広報じょうほく No.133 1974(昭和49)年 4月
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広報じようほ〈(2)昭和49.年4月15日r澗地じのす図ののら境結蕪X,‘つ毎う町部ま土二四調面す地「|・査番内様又るに境理か界果準のてのこ計歩、更す地○十査横る台、一碓、容式そ能よ界曲に点そ点地、境の画を上に。に○八法の碓|帳境筆認地ではの力りがにさ‘ののに図極界地で調入昭つ町年に測認、-′界毎の目、土簿を、不よれ地地基にめを濡す査野和い歩を基定とにのの結、一地冊有そ明りる球図づ作て、洲・区の四てを増づを併記調土果面筆登はすのに、の上上<成正近査と一十測実井くすせ城査地を械毎記地る境な現でにの測す碓代は定部九l,t施と地るてさとに記、の簿籍も界つ地、占一亜るに的、めあ年を、磯涛、境れ登つ,|悦所土の簿のをてに災め筆がも測測あ、わは行現野調い界た記いし有地表とで現もお害る毎実のi,i:Uら洲せ、な在の査わの所簿てた者の題いす地、け、位の施でし技ゆ査て磯つ一一はゆ測有へ地もに所部い・にこるそ置土さあて術るを三野て筆部、る亜者又番のつ在と、復の土のが地れり縮を一行一のお毎,昭国及には、でき、同そ元地地他明のる、尺も筆な○一りの約和土びlHl土地国土調査岨年度は約三一○町歩を実施〃磯野・上入野二部)を区域に“これらの地篤図および地織簿催その写が登記所に送付され、登記所は、これに蕪づいて土地台帳および登記節の記赦を改めなければならないことになっています。常北町では九ヶ年計画でこれら地篇調査を実施する予定ですが、この覗業をより良い成果にするためには土地所有者の理解と協力がなければ進成することはできませんので、御協力をお願いするもの病LLリ。三月十二日から開会された定例町議会に正副議長から辞表が提出されたため、ただちに議長、副議長選挙が行なわれ、選挙の結果縦長に飯村正雄一氏(六十三才)刑議長に恨本世列氏(四十八才)がそれぞ一息年響次残地籍調査計画図」議長に副議長に柵鮒睡鮒両氏再選されるれ当選就任されました」今後議会の原動力として活躍が期待されます。昨年六月末退職された前常北町I寄附の受入れ感亜治入にまと長了百長州なの大れはしそ;v「に万大をる進高まかたれ水よ円尚I奇展、しつ・ぞ偏りを秀上得に富たて川れ定辿、男げな寄永・こで町氏職ま氏ま行与両のはにはさた|ます為さ氏寄十寄奨れ昨、。にれは附二附学た年児対た長申月ih前九童し方い込定込金常月福、、間み例みに北末祉心二地を川を五町任礎か人方受議さ万教期にらの自け会れ円育満と児童のすこやかな成長を願って昭和四十七年から実施されている「児童手当」は年々支給範囲が拡大され、昭和四十九年四月一日から義務教育終了(中学生)までと、完全実施になります。児童手当の支給を受けるには、町長の認定が必要、したがって現在十八才未満の児亜が三人以上でそのうち筏務敬育終了前の児童がいれば支給となりますので、役場福祉課児童係に申告して下さい01手当の額と支給日I児童手当の額は月四千円(三月までは三千Ⅲ)二月・六月・十川にそれぞれ前川までの分を支給。l認定請求はI印鑑・厚生年金・国民年金等の記号番号のメモを持参して下さい。ただし、公務員、三公社(国鉄・迩々公社・専売公社)に勤めている方は、勤務先で認定を受けて下さい。児童手当支給範囲を「中学生‐|まで拡大-344-
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