広報じょうほく No.131 1974(昭和49)年 1月
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広報じようほ〈(4)昭和49年1月1国酔っ払い運転が引きおこす悲劇‐lそれは、他人の命をうばい、自分の命をなくし、家族の嘆きと悲しみのみだ。もう一度、そのおそろしさを考えなおすべきです。◎なんといっても、本人の自覚が第一。「飲みたくて…・・・」が全体の四三%を占めて第一。次いで「つきあい」二五%。「ごちそうになり」が八%。という割合をみてもわかる筈。そして、場所別でみると「飲食店・バー等」が三四%で第一・自宅が十七%。そして知人・友人宅が十五%。仕事先での一杯が、十一%となっている。◎本人も悪いが、周囲にもっと、談磯手重患1酒酔い運転追放運動I48121049★車を運転しなければならないときは、たとえどのような事情があり、誰れから酒をすすめられても飲まないこと。★酒の出そうな会合等に出席するときは、必ず車をおいて出かけマ(》。.☆酒を飲んだら、絶対に車を運転しない。★運転する人に酒をすすめない。も一一と一きびしさかばし陸:次の四つをいまから守って下さ、○←茨城は、死亡事故多発では、全OLll佃輔六位↑》洲飲み述転小故多発では、沖棚に次いで軸二位にある。交辿の安全とは、人も小も、蛎故への心配がなく快適な旭付ができることだという。とするなら、いつものようにお腿Ⅱに終わらない交池安全の実現に、もっともっと、ひとり、ひとりの御認識が必要なのである。(飲みたくて飲んだ結果は;「災害は忘れた頃に」…・…・・と言われます。安い掛金で大きな保障のある建物共済に今すぐ加入しましょう。取扱いは役場経済課共済の係にお申込み下さい・掛金は次の通りです。防寒は水道にも修理は許可業者に今年の冬は雨が五十日近くも降らない異常天候が続いているため例年にない寒い日が続いています。したがって水道管の凍結、破裂などの故障が相次いでおります。〃むき出し〃の水道管には早目に防寒をし、故障の防止と節水に御協力下さい・万一故障した場合は、常北町簡易水道給水道給水装置許可業者(十五社)に修理を依頼し、修理側は自己負担となります。建物共済に今すぐ加入を″1ヶ年)501~、言円I.ujO万円〃あとがき〃◇広報じようほくもことし皿号をかぞえますが、馬令を加うるのみで、いつこうにみなさまのご期待を満足させることができません。◇石油危機、紙不足、物価高、混乱する日本経済の中で、さらに紙面充実、発行日厳守をモットーに進むことを誓います。#訂正#十一月号記事、天然記念物小坂神社の笠懸の松の中で、大同五年は大同三年に、七○○年前は二六五年前の誤りのため訂正いたします。尚記事は「伝記]によるものです。1月Ⅱ日レント‐厚ソン古手靴哩同国結核予防のため十月にレントゲン卒を町内巡回させ健康診断を行ないましたが、都合が悪く受診できなかった人のため、次の日程でレントゲン車を再び巡回させますので、この機会に受診されるようお願いいたします。1月皿日9時釦分〜m時釦分展協小松支所前、時釦分〜n時釦分西郷公民館前1時釦分〜2時如分常北町公民館前工一事入”礼-342-鋪燕簿契約額Kid万円200万F00万I掛監火災共済2,00014,000F6,000110,000P20,000:円総合共ij4,2001工8,400F下古内川井糖米所脇石塚田町’ぬ4京.0』二三、ノヨガ〃一J一三『一ノ『易.、十勺Ⅲ別繊賊開発訓i-Y薪刻設毛“判一月石原〜勝見沢↓・了*41三○○万
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