広報じょうほく No.154 1976(昭和51)年 4月
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(7):広報じようほく昭ポII51年4月15E3独小商柑に右さま定がjXのと学学業北作l嘆1志れっ|判の、:"iノノぃ淵で、校を町I灘欣のたりM炊はこ時々う北文に卒l二者発方二二発はこのかや動幼検勤業入で表々人表、び程ら教き椎、務後野あ会のの会去とそ切育は園匡|さ、関るがご先にるなの望委、の爵れ査僻溌蕃噌冒騨鳥豊淵文11,'i末生粛さをはて+しがてにてを科ポII期ま柾れ得じ、一た達おおよ制にににれ先まてめ作「1°せりいり定合なは、生し、、時のらまてPし格つ石水はた鴨町作ひれしもTよさて塚戸、。大の曲な制た設Aう常北幼稚園園歌が制定されました▲作涛者輿野先生れ下妻二間に二年、茨城師範雁数年奉職されました。又昭和二十Ⅲ年、二十六年にはお歌始に連統人選されたこともあり、又、校歌では古河第一小、古河第三小、小松小学校の校歌の作詩者でもあり現在は古河市南長谷町にお住まいになっている先生です。作曲者の藤田幸雄先生は興野先生の友人であり、現在、古河市原町にお住まいで、武蔵野音楽大学の教授であります。先生はすでに、古河第一小、古河第三小などの校欣を作曲されており定評のある作曲家でもあり、フランスに三年礎留学されました。お二人の作詩作曲によるこの間歌は、川るく蛭快で、園児にも容易に歌える立派なものです。ご家庭でも町民の歌や常北音頭或いは町内の各小中挙校の校歌同様に愛し親しまれながら歌い続けられんことを切望して止みません。尚、輿野先生は作詩による謝金四万五千円をそのまま町に寄附されました。この尊いお金は、園歌の発表神及に係る経伐として使用させていただくよう考えております。/匂.:1kJ.』(21(11‘広いお庭にお庭の砂に花のお部屋に明るいお窓僕もあなたもあなたも僕も子どもは伸びる子かしこい子みんな一緒に学びましょう常北常北幼稚園糊みdF僕黄北んども色なもわに常I欣仲おはわた黄お北いよIKIHirたし色岬ま<ののしもな-J幼しj'・子もか碓よ僕ば1判うもん常北幼稚園園歌▲作曲者藤Ill先生区分(上・中・下)の認定については、契約当事者の外、地元農業委員の判断に委ねて下さい。尚、昭和四十五年十月一日以前の契約については、当分の間、従来の公定小作料(田の最高、十アール当り、五、六八八円、畑の最高二、一七○円)です。農地法の一部改正に伴ない、昭和四十五年十月一H以降、農地法の規定に基づき、新たに農地の瞳臓借契約を締結する場合の小作料の標準誠を、次のように定めて公示してあります。農地の小作料は次のようになっています1アール当りの年額」今川もあしたもあしたも今日も子どもは風の子太陽の子みんな元気に遊びましょう常北常北幼稚園農家の皆さん現在陰農業機械も大型化され、農作業による事故も年々多くなってきております。万一の事故のとき災害補侭が受けられるよう、国営でスライド制が導入されている、有利な労働者災害補償保険に、常北町においても組合を設立し加入することに決定を見ました。近Ⅱ中に自治長さんを通じて農家の皆さんへ、内容の詳細と加入巾込普を添えて案内文を配布します。安心して段作業ができるよう、一人でも多く川人されるようおすすめします。詳しいことは、農業委員会蛎務局又は股業協同糾合あておたずね下さい。‐蒙塵鋤胤I鯖三日蝿。‐◎夢を大きく育てよう・新入学・新就職など大きな希望に満ちている▲新入学児童の交通事故の防止▲家のまわりに木や草花を▲みんなでよい意見▲他人の子にも愛のひとことI常北町新生活連動推進協識会I労災保険に加入しましょう術えあれば憂いなしつでもどこ-487-渡るくせでもパパやめて1,V巴If91I
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