広報じょうほく No.146 1975(昭和50)年 8月
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広報じようほく昭和50年8)!15日(2)第の案っに第を所法部第の二案判し故出八昭三でをぃ発こ和三行得やこ改常三とこm宮た発席II昭和十す受て生れ解十な者、れ正北+おのi陳の、生の七f'’五八。諾、しは案七うノ博被はに’11六り識十’'11i示水以も’1塁十号し裁ま、の号たの保、つ匡1号で会三二す道来と午一:‐年議双判し昭受識め減険匡|い氏議すで分件和1f三で・前年度案方官たイII諾案の悦荷保て{雄案。縦閉を解故年会十第常円か水四に改額の税醗決会1典案の二期時四北満ら道十つ正の税の保さし並のi派ケを招回町に示小七いで引率月険れま群受訟)1-集l臨解さ故年てすきの祥II税たし破諾にをilさ時般決れの六。上改課条もたしなつ経とれ識へした裁月げ正税例の。、どい過定、会云計た和判七な、ののは午叫てしめ全(圭補も解にHど低方一次後鍍抜ま事貝一一》第畑個臨時町議会開催水道事故裁判の和解案を受諾正予算案(第四号)についてこれは、水道事故に対し、東海砂利株式会社から御兄舞金として血○○万円を噸城したためこれを雑入で受け、これまでの歳入歳出予塊総額に血○○万円を追川補正し総訓八値三千四百三十九万八千円とし、歳出は、予備澱を補正し水道事故御兇灘金として寺門・久保田剛家に各一千万Ⅲづつを支出するものです。第一一一十九号議案専決処分の承認を求めるについてこれは、東茨城郡町村並びに郡内一部邪務組合をもって共川投置している公平委典会の柵成について茨城県市町村消防川典等公務災害補愉組合など五川体が六月三十Hを以って解散し、新しく茨城県市町村総合事務組合が設立されたため、規約の変更と内容終備を行なうためのものです。陳情第一号現在幼稚園児の通園用としてスクールバス一台を運行しておりはぽしくゆれ動く社会の流れは私達のまわりにますます多くの問ますか皇更に二台哨叩されるように」と常北幼碓別PTA一同による陳怖であり受理採択され、今後検討することになりました。陳情第一一号ゴミ焼却場建設反対陳僻について一応受理し議会内部で今後十分検討し、採択するか否かをきめることになりました。社会福祉法人常北町社会福祉協議会が発足▲'|貴重番議を続ける町議会ぃ横た社けお役りけ根テ仲婆協う迦狸ぃ極町・会で什場こま合づイ間社求同し小をた的民福登折1期うすいけアづ教さのた故生しにの祉記り係しo精しへ<のれ働激、じま福皆協がに・た神、奉り活てき勤狐さす祉様砿済よ理活の隣仕を動ま、社独せ・胡に会みり覗勤実人一基はい地会死て勅社が、、.を現愛活調、り域にいへ協発こ去評展を、動と一ま福対不まのを足こる砿開月住をし人す祉処瞳す参ごいに七貝す的民地てで。へす死:幕・川i理た、川のると相域、ものるな公を解し常九方たし互社ボ・多参たど害お頂ま北11々めての会うぐjIIめ胴Iきし町付の、お助にンのがにこ交今年は終戦三○周年に当りますのそこで、戦没者等の遺族に対し、匡として改めて弔慰の意を表わすため、特別弔慰金が支給されることになりました。該当すると思われる方は請求の手続きをして下さい。これは、Ⅱ蕪事変また大東亜戦特乱弔慰金が支給されます戦没者等の遺族に争で戦一没犀顎とをご最うれたu過族の配偶肴⑫戦没者の子3戦没者の父母、係、祖父母、兄弟、姉妹はu旧個に掲げる遺族がいない為、遺族援護法に定める弔慰金の受給権を取得した者等に支給される特別弔慰金です。ただし、昭和血十年四月一日現在において、恩給法の公務扶助料、迩族媛謹法の遺族年金、遺族給付金等を受けている者がいる遺族は受給できません。諦求できる期間僻昭和五三年三川三一日までです。今川支給される誠は、二○万円記名国愉、無利子、一○年償還、第一回目の支払償還日は、昭和五一年六N・一・亜日です。詳しいことは役場福祉課におたずね下さい。/1□月/1□日第20回田丁民大運動会@町民総参加で明るい町づくり、と体力づくりのためにハバハー410-
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