広報じょうほく No.129 1973(昭和48)年 10月
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広報じようほ〈(3)昭f1148年10JJ15B廻喋支出全茨三:三百四十四万六千円、占内小改築のための町価七百万円などが主な収入です。歳出では、役場庁舎の一部哨築のため、五百六十万円、過人医療間祉慨に七百十一万円、水道会計繰出金九百万川占内小改築に九百三十万八千川、そのほかとなっております。第五十一号議案昭和四十八年度常北町国民健康保険特別会計補正予算案についてこれまでの予算総額に歳入歳出それぞれ六百八卜三万円を追加し、歳入歳出予算の総額を一億三千六百三十四万七千円とするものです。袖正の歳入内訳は、前年度繰越金を追加したものです。歳出では保降給付街卜吟九千円、予備費に六百八十二万一千円を補正しました・第五十二号議案昭和四十八年度常北町簡易水道特別会計補正予算案について歳入歳出の総額にそれぞれ二千七百万円を追加し、予算総額をそれぞれ七千六百五十六万八千円とするものです。主な歳入の内容は、石塚地区簡易水道施設に新たに除鉄装徹を新設するため一般会計からの繰入金九百万円及び町偵一千八百万円です。餓出では、二千七百万円全額を水道施設識に充当し、除鉄装置を新設しようとするも第五十四号議案常北町古内小学校々舎改築工事の請負契約についてこれは地方自碕法の脱走にもとづいて、工幌契約金が一千万円をこえるときは議会の議決が必要となっているためのものです。古内小学校は昭和六年に建てられ、かなりの年数がたち危険のため改築されることになったものです。改築される校舎は鉄筋コンクリート三階姓十二教室と職員室そのほかで延而械一、五○○平方メートルです。▽契約業者名常陸太田市金井川株式会社小池工務所▽契約金額八千五百万円▽工期昭和四十八年十月五日から昭和四十九年三月一一一土日寺第て事昭五I没八予ぞ勘こ業和十の,4収「卵れだれ特四三でで入|」l総四収は別十号すははと紙|・人家会八議~全ルijすを刀.文苗計年案紙年る一九川共補度を皮もT-^予済正常1条刺の二i'i卵勘予北Ml)余でI'『を総定算町Vi企すIiil猟及案農にで・‐|・ノ川にびに業允す九しそ業つ共J′・〃、れ筋い済.’鉄きん三階で来春開校二、目的一土地開発事業に必要な基準を一等を定め、開発区域及び周辺の一災害を防止して自然保漉と環境一の保全を図り、町土の利用合理一化、町民福祉の向上を目的とし一二迂軒ます琴一》この条例で「土地開発事業」一一ハヂーーハー~=一,一~第五十五号議案常北町道路線の認定についてこの道路は常北町東部土地改良区域(上泉)内の主な幹線道路9路線延べ七、七五○メートルを新たに町道に認定するものです。第五十六号調案字界の変更についてこれは西川川土地改良区が南行地区の川場繁伽小業の粘果二姫を字北米から字間行に変虹するものです。☆☆☆☆☆て§○・|ヘクタール以上の開発は町長に協議硫鋤画畦叫岬程窪業条例抜すい九月定例町議会で新たに縦定きれ●●一!Ⅱ一日から施行されることになった常北町土地開発事業の適正化に関する条例は、これから一○○○平方メートル二反歩)以上の土地を開発する場合、あらかじめ町長に協議し同意を得たうえで、半業を開飴する、と言うことになり、ました。、この条例の目的、定談、適用事業及び設計の雌準等を抜すい禍戦いたしましたので、御協力を歎きます。第五十七号議案常北町教育委員会委員選任につき同意を求めることについて教介委興全姿側揃水肺定氏の脈期が、昭和Ⅲ十八年九Ⅱ三卜Ⅲで仙丁となるため、今洲茂氏を後旺‐こして進雌雄会の川怠を求めるも・のです。とは一団の土地の区画形質の変更に関する事業であること。「開発区域」とは土地開発事業を行なう土地の区域、「土採取事業」とは土の採取に係る土地開発事業、「事業主」とは工事契約の注文者、又は自から工事を施行する者であうo一一、し」。教育委員に今瀬茂氏を選出☆☆☆☆☆☆☆☆報告第九号例月出納検査についてこれは昭和四十八年七月六日八州九日及び九H七日に行なわれた出納検盗の結果を報告したものです。一土塊供者」とは間分の所有する土地の土を提供する者であること。三、適用事業土地開発のため○、一ヘクタール(土採取事業は○、一ヘクタール又は一、○○○立方メートル)以上の一団の土地開発事業電ウラに続く宅地開発がすすむ常北高校前附近nuUへ/と(く〕
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