広報じょうほく No.135 1974(昭和49)年 6月
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(3)広報じようほ〈昭和49年6月15日綿祉年金証苫の群森を次の日樫で出張審査を行ないます。福祉年金の受給者は、毎年一回証書を町長に提出し前年の所得等の稀企を受けなければならないことになっています。この稀査を受けないと今年受けとる分の年金が支給されませんので、受給者は必ず証書を提出して下さい。なおこの日程にあわせて老人医療受給者証の更新も行ないますので、印かん。保険証。老人医療受給者証と老人医旅岱講求出の残はとめ住民一鳥ハー:八の理解と協数青少年相談員力が軍創大切です。尻…青者少年相談貝の目的達成に御協力下録二十名で保護育成に努力§ぃ。登簿名住民の理解と協力が大切〃“常北町青少年相談員名掛町には二十名の青少年相談員が接に連絡し、必要に応じその青選水戸警察署長と町長から任命を受少年と家庭を指導する。任期印・3・帥(敬省略)唾けて、日夜青少年の健全育成に活③地域における組織化、活励の促動しております。進を計り、青少年対策推進につ上町間野芳夫鐸青少年相談貝の主な活動の目的いてその中核として、棚極的に下町山本誠は活動するとともに関係機関の行栄町森田繁噛①青少年団体の指導と組織化、運なう業務についても協力する。那珂西杉山克男磯営を積極的に助長する。そのほか青少年の保護育成に努・め〃小山英弘上ゞ②非行少年等の発見につとめ、そる。などを目的としています。上泉飯田洋一の措置は、児童委員、児亜福祉然し、いくら青少年相談貝のみ増井塙正司、警察官など、関係機関と密が川阻解決に努力しても、保換者を〃締塚岩雄王|:福祉年金」と「老人医療」証書の出張審査璽藤蕊霊の審査更新日程ったものを持参の。●●一●宝J統をして下汽こい◎捌秘鋤撤熱一一『塞月北山紬狩処祉』町の中心よ昨ノ笠間に通じる県道を西に一、二キロすすむと、右側に杉の大木にかこまれた青山神社が下上磯期.V〃〃入山野野井小川園浅国松泉又部川井崎と盛塾認&″溌乞誠、令一印る一・|この背山神社はおよそ今から千二百年前宝砲三年に光任天皇が、御創建「五十猛命」を祭神された。「五十独命」は、朝鮮(今の韓国)に渡り帰国のとき沢山の「木の実」を持ち州り邦正幽塁士口伝胆一三代冶哲男金士148・丸川を始め日本全国にこの柿を柚付けたといわれ、る。「命」の植付けた種はよく芽がでて生育し、うっそうたる青山をなすに至った。こうしたことから「五十猛命」を「いさをしの神」、と呼び、青山神社の社名も、今の青山と言う地名もこれより出たものとされている。青山神社はこれまでに二回の羅災にあい、現在の神社は慶応二年に処てられたもの、神宝として水戸烈公本納の大弓や寺焼の土刷、天狗剛などがある。大弓には、「諸失正拙反諸求批身」と記されている。この意味は″矢を射って的に当らぬのは、弓や矢が悪いのではなくその人の腕が未熟だ〃ということで、これは吾々も反省すべきだと思う。下古内″上小勝古見内坂沢商桑大大永大野原坪坪山高宗信高松僻活男勲男男わカゴ郷土知ろう守ろう育てよう-qR7-JUノ地区打湧小杉西削!日II.6月26日ヤ9時から3N6月27日(Z9時から3N6月28日《9時から311会」似常北町2民館腿ル小松支月典ル西郷支阿持参するもの、印鑑(本人のもα@福祉年金証書@公的年金受給者にその証番又は保管証投票区4第一投票区(上町、新町ほ,第2投票区(下町、本町はZ第3投票区(田・H第4投票区(洲yOIP第5投票区(上;第6投票但(噌井、磯ヌ第7投票区(上入野l[第9投票区(-t.,下背山、勝見沢第10投票区(存園、小jj第11投票区(上11,‐内第12投票区(下も・内△、言+ロロIと票区上入野2区選挙人名簿識*者麗、く』FU663(即』ユヌワi’Jfl31{2(I(,)L3.89|堅一pAp謎1.1’q1qtノエレ438即kリJJム乳2W97,401
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