も中堅青年海外派遣事業を実施募集期間いる方で休職等の措置で参いたします。昭和五十一年四月十五川か加する人のために、所属先参加ご希望の方は、次により応ら五月三十一日への人権費補てん制度もあ募して下さい。選考試験ります。l派遣先第一次選考8応募方法ヨーロッパ各国(デンマー筆記・諭又、英語、技術協力隊所定の願書を事務局ク、束西ベルリン、チエコ七月十八Ⅲ(H)水戸で実施へ提出して下さい。スロ、ハキア、イタリア、イ第二次選考9問い合わせ先ギリス、フランス)面接・個人、技術、英会話茨城県生活禰祉部青少年課2内容八月二十三日より二十八(水戸市二の丸一’五’三八現地青年との交歓、民宿川の間の一Ⅱ、十雅鼎で実施〒三一○電○二九二’二一I福祉施設等の視察その他派遣前訓練八二二3時期四ヶ月間(十月一日又は青少年海外派遣協力隊事務局昭和五十一年九月十六Ⅲよ十二月一H訓練開始)(来鼎都渋谷区広尾四’二’二四り二十九日(十四Ⅱ間)派遣期間〒一五○電Q-T四○○’七二六二4応募資絡唾恥酬峰蓉計迄蔀二月又は昭祁五十一年度鋤睡卿蝿識岬酔秘借軒蛇那海外手当中堅青年二十五歳の男女(学生及び月謹七○ドル基準他に海外派遣外国旅行経験者を除く)退職して参加される場合に団員募集5応畔獅畦ようとする方は、応は国内械立金、月額四四五○○円(帰国時一括支給)県では、茨城のあすを築く青年幕書知を整えて町散育委員そ経わ務点の後任参餅ま会聴せ所は他研に川であ言下、県修渡者にて知測城箭蜘’&'蕊・襲姥#驚垂吟無員いは賀十で月旧「会生て、、万下十教へ活mm蛎円さ{」育側桐Ⅲ人前↓&蕊い祉な負事合祁州お茶屋さんの店頭に「新茶入荷」というビラが張り出してありました。毎年のことながら、この新茶の香りを一服のむと、初夏の気持がしてくるという人がいます。「摘めよ摘め摘め摘まねばならぬ、摘まにゃ日本の茶にならぬ」茶摘を思い出しながらいただく新茶の味は、また幼ない口の郷愁で〆もありましょうか。そろそろ厚手の衣顛は片づける準備を……。盛夏服への衣かえには、まだ少々あいだがありますがからつと晴れ上った日を選んで冬物の衣類をきちんと手入れしておきましょう。しまいこむ時には必ず防虫剤と防湿剤をお忘れなく。実施婆唄1タタミ、倣物をあげて日光に当て、床下等日項消掃の行き届かない場所を励行して下さい。2石塚地区は側溝などの清掃もして下さい。あrと夏が頁き春季大掃除51!2531BB>まで自転車もとまって確認街の角-502鰐湧

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