広報じょうほく No.147 1975(昭和50)年 9月
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広報じようほ〈(5)昭和bU年9月ir,日来春予定の新採職員の試験を次のとおり行ないます。一試験区分及び採用予定人員筆記による教養試験を行ない、土木関係の専門技術業務に従事するもの二名。二受験資格①の資格を有し、②の欠格事項のいずれにも該当しないもの。①受験資格大学卒昭四・4.2から醐・4J零短大卒昭霊・4.2背訓・4i零高校卒昭”・4.2脅弼・4i零に生まれた者で、土木又は農業土木の課程を随行した者○②欠格事項ア日本の国籍を有しない者イ禁治産及び準禁摘産者ウ禁固以上の刑に処せられその執行を終るまで又はその執行を受けることかなくなるまでの者エ国及び地方公務員として懲戒免職の処分を受け、当該処分の日から二年を経過しない者オ日本国憲法施行の日以降において、日本国惣法又はその下に成立した政府を暴力で破壊することを常北町職員採用賦験のお知らせ家庭の日第三日曜日◎おとしよりや目上の人をたいせつにしよう◆おとしよりにはいつも感謝◆郷土や家のなりたちの研究◆正しいことは◆風水害をふせぐ準備町新生活述勤推進協淡会主雌する政党そめ他の団体を結成し又はこれに加入した者三試験の方法①第一次試験筆記による教養試験(作文を含む)②第二次試験口述試験と身体検査③身上調査受験資格の有無及び申込書記戦事項について調査。四試験日及び試験場①第一次試験昭和五十年十月二十六日茨城県自論会館他②第二次試験・昭和五十年十二月上旬五受験手続及び受付期間町役場に刑愈してある申込用紙により、昭和五十年九月十六日より十月九日までの間に役場総務課あて申し込むこと。詳しくは総務課人事係までおたずね下さい。町観光協会と商工青年部の王催による納涼盆淵り大会は、月おくれ盆でにぎわう、去る八月十五、十六日の両夜、旧役場前広場において雄大に行なわれました。一昨年より、従来とは変って、趣向をこらした笛と太鼓の伴奏による昔ながらの剛りのスタイルにのって、ハッピに白タビ、提灯片手の若者達は、ところ狭しと伽り常北町杉合川一二、摘会では一金三○○○川を、交皿淡全巡勤に役立てて下さいと役場化雌課に寄付されました。町では、この無意に深く感謝しております。昭和五十年九月十日附雌の常北町逃挙管理委員会において、明年一月二十日任期櫛了に伴う常北町議会議員選挙期日を、十二月下町に執行することに内定しました。常北町議会議貢選挙期日を十二月下旬に内定I小さな善意I涼を呼ぶ盆踊り大会し|川さ1mし.rlをれ兄跡すにまたにれビ、の又終、参ら’ノるつ兄〈・光、ツ消事、了嘘加れの人い物つ’)山ク徽業+し会者ま柵もう存て切械リ者と五ま裡にしにあかもいれさ市へしⅢしのはたプリれ、まるれかのてにたう、。ラ、て昔し艦た盆奉、は。ち沢ツ又かなた況商蹄仕不、に山ン、、、力ぜ‐ぶ品0を景商、なユヵ飛らりは会兼気工盆賞をメびのをま場ね風青踊品たう入こ見たでたを年りがく片りの。せた開莱と部大贈姿手参伽まく催二ば独会らもに加l)全盛大だ電った盆踊り大会純火圭二地座かきたら、①まず火のしまつ、②すぐには飛び出さない、③勤務中の場合はどこに避難するか④どういうふうに帰宅するか、⑤非常持出し袋等家庭防災会議のもつ役割りは大きなものです。非常時に備え、月一回は開きたいものです。台風は地鰹と違って突然やってくることはありませんから、こわいといっても地塵ほどではないでしょう。が、台風は一般に基風雨を伴いますから、上陸すれば、その進路に当る地方は被害をまぬがれません。平均瓜連三十メートルといえば去年の台風の時と同じだから我家は大丈夫……:」等とのんきに術えてはいられません。風は絶えず息をし乍ら時々刻々と変化します。雄大瞬間風速とは、平均風速の一・五倍といわれています。ですから平均風速が三十メートルでしたら最大瞬間風連は四十五メートルということになります。風速四十五メートルといえば、痛んだ屋根瓦は紙くずのように吹き飛ばされ、ガラス窓が破れることもあります。よく計算に入れて災害に対処したいものです。一串節の謡謡》-425-

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