広報じょうほく No.151 1976(昭和51)年 1月
4/10
広wじょうほ〈(.IIW¥l51年11115職⑦①飯村正雄②③無所鵬④農堆⑥大字上泉二八川硲地⑦ゞ①阿久津勝紀②三卜才③自由民主鍔器望海貝⑤初⑥東茨城郡常北町ド古内一二○四擁織’た図生の畠めりの仙遷smr向似嘆大氏上、;のの、遊畠努衿福路ゴJ様祉のをの施耀し冊簸術|ま祉の、,す恥光環私は皆さんの中へ飛んで行きその声を町政にいかしたい。グランド作り早期爽現とにかく蒋さを橘します。ハ秤、吉/、i.Ill-1⑦①大崎八十吉②③雌川脇④木材販光⑧粥北川k人肝二一川二①江幡勲③無所偶⑥東茨城祁準⑦‘づん処鵬<の劇陛業り過:場振に兇間興努を迦優力と解先皇X決母すれ町一j‐|瀧企然雌業を希の‘、j--Ik発り政股、のに挫確努政立力とと‐リー共共。にに’1職1.11②四#九才④農業⑤二Mm北川‐に入野二、一○九⑤ノIZl・InlY⑦⑥③①①大内わくり②八十三才③班川脇④無職⑤初⑥躯茨城祁湘化叩杢蒋墜、四三⑦||術に特様との近机感をもち一①町民より偏加される破倉②ガラス張りの町政⑤川るい術北川の爽呪のた’め今までの経験を生かして川つくりに努力一大貫治②五十m司無所隅④枯米業⑤三回附北川t人肝二一L三僻地術に特様との近机感をもち特に作少年数行、姉人川越、おとしより身障荷のためのあたたかい町政に努力します。①河亦博②四十乏才③蚕川党の輔術か齢⑤一同⑦#篭Ilif偶利M夫凹曳I凡I耐(此-‐②の五一⑤|・’'11才.⑦⑥公平↑これか私の偏条です。叩Hの常北町を築くため併様と共に全力でたたかいます。i'l川るい化みよい町づくりに努力します。安定股業の碓血と商工業の振興対策。幼児教育並びに老人禍祉の允実。;iif北f'l小坂|ノLlよりも一つの尖行、術潔⑦①軍司忠弘②九十才③無脈帆の艇業⑤二M⑥州北川大権小坂三川九琳地①海原井昭一一一②叩一…方建づ⑥雌肝胆④農堆⑤一一M卿附北町大字小坂九六三fF71IjJ膿堆経桝の近代化の促進救育施没の内奔の充実社会柵祉の向止に努める。|無一危ないと子をしかるより手を引こう-454-
元のページ