広報じょうほく No.129 1973(昭和48)年 10月
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広報じようほ:昭和48*f-!'."1頁冨上Ui.(4)四.事業主の責務土地開発事業を行なおうとする者は土地開発事業計画を立てようとするときに、県や町の定める土地利用に関する計画にあわせ、地域住民の意見と協力が得られること・五、土提供者の届出土を提供する者は契約前に町ことしの土木工事…麹:“寓言;爵y黄重・・寺0F一・・一一~声・。=▽▽▽▽▽▽▽それに。よりますと改良する路線は安渡芝塚線ほか4路線で3,320恥、舗装工事をする路線は石塚処理場線ほか岨本6,300川、、(25390吋)に及んでおります。8月中旬那珂西の作内坂を皮切りに、4路線のアスファルト舗装を終り、年度内計画線の全てを完工するよう大車輪の作戦を展開しております。町道の総延長は357000川で、そのうち‘巾員3.0畑以下の道路は実に311470伽(師%)を占め、その大半が改良をしなければ、現在の自動車ブームに応えられない状態です。町では8月議会建設委員会を開き、改良終伽するヶ所、舗装工事をする路線、排水路の盤備、砺梁整揃計画等を群議、別表のように決定しました。郷倉橋(小返を改築改良・舗装に全力長に届出なければならない。六、町長との協鱗土地開発事業を行なう者は、その計画について予め町長に協議し、その同意を得ること・七、町長の同意町長は同意については農振、集団的優良農地、埋蔵文化財、天然記念物等の保全を図られる、協‘似し向工い解雌んまし談い合摘法またあでづで道まをまい長にたしるごくも路すとすをさつそまござ地なの。げのしんいのす協い主〈改らでてをて工・力まの部良れ係行池は1iをす方落一灘撰織灘噸分と話′L〈やい理がかう△△△.△△△△◆町道改ゞ良工事西郷一四九号線(安渡)L1500,W4.0脈西郷八三号線(断山〜小坂)L300脚W4.5皿西郷比叱号線(小坂〜田端)雪JL370,W3.0川西郷栗山線(常中〜下背山)L950胴W4.0噸西郷二六号線(下古内)L200mW4,0祝こと.又自然環境の保全、災害の防止を講ずるため、土砂の流出、出水等充分勘案して同意をすることになっております。八、設計の基準事業主は工事設計をする場合は別に定める設計基準に適合しなければならない。九、設計の確認◆町道鋪装工事事業主は工事を着手する前に町長に確認申請書を提出して確認を一受けなければならない。+、設計の変更設計を変更する場合は町長の変更確認を受けること・十一、防災等の措置事業主は開発区域内及びその周辺地域において、土砂くずれ石塚処理場線L600岬W3.0那打塚七七号線(石塚〜上泉)L1500机W5.0,W郷九七号線(勝見沢)L340汎W5.0m小松二九二号線(八本1町沢)L800,W4..0れ(完了)石塚三一五号線(田向〜根本)L300,W4.0m石塚三二号線(上泉神社前)L600,W4.0胴西郷九一号線(勝見沢中通)秒L750,W3.0,艇(完了)i喝小松二○号線(関根)才さL300,W3.0恥備(完了)欠醒型西郷一三五号線(竹の内)々L300,W4.0加次(完了)石塚二八号線(作内坂)コンL300汎W4.0汎(完了)◆橋梁整備郷倉橋(小坂)永久橋に越床橋(上古内)(註)LⅡ延長の長さWⅡ巾員◆排水整備工事佐久山排水路(薬師寺西側)小松二七七号線(津部本郷)西郷六四号線(小坂)出末等この災害による河臓:、水路」.交通等に支障がないようにする・十二、工事の完了検査事業主は工事が完了したとき年玉つき年賀はがき」が売出さ田噌一目・モギ〕辱己茎〆いで一・‐‐‐叩)・印・言一『・ノー」+‐一号》口五日から全国の郵便局で「おらない前に早目にお求め下さい。今年石塚郵便局から売出される年賀はがき枚数は全部垂十一万枚の予定です。売切れになれます。一庭かに罰彫規定など二十四条からなり、別に規則も定められま.●鍛松一八四号線(仲郷)L510畑W4.0加にはその旨町長に届出ること。おや、もう年賀はがき。・・・:と早くも年賀はがき川月5日から全国的に線了)はすでに工事を完了したコンⅡコンクリート舗装(完-330
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