広報じょうほく No.136 1974(昭和49)年 7月
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広報じようほ〈昭和.49年7月15日(4)検対受愛す777診46象診い°乳蝿鵬蝿韓淵7乳v鴇#灘羅M噸警報日診灘髄&苫唖かは8fpIffiI5iら一筆ごとの地番、地目%面積↑所有者等を調査し、新しい地蒋図と地籍簿を作成する・・…・いわゆる国土調査法による地籍調査は、昨年に引続いて、磯野の一部と上入野の一部あわせて三・一平方キロを行ないますが、このほど上入野訓企区域内の各自治会より一名の調査実施推進委員十四名が選出さ参れました。これから調査に入りますが、推進委員を中心にして、地域のみなさんのご協力をお願いいたします。関根一猿田正一〃二興野恒雄〃三浅野日吉小松西浅川幸一〃中飯島正興〃東浅川平次上入野地区の推進委員決まる睡一》雑筆ごとの地番地目面穂前側西園部秋己一端9砕一》岬伽屋{》帰砕恥咋印串一》》入場券は七月二十日から受付県民総参加で開かれる第調回茨出砿することになっており、早く城国体は「水と緑のまどころ国体」から練習にはげんでおります。をキャッチフレーズに、九月に夏みな様方の温かい御声援と、拍季大会。十月に秋季大会が開かれ手をお送り下さい。ます。なお開、閉会式の日礎と、集団櫛これら夏季大会の開会式、閉会技出城者は次のとおりです。又入式及び秋季大会の開会式、閉会式場券は、七月二十日から役場総務は、たくさ人の方々が観覧を希望課で申込を受付けますから早目にされますが、座席には限りかありお叩込み下さい。ます。このため、本帯のリサーサ夏季大会ルを兼ねて、桃擬Ⅲ体を州僅し、開会式九月八日(日)できるだけ多くの方々にご党いた剛会式九H十一日(水)だくことになっています。秋季大会この棋擬国体は、各県選手団、州会式十側二十日(日)皇族、来賓の人たちはみえません閉会式十〃二十五日(金)が、集団波技、郷土芸能、式典音棋擬国体楽などほとんど本沸どおりに行か第一次十月六日(日)われます。城二次十月十二日(土)特に秋季大会の州・閉会式には、州開会式姉人部門柴団油技出猟者人部門などに町内の方二十五名が森脇千代(那珂西)司水と緑のまどころ園屈伸」集団演技に二十五名が出演戦1場病者等の妻に対する特別給付金支給法の規定によって「特別給付金」の支給を受けることがて・きる次の者の請求期|狼は、本年9月30日で満了しますので、、支給条件に該当されるかたで、まだ請求手続きのすんでないかたは、いますぐ手続きをとって下さい。◎支給を受けられる条件等昭和12年7月7日代後の公務による受傷、リ病で、.これにより昭和38年4月1日の特点で恩給法による第4款症の傷病年金を受けた者の妻で、昭和38年4月1日から昭和46年10月1日現在の生存者には、5万円の国憤10年悩還)が支給されます。浅野きく(石塚)・哩剛Ⅱときよ(磯野)所美代(上背山)河原井マサ子(小坂)肋愛子(石塚)徹永卜シイ(磯野)樫村貢枝(上入野)締引寿子(小坂)飯川みどり(上古内)国体音頭出演者飯村治子(上泉)高郷とみ(上泉)小山礼子(那珂西)大畑恵津子(増井)猿田かよ子(上入野)綿引きぬ江(小坂)所とみ(下青山)車田スミ江(下古内)飯村ふくの(上泉)Ⅲ脱フミオ(石塚)一TJ寺1、小山久江(那珂西)耐水つな(磯野)渋野正子(上入野)杉山きみ江(勝児沢)尚部ふさ(下古内)町内四つの小学校をきれいにしてもらおうと、那珂西第一老人クラブ員の小林いね(師才)さんは、Ⅱ頃丹精こめて作り上げた、ぞうきん一六五枚を、又田町第二老人クラブ(会長田上東一郎さん会員五○名)でも会員が作ったぞうきん一五○枚をそれぞれ公民館に寄州されました。公民館では早速各小学校に配分し、この二つの善行にたいして、感謝状を差し上げて、その心にお答えいたしました。合はて成薄でをめ各うになにわ、詳下し弱手す交、神と対こ’)対今せ水しさて者|咲・付I'Mのとしのまし年下戸いいも更はし神援もて制し療lノuさ生こ・ら生、、抑助に一度た育月い活といイII児禰弱イル、側は。手一.福は役談亜祉児社こし、帳日祉、場所相のへをれた桁をよ事役編に談増者受ら指神交り務場祉て所進、-′けの導薄付枯所福課判又をに易者・弱す神へ祉に定は計対〈に相児る薄お課Ill書、るしす対談へこ弱問ま論を桁た手るすを者と児いたし作神め1帳たる行、-〃に(者)ぞうきんの寄贈|貫した指導相談に養育手帳を交付国体を招くこの道汚すな事故で-364-
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