広報じょうほく No.152 1976(昭和51)年 2月
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広服じようほ《mmsi年2II15II昭和五○年一二月二五日、任期描了にともなう常北町議会縦貝の一般選挙が執行され、私たちの代表二○名が選ばれましたが、去る二月三日、午前十時に招柴された臨時談会において、正副識長、淋圧奮負の選挙が行われ、次の方々が就任されました。町災の総意のもとに誕生した、町の雌間裁決機関である議会を運営する方々をご紹介いたします。(敬称略)議長飯村正雄副議長根本恒男総務委員長寺惟政一総務副委員長松崎力治》◇訓委◇・諏令唖今‐完◇諏今騨令垂・○・巽.今壷◇・則‐や副‘や‐●霊.◇唖‐.◇髄令悪‐や陣‐令哩.。』。.◇』・や叫評.‐令《◇・◇・守◇・菖今・一.◇・手、今:.や。‐や・恥。.○一・今・一やご◇・鈴常聡町議套瀧副議長鋤常任委員淡畜垂▲議長飯村氏経経経"黙長所f胤牒;井周昭利造三巌勲夫教育氏生委幽珪森川繁絃行民生刑委幽些河小博教育氏生公卿寺川耕三″・・11ジ、一○一d‐Ⅱ荊勾うユ〃大内わくり総務委員″〃建没委員長大崎八十吉園根本恒男所巳代次阿久碓勝紀▲副議艮根本氏新春恒例の常北町消防団出初式並びに第二回ポンプ操法競技大会は、去る一月二八日石塚小学校校庭において盛大に挙行されましたが、昼一夜を問わず猛練習に励んだ結果、優秀な成種を残して終了しました。特に今年の大会の内容は、各分団とも、その技術は高度に成長し、雌兼をもっての争いとなりましたが、次の分団が入尚しました。尚、需判は、大宮山方地区消防鰐の後藤洋夫氏外八指の瀞判員が四○○点満点の減点法により厳正建説副委典長建説委貝〃〃雛査委幽寺川耕三函函圏函函騨函函園函悶園園騨一函函函函圃函騨函函函函厨園第二回常北町消防団ポンプ操法競技大会第二十分州・優勝に輝く車珂飯村人闘小島勝正忠推治唯弘第鋪第準優五四三優位位位勝勝一月二八Ⅱのが胸酬出初式の際に、次の方々が消防功労者としてに審査を行いました。消防功労者など表彰二分M.卜三稀の衿さん冬←ー“一品や庁A-卸も5呂弁う牙;芽も598220分分分分分川団団aHi識、一丘C・川害’哩踊閣匡)ず阿八◆九下町・杉合画一宅山上◆六一畷野一一・・四と.“二t入野一区)三・一》九・・一杯珂両F一▲優勝した第20分I'llの皆さん蕊;雑硫柵講黙内状長興長興隆鯉哩溌幽及支長び部表加高記I断商窟添祢阿大rfi111架長根彰倉安念橘野永Ill府〃I村崎林毒本城井品初克を雄巳,騨弘宏瀧聡爽天落勉勇県表彰されました。〈敬称略)、鑑L▲準優勝第2分川の皆さん-462‐
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