広報じょうほく　No.153　1976（昭和51）年　3月

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1(8広報じようほ《昭卜1151年3P15II第七回町内卓球大会恒例となった町体育協会卓球部主催による町内卓球大会は、今回で第七回目を迎え、去る二月十一Ⅱ補北中学校屋内運動場において盛大に開催され、卓球愛好者八十余名がⅡ頃の技を競い合いました。以下は各部ごとの成碩です。男子ダブルス優勝桧山久長大内茂準優勝渡辺誠一久保田殿司女子ダブルス優勝勝村徳子加倉井美智子準優勝荒井洋子山崎道子男子シングルス鱗秦雲呈塞ぎ八十余名が熱戦を展開組組組Ill垂優勝渡辺減一準優勝小島和行第三位大内茂次子シングルス優勝勝付徳子準優勝加倉井蓋早第三位山崎通緋…_…=…~垂鬼最た。肌どの作業は、来る三川二十Ⅲと桧二十一Ⅱの二Ⅲ間にわたり、毎H午前七時から午后五時まで、小松▲地区一梢において、常北町有害烏献駆除隊員十八名によって実施いたします。最近、野兎による被害が一部の山間地に出ております。町では、この有害な野兎の一斉駆除を実施することにいたしまし領収証や契約書なとを作るとき五十円の収入印紙をはれば済むところを、間違えて千円の印紙をはったとか、手形を作成して印紙をはったが汚れたために、振り出すのをやめた場合などに、印紙税が納めすぎとなります。有害野兎の駆除を実施一間違いやすい印紙税このようなとき喝その証書を税務署へ持っていき、その事実の確認を受けると、間違えてはった分の印紙代が返ってきます。この印紙税の還付を請求できるのは、印紙をはった日、あるいは使う見込みのなくなった日から五年間ですので、忘れずに早目に請求してください。また、印紙税のかかる文諜は二十五種類に区分してあり、同じ文井であっても、その文沖に沖かれた金額によって、印紙をはる必要がないものとか、はる印紙の金額が違うものがありますから、間違いのないようにしてください。尚、くわしいことは最寄りの税務署でおたずねください。ヘグーーーヂエ~=GIたばこは町内のたばこ店で買いましょうl毎川､iz均約150万Iil:がたばこ滴'(そ税として|町の収入になっています三月三日はひな祭りでもあり、「耳の日」でもあります。三月は案外大風が吹き荒れる日が多く、目や耳をやられることがあります。くれぐれもご注意を。年度最終の三月です唇十二月とは違って気ぜわしさなどはありませんが、官公署や会社、学校等、総しめくくりの月です。年度内に片付けておかねばならないことも多々あることでしょう。早目に処理しておきたいものです。きびしい寒さ陰もう峠を越したとはいいながら、まだ雪の残っている地方もあります。いかにも春らしい陽気の日があると思うと、急に真冬に逆もどりしたような寒い日もある三月です。風邪などひかぬようご自愛の程を。三川は幼稚園から大学まで卒業式が行われます。何年かなじんだ校舎やお友達ともお別れです。これからの永い人生のうちの節々となる想い出につながる瞬間です。くいのない卒業式にしたいものです。あとがき明るい納税母の工夫で父の汗-480-撒く難皐鐸

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