広報じょうほく No.141 1975(昭和50)年 1月
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広報じようほき昭和50年1月15日(4)年末公私共お世話様になっており、深謝すると共に、本年も変りなくお願いします。本年も政治経済に農業等々非常な危局に直面しております、皆様と共に町発展のため決意を新に頑張りましょう。土地改良区理耶及大高秀男波乱多き年もすぎ、輝かしい昭和五十年の新春を迎え、合併二十周年の常北町の発展をお祝すると共に、町民の皆様方の御多幸をお祈り申上げます。町譲会錠凸大貫治年頭にあたり、町の発展と皆様のご健康を祈り静かに社会の情勢を眺め、さらに努力の年にしたいと念じております。一層のご指導お願い申上げます。町蟻会撚貝加藤逸郎この輝かしい五十年の門出に:「根源をきわめ」「原点にかえし」の心を、ひとりひとりの現実に具四九年は苦しかったが精一杯働くことが出来たことを感謝致します。五十年は食糧自給体制確立の◎為頑張りますよろしくお願い致します。・農協組合長桐原四郎遺族会の皆様には御健康で新春を迎え、お目出度う御座居ま式今後共益々御健勝で団結を新に福祉の推進にがんばりましょう。遺族会会畏岡崎三郎輝やける一九七五年の新春を迎え、町民各位の益々ご多幸をご祈念申し上げます、なお本年も無火災・無災害の町であるよう努力することをお誓いいたします。町鍍会錠仙金子一成人を迎えた郷土常北町が『益々発展されることを、共に祈念いたしたいと思います。皆様の今后のご健勝をお祈りいたします。町鍍会議凸大崎八十吉年頭に際し、各位の万福を祈る。老生、過般皆様のご支援により県町村長会から「民間自治功労者」として異例の表彰を受けました。令錘に八十五感激を胸に秘め迎春しました。民生委側推せん会委貝畏岡崎彪雄現し.、その実践に活かしたいと思い+ま手,。教育委員関野三郎新春一九七五年を迎えて、我が常北町が益々発展し、最つとも住みよい町になるよう力一杯蒋斗‐する所存です。皆様のご健康とご多幸をお祈りいたします。町砿会鍍凹桧山秀吉時陰・入を待たず』昨年に還暦の節を越し、思わず隙元を正し、今年‐は足をしっかりと土につけ、母子家庭の幸への手を結びたい。未亡人会及見持たみ希望の斯春を迎”聖町民の皆さんの御榊福と御繁栄を心から祈念いたします。本年も鷲馬にむち打ち「豊かな住みよい町」づくりに全力を尽くします。町擬会別縦長根本恒男孟子は「老いて妻なきを螺と云い老いて夫なきを寡と云い老いて一家一町健在で平和向上すること子なきを独と云い・・孤・.このが晶大の幸福だと思う。四老は天下の窮民にして、告ぐるそれは各自の努力によって生み所者き者なり。文王の政を賞し仁出すものと考える。を施すやこの四者を先にせり」と。郷土文化研究会蛙所常蔵古来弱者救済は福祉政治の始まりである。昭和五十年こそは、町の跳進の高令者クラブ連合会長年として、町勢の伸股のため、蛾大畠章大の努力をいたします。旧年中は、古内小学校々舎改築町民の皆さんの一府の御指導、が竣工し、屋内体育館建設もきま御鞭握をお願い申しあげます。り感謝に堪えず、今後とも各学校町鍍会砿此小高利夫教育施設策環境の整備充実と、社会教育の充実発展を祈る。数行委凹加藤正一激伽する昭州五十年の新春を迎え、心を新たに郷土の発展のため希望の斯春を迎え、町民の皆さ微力を尽くします。んの御榊福と御繁栄を心から祈念町民の皆さんの御多幸を祈念しいたします。本年も鷲馬にむち打一岬の御桁導をお願いします。ち「豊かな住みよい町」づくりに町雑鼠凸瀬谷勇一「すこやかに勝る幸なし年始め」去る十二月十五日腰塾何された茨城県議会薄昌般選挙は、好天気揮恵まれ、有椛者の出足も良く捜票率而・四%を不した。続いて、午後七時から即日開票の結果、阿久津順一氏が再選されました。《開票結果》選準当日里有権者貢四雪一人投票者五、一国六人有効投票五己四六票無効投票一三つ票候補者別福醤不阿久津順一二〈つつ票関毅一三三六票町村別候補者別得票毎日の生活に婦人の役割は大きいが目に兇えない、育児・家事.そして仕事と.:…家庭の連がりが社会であり、住み良い明るい社会をつくるには和が大切です、ことしもスクラム組んでがんばりましょう。姉人会長車田スミ江県議選投票率は、。”%一一=I-390-て功匡一画二一三T一蔵一匡七一室司一冒卜歴士一三一二一雲|洞」1W一つ画不一堂.’一四《函一阿久津順一I勾毅
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