広報じょうほく No.134 1974(昭和49)年 5月
4/8
広報じようほ《(4)昭和49年5月15日いな十まと漸く険五と('(mい万すい一さ税%こが国置現七がう世れも‘jlろ急・民と↑i'j千、誠'勝ま必き、増鯉与・か円保に当し然上.さ}::.i-Mえらを険憂’)た的げらの保ま兇兇給血四.にらに一険すて込付す万既大れ本途蛎°誠まi'lベーち幅た年を業にな一き干前増たこ辿はやけ憶金Ij9年額め月’).むれ九洲百比を、、つ年をば千で五六余一一つ々得な三あ十○催方七あ医なら百’)円%な保・る療‐伽特別会計8‐ほrM」国民健康保険特別会計性質別予算の内訳人件費7千円O//0物件費116,860千円.16.4%§蒋駕禁茎国民健康保険税七千モ百拾九万八千円三六・一%国庫支出金壱億弐千八拾七万五千円五六・六%繰入金壱千万円四・七%その他五百四拾八万壱千円二・六%計弐億壱千参百五拾五万四千円才入峰謬|才出一総務賀壱千弐拾万七千円四・八%保険給付費壱億九千参百拾万七千円九○・四%保険施設費四百参拾参万七千円二・○%予備賀五百九拾万円二・八%計弐億壱千参百五拾五万四千円水道事業は、四十八年度安渡地区簡易水道開設によりほぼ全町に一uる水道事業.が成功し懸案の浄化才出予算額は四千四百五十万円簡易水道特別会計未設置地区の新設を計画施設も年度内完成か見込まれ関係地域住民に対し、一屑のサービス向上を期してまいる所存であります。本年度は、未設世地区の新設を計画し、洲企を進めてまいりましたが、水源その他柵般の状勢から一応見送りとし、先秘申し上げました二つの取水量が決定していますので、これらと合わせ十分検討を加え一日も早く全町に亘る水道化をはかってまいる考えであります。財政運営については、当初料金改定も考えましたが、現在の世評に順応し据置きとしたことと、ダム負拙金の琳猟等の関係から一般会計より三千万川の繰入れを余儀なくされた次第であります。今後は、全町完成と相まって、特別会計の本趣に副え公営企業としての性格を堅持し得るよう調炎研究を重ね、独立採算を基本に雌大の努力を似注してまいります。被害農家の再生産力を一助長するため単位当り共済金額を増高し、捕悩の充実を図り、撤害防止事業を械極的に行ない披沓を未然に防止するとともに批沓評価の適正化を図り、農家に黙ばれる共滴制度となるよう配脳し綿成いたしました。曲辰掌へ土全戸一事畔乗特唖別》今五.訂掛金の分割納入をなお年々・多蝋化の傾川にある家葡共済については、掛金の分荊納入ができるよう条例を改正し、家畜農家が不噛の事故によりうける撤失を袖てん、安定した経営をはかってまいるぢえであります。各勘定征の予算額農作物共済勘定壱千百四拾四万七千円蚕繭共済勘定参拾万八千円家畜勘定五百九拾四万八千円業務勘定壱千参拾六万四千円計弐千八百六万七千円以上一般会計、特別三会計の概要につ・いて申し上げましたが、なすべき蛎業は、ますます多くしかも、要する人件澱、物件費は年々増加の一途であります。人件曲はやむを得ないが、物件慨については、必要額妓小限計上するよう指示し班業岱の噸猟をはかりました。しかしながら、以上計上した事業内容は、最初立案した全額ではなく財政上やむを得ず削除又は減額したものもありますので、年度途中財源にゆと川を見出し得ればなお追加袖正を考えています.以上四会計総額九億九千八百二十九万千円(前年七億千四百九十七万五千円に比し三九・六%増)、十億円の大台に今一歩という巨額となった本年度予算の執行に当っては、職員とともに誠心誠意全力を傾け、住民の期待と信頼に応える決意であります。わが郷土知ろう守ろう育てよう-350-
元のページ