広報じょうほく No.136 1974(昭和49)年 7月
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広報じようほ《(61昭和49年7月15日常北町菊花会が誕生子宮がん|興騨集婦すいといわ団入れ霊榊検ガ窒購診;よう。検診日8川2日と6H料金30()'11(このほか町から40,円負抑します)袋義手童室”秋を色どる常北町菊花展覧会は、これまで老人クラブが主体となり商工会。農協。町。老人クラブの四者がそれぞれ貸担金を出しあって運営展示されて来ましたが、「老いも若きもみんなで菊づくり」をの要望が強かったため、この程「常北町菊花会」が結成発足しました。したがって事務局も福祉課老人クラブの係から経済課商工観光係に移され、会員も一三○名となり今後の発展が期待されています。“菊花会に入会希望者は年会慨一○○円を添えてお申込み下さい。鼠議議申込7月2()日までに自端長さんにおII込み下さい。場所役場前です。篭▽節巡峰石油の節約にも一を一る△地気の約八○%は、石油を燃やしてつくられているからです。す夏の午後二時頃は、巡力消甜致派のピークです。姉除洗椛はなるよべくこの時間帯をさけるよう心●が9口、丁ま‐しよ、7.のI展電気冷蔵庫を発熱すゑ所や、日蔀光の直射をうけるところに置くのの了1111111.J‐J‐‐‐‐‐.‐!‐嘩蓑溌溌蕊灘需一日ごろ健康には人一倍自幡を一もっている人でも、衿さには弱一く、ひとに言えないだるさを自覚したら、夏まけとみていいで。’)いふミノoこれは尚批必一川で体内のホルモンの・ハランスがくずれるため一こ紀一こるもので、どうすればこ・11日-6J一れを防げるか、人それぞれに粘一密に医者の診断によらなければ一判断はできませんが、ごく常繊″節電〃スイッチは手まめに電気の帥%は石油間は意外に多いものです”見てないときは、消しましょう。タ、的に言えば、まずビタミン類をた力つぶりとることと、体内の新陳代い謝をよくするために酸をとることてはさけまし・よう。余分な電力を使います。熱源の近くをさけたり日のあたらない場所に移しましょう。電力は約三十%も少なくてすみます。テレビは、つけたら見ましょう誰も見ていないのについている時七月下旬から八月、九月にかけて、毎年あの恐しい伝染病「赤痢」の発生するシーズンに入ります。特に近年にない今年のような、長いヅュのあとに、赤痢が多く発生しますので、次のことを守って伝染病の予防にご協力下さい。です。‐い生野菜をたくさん召し上がつよく、つかれたときに甘いものて下さい・赤痢をふせぐにはが一番だという方がいます。甘いものはたしかにつかれをとってはくれますが、甘いものを吸収するためには多量のBが必要なのです。とくに夏は、体内でB的消甜がさかんになりますから、甘いものに頼ってつかれやだるさをとろうとするのは、ビタミンB命浪曲ということになります。こ、フいうときには、さっぱりと「悔干」やマヨネーズで青ID発熱』腹痛幸議●i痢が。“●●》一た。●やすぐ医師の診断をなま水」なま物はさ牌叱寝びえ卜と-)力争い。今{・弓]キフ雛之ネズミを退治し、便所には必ず手洗を言e国体へスポーツ茨城県ぐるみ-366-

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