広報じょうほく　No.138　1974（昭和49）年　9月

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広報じようほ:昭和49年9月15日(4)48~A10..白子代贈謡贈溌贈溌贈溌隠烈照、畠2)=高師1t.茨城国体の矩・火に県内三誰津所団一チ・●●1..雲商工会青年部一チ…●.(伝統の火が鹿島神宮、自然の火ム、小学校合同一チームの七チーに、。十分より、別図常北中、青年買一に一分日間で国体の松運動点火さ圭村◆中継コースと通過時刻①七会村引継点(滴水弘前)前9時調分②樋口橋前9時妃分③古橘商店前前9時釘分④西郷診療所前加時帖分⑤青山小前前叩時四分⑥改良普及所前、時調分⑦上町藤屋前前叩時調分⑧那珂町引継点千代橋先前加時副分レ①リマ、lノ鳥鉛清水弘前--資材不足と値上りでさんざん牌労をした一古内小新築工躯は7月末やっと完成、町や県のきびしい検企をうけてようやくパスしました。写真でわかるように、鉄筋コンクリート造り、3畦殿巡・1階は特別教室2、職員室などを含め岨室、2階は、特別教室2、普通教室3ほか、3階は特別教室2,.普通教室4といったようにいたれりつくせりのデラックス校舎。新学期から引越しやら、片付けやらでうれしく忙がしい日が続いたがやっと落付き、よい子たちは明るい教宗で一生懸命に勉強しています。工事で校舎の環境が乱れているので、砂利を入れたり、砂を入れたりして整備を進めていますが、叩月4日の運動会には、たくさんの父兄達に観てもらえるよう努力しています。砕灘鱗灘鰯灘鱗耀灘瀧鐸-374

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