広報じょうほく No.136 1974(昭和49)年 7月
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広報じようほく昭和49年7月15日(2)第三.十四号繊案常北町特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例この改正は“人事院の国家公務員に対する叩%の給与引上げ勧告に伴い、地方公務員もこれに準じて給与条例を一部改正するものです。第三十三号識案常北町職員の給与に関する条例の一部改正についてe月定例町議会給与改正を主に16議案を慎重に審議*##.**定例町議会は六月二十六日午前十時招集され、会期三日と定め職員の給与改正議案など、十六件を慎重に審議し、二十九日午後六時八分閉会しました・定例議会で審議され可決された議案は次のとおりです。謹雲蕊一雫必?搾溢?鯛蕊J刑動畷落回J蕊非常勤特別轍の投開票管理者などの日額を改正するもので、内容は次の通りです。(()内は旧日航)投開票管理者三、四○○円(二、五○○円)投開票立会人二、七○○円(二、○○○円)選挙長一三四○○円(二、五○○円)選挙立会人二、七○○円(二、七○○円)老人家庭奉仕員五五、○○○円零・霧:蕊蕊蕊鷺“蕊職*#***第三十七号議案昭和四十九年度国民健康保険特これまでの予算総額に四千七百二十三万四千円を追加袖正し、才入、才出予算総額を七億六千二百九万円にするものです。主な才入は地方交付税千三百九十万円、国県支出金千九十一万円町税四百万円、前年度繰越金千四百五十七万一千円などです。主な才出は職員の給与改正などに千三百三十六万九千円、保育園児の背用に千百七十二万三千円、簡易水道特別会計に百八十七万円、教育費に二百七十七万円、その他となってます。第三十六号蟻案昭和四十九年度一般会計補正予算についてこの条例の改正は、消防団員が消防業務に従事するに当って一身の危険を顧みることがなく、その職務を遂行し、そのため死亡または廃疾となった場合に、賞じゅつ金を授与しようとするものです。賞じゅっ金は殉職と障害に区分され、殉職の場合は二百五十万円から壱千万円。障害の場合は百万円から七百五十万円の範囲内で支給されることになります。第三十五号餓案・常北町消防武じゅつ金条例一部改正について(月額四五、○○○円)小雨のなかで参院選高額療養費支給制度7月診療分から実施※病気:ケガでお医者さんにかか(《て医療費の自己※※負担額(一部負担金)が、一人、一ヵ月、一つの病院※*******桑物価問題をはじめ.教育、福祉ゞ公害と、国民の日常生活に直接つながる重要問題をかかえたなかで行なわれた参議院議員通常選挙は、台風八号の影響による小雨が降るなかで投票が行なわれました。投票率は前回行なわれた昭和四十六年の参院選を約喝%も上辿る肥・肥%を一記録し、県内市町村では七位の投票率でした。男女別の投票率と、候袖者別得票数は次のとおりです。投票率は肥・佃%で県下七位男女別投票率有権者数男・・…..…・・・…・・三、四八八人女……..:…・・…三、八八四人計・…………・・…七、‐三七二人投票人員投票率二、八八四人艶・能%三、一七四人副・池%六、○五八人艶・鳩%候補者別得票数郡祐一自現一、四六九票岩上・妙子諸新一、八三八票海好みきお共新一五九票二見伸明公新六一九票やたべ理社新一、六三六票‐無効三三七票*******胃|f_守る、フ育てようわが郷土知る、フへハヘーdbご-
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