広報じょうほく No.126 1973(昭和48)年 7月
7/8

じようほ〈昭和48年7月15日(7)近年、どこの家庭でもガソリン灯油・重油等の危険物を燃料・動力用として利用しています。これらは、経済性や手軽さなどの点から気軽に利用しておりますが、最近利用器具の種類も多様化し、それに伴い、取扱いの不注意、不慣れから、火災が非常に多く発生しております。これら危険物を無断で指定数量以上貯蔵することはできないことゞになっております9指定数量以上取扱う場合は、県知事の許可を、又指定数量の五分の一以上指定数量未満の場合は、町長あて、「小量危険物貯蔵取扱届出書」を提出しなければなりません。指定数量とは、「ガソリシは一○○リットル、灯油・軽油は五○○リットル、重油は二C○○リッ|トル、ギャー油・シリンダー油は三○○○リットル等のようになっております。これらの五分の一、危険物(灯油など)の貯蔵は届出の義務が藻暴露蕊つまり、ガソリン二○鵬″ヅトル、灯油・軽油一○○リットル、重油は四○○リットル以上は、町長に印鑑証明は必ず本人の手で代理の場合は委任状が必要委任状印鑑はあなたの財産を守る大切雨阿哩代理人唾諦年月日生なものです。私は、右の者を代理人と定め左記の事※印鑑についての手続には必ず項を委任します.記本人がおいでください・一、印鑑登録申請の件※やむを得ない理由で代理人に一、印鑑証明書通交付申請の件よりへ登録の変更を申請するとき昭和年月日委任者住所‐は委任状が必要です。又印鑑登録氏名⑳証明申請の場合も委任状が必要で常北町長殿す。.。』1.FL話IfE、6rtlfknfマロもIF“。、pJ0宮、《グ.宮、or.■もJFL毛目rt2fq画宅Ffp豆8fpL3F※委任状がない場合は絶対に交七月百から戸毎膳抄杢枚七○円に改正付できませんので、無駄な時‐!f却廉揮珪●酢峠埜砕鐸評鉾枠挿小間を消費しないよう注意して一部を改正する政令により、戸籍謄抄‐卒の交付手数料が七月一日か下さい。ら次のように改正になりました.委任状は下記様式で白紙又は便◎戸籍謄抄本一枚七0円(旧き円)◎除籍撞耗等の閲覧は一戸籍につい菱に書いて下さい。て七○円(旧五0円)届’出をしをほればな罷・ません又きめられた通以上を貯蔵したり取扱ったりしますと、二万円以下の罰金に処せられます。お互いに、正しい届出をし、安全な取扱をして、危険物による事故を起さないよう注意して下さい。一鴨:鋸雄趣‐雄巻雑需鉾函‐峰書雫錘‐制函眉皿恥い池記録は、この記遺族年金などの年金を受けよう号番号によって整理していますとするとき、年金の請求書にはしたがって被保険者証等は、一一》岬》跨轟》竿針》錆唖幅部睦畔拙搾》》部葬睦緬』》癖州雪生年金保険被保険者証」に縄懲溺僻齢切際購鮮蛎泌緬濯溝譜誹。証献桝鯨蝋聯雛な愚澱灘韓者ど阜間どり阜金の支淵雛響蕊険な噸議厩護そしてこれらの年金保帳鵜羅霊凄峰それぞれ一定の加被手,蕊ぷじ制度鳴騨轄戟縮の金”被保険者証などを二蕊建騨献金年溌騨謹齢蕪識識詳手蒸潅綴爆陰着証…鳴騨鍔銃縮の鴻講溌騨献金毒瑠測鮒年て各制度への加入期間を正確に記録しておく基礎となるものが、被保険者証などに記載されている記号番号です。この記号番号は、それぞれの年金制度で最初に被保険者となった際に受けたものを勤務先等が変わっても一生変えることなく使用していただくことになっています。そして年金-qlR-JIu蕊輔駕稚

元のページ 

10秒後に元のページに移動します

※このページを正しく表示するにはFlashPlayer9以上が必要です