広報じょうほく No.144 1975(昭和50)年 6月
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広報じようほく(5)昭和50年6月18憲れ与と川二一溌諦'1濫きれいな川は一きをス肥裟は㈱㈲い(ロ)(イ)運実哨僻牝誰一みんなの手でし<、水河指河河河河勤施をにりるい、なまれ私と川導川川川川の期おす、連と一りくしこさ庭入てつま大在ないしま達緑美のの清パ環重間願る安動思日ますそてとれかれみいす部のらく水よすのの化実正掃卜境‘点陰.た心Lいもするこいもてららまて。分生なたはう。釦嶺施蝋#層熱嘘讃濡輝雛輔峨鰐なうン菩用の・・・み活に司き民急環常害水たミ状切頼めでな生でるス及と実77なで川川れがを境にを等りが況なつのすぐ活川おく撤管施311龍蕊断瀧驚輔蒙繊Ill刑虎殿をい’底理来る六月二十九日、美野里町を中心会場として、東茨城郡青年体育大会が次の日程で行なわれます。尚、本町の参加種目と会場が決定しました。、青年男子バレーボール(内原中)@青年女子バレーボール(内原中)@ママさんバレーボール(内原中)〈那珂西姉人チーム初出場〉@サッカー(内原中)@テニス(内原中)@卓球(茨城町)@一般男子バレーボール(未定)@剣道(小川町)@野球〈七月十三日〉(茨城町)各競技に出場できる選手は二十八才末満の青年ですが、現在それぞれの町内の会場で連日強化練習が行なわれ、最後の仕上げに努力が続けられております。jBl[5]東茨城郡一予選大会開催住民課長大津喜代志(水道課長)水道課長薗部諭吉(住民課長)住民課長補佐兼住民係長横倉芳郎羅画課唾福祉課長補佐園部馨〈雛羅雫)これまで水戸市の県民文化センタi等で行なっておりました自動車運転免許証の更新時における交通法規の講習会は、五月から左記のとおり行なっておりますのでご利用下さい。@毎月第一、第三月曜日午前九時から、会場は常北町公民館ホールこの講習会をうけますと、水戸市に出向いて受講する必要はありません。詳しくは役場住民課まで。役場職員人事異動自動車運転免許更新時の講習が常北町でできます○六月一日発令○()内は前一経済課長補佐兼農林水産保長田上淳(撫繁緬塗建設課主査兼土木係長大越猛(畷嘩畷礁)総務課総務係長加倉井幹由(溌癖等税務課徴収係長松崎勝美(経済課主註企画課広報係長小山安久露育委員諺教育委員会主事森島哲男蔑務課主聖経済課主事海野・勝美(税務課主坐住民課主事川井昇悪病課主迦福祉課主事関谷光恵(建設課主事)税務課主事丹下栄三郷祉課主事)税務課主事小窪日出子(出納室王塞出納室主事補田上勤霊極避建設課主事補柏由美子象鋤睡企画課主事楠主弘(鉢蝿綱)経済課主事補田口喜一認伸睡建設課主事補河原井一郎墨緬睡退職袴塚勇(鯉駕豊補色天の川の両岸を〈だてて、ひこぼしとおりひめが川をかけ渡り、年に一度の逢う瀬を楽しむと云う美しいロマンチックな物語りが「七夕」の夜です。七夕祭りは別名星祭とも云われ中国から伝えられたもので、わが国では聖武天皇(七三四年)の時代から行われていたと云われます《が、もとは貴族の行事で、一般に行われるようになったのは江戸時代からと云われま書す。七夕は、七月七日の夜の行事と思われているようでずが、本来は六日の夜から翌朝にかけての行事です。この日、朝早く畑に出て、里芋の葉にコロコロと銀色に輝く朝露を持ち帰り、それで墨をすって短冊や色紙に願いごとを書き、ササ竹の枝に結びつけて祭ったものです。六日の今万から色とりどりのササ竹を家の軒や庭先に立てる風習は比較的新しいもので、立てない地方もあるようです。一季節の話題一七夕407
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