広報じょうほく No.145 1975(昭和50)年 7月
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広報じようほく昭和50年7月15扉(4)紺綬褒章の栄誉大高秀男さんに授与前町長大高秀男さん(六十七才)がこの度政府から紺綬言んじ型褒章を授与されました。大高さんは、十四年余にわたり町長として町発展のため尽され大きな業績を残し昭和四十八年六月退職されましたが、その際「町内の児童福祉のために役立てて下さ1.拠出年金閥係IJrilllIリif||政,l;I'欠施''、F1り12.禍祉年金関係|rjlllfUィfll故ilそ|爽施11.¥}Ul:い」と金百万円を町へ寄附されこの栄誉に浴したわけであります心からお祝いを申しあげます。==壷=些宏一声一宝一了窒ヘルメット無着用は一点減点町青少年相談員町の青少年州談員さんは、去る七月十Ⅲ(木)午后一時より町公氏館において常北高校生と、又、七月十二日(土)干后一時三十分より、町公民館において常北中学生との対活催盃云を開きました。常北高校生は生徒会長はじめ約三十名の生徒と、常北中学生は二十名の男女生徒が出席してそれそ対話集会を開催こ義務付けオートバイの運転者がヘルメットを着用しないで走行したり、荷台に同乗する人がヘルメットをかぶらない場合は罰則規定が適用されます。道路交通法施行令一部改正に伴って「点数制」が採用されるもので、|回の違反が一点減点、六回違反を重ねれば免許停止処分となれの立場での意見発表かなされたごこれによって相談員さんの活動に資するのに大きなものがあった。可家庭の日(第三日曜日)IIJヘルメットの苛川は、高速道跨走行の場合、昭和四十年から、又時速四○キロ以上の道路走年の場合は昭和四十七年から、それぞれ義務づけられていました萩、この着用義務には附則規定がなかった為いっこうに守られていなかったので今回の減点制となったものです。今年一川の全国調査では善用率は六○パーセント極度でした。尚、バイク(五○CC)には適用されません。I常北町新生活運動推進協議会I◎たのしい夏をむかえよう暑さに負けず夏をたのしく※涼しく住むくふう※夏の服装や行動の注意※山登りやハイキングの注意※水遊びや花火の注意停止処分とな去る六月二十九日実施された東茨城郡青年大会の成紬は次の通り○青年男子バレーボール一回戦で内原町に惜敗○青年女子バレiボール一M戦で茨城町に惜敗○サッカー一回戦・小川町に惜敗○庭球団体戦は準優勝個人戦は、川又・武井組が優勝を飾った。○卓球団体戦は第三位個人戦は関根一臣(男子)が第三位大塚美奈子(女子)は準優勝となり、いづれも県大会出場を獲得した。尚、来る七月二十七日目)内原町の妻里小学校での郡内のママさんバレーボール大会に那珂西のママさんチームが初出場することになり、その健斗が期待されています。又、一般バレーボールチームも同じ日に、内原中学校体育館に於いて開催される大会に出場する}」とになっています。第二四M全国青年大会東茨城郡予選大会の報告-412-企.A、のll1WJ改.ji齢fl2,命(25fl品立派ホIl()年;¥5flLflミ噺・‘l:日イ|;2i5k-*.,儲け1照険料誠α)【jl師23.22〔)I⑫1.1.5121:11瀬9,22811争29,〔l251i今23,22()I’令232201|今1-1()()I’22%1J|’jI棚23.3281ヶ17.7〔)51||鵬:柵|"351'11<11〃28.3281や28.32811.4(〕1洲溌911命令51fI:.411OflL令刊、のIjlI..と齢hB,㈹1}:『'二、と齢オ.f別納1脚・J1:21,1,(ドIl1f』211メーf‐・iViltjlも‘.{#「上年くi川削i7.5【)01」〃5,5〔)01'"113001歩750<)|”9.8001川棚12.()O0Ill牛90()01リ〃18()001」l"12,000111〃15.6()〔)I「I111○〃ri1↓fhllm4のI暖(年収.1.本人j1jTi4蹄1111.と齢・脈.,’.l:上r・・!《1111k.2扶健i蛎断○恩給亦とのI>卜給ihIl隈の111』兇f(大賊)900,0((2人1M:,2-073-0(‐‐、1(l恨I避郁IC(〕.00’改il.(火fIfI)1,20〔),(】()01(2人11t-冊】2.67〔),〔)()(〕|鴫命蹴i(N4j虻献2《l().0〔j〔)I典施11,↑l{I}51〔)
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