広報じょうほく No.126 1973(昭和48)年 7月
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広報じようほ《(5)昭和48年7月15日広く雲明るく震美しく農協西郷支所でき上る常北農協西郷支所(加藤友三郎支所長ほか七名)が、このほど新築完成しました。新しく完成した西郷支所は面積一六五平方メートルエ鷲七○○万円を投じて、組合員が気がるに利用できるようにと信用部と購売部を区分、更に事務室をはじめ会議室など広く明るく設計されており立派なものです。これから組合員の方たちが、自分の組合として大いに利用、期待のもてる農業経営ができるものと思われます。常北町長の職を退任するにあたりに存じます”さて私ことこのたび常北町長の職を退任することになりました。のとい、『ノ昼又天皇は初めて人民の数をしらべ貢物を徴収されているが当地方郡料のなか、住民のみなさんには益々御健勝にておすごl)のこ‐と誠に御同慶在職中は公私にわたり格砿なる御厚怖と御支援を賜わり、おかげをもちまして十有余年の長きにわたり首長の職責を、大過なく果たし得たことを深く感謝申上げます。なお職責をはなれましても町政の推進発展に微力を傾けたい所存でございますので、今後とも一層の御指導御鞭維を賜わりますようお願い申上げます。住民のみなさんには益々御健勝であることをお祈り申上げ、退任の御挨拶といたします。するという意味であろう.》孝徳天皇の大化二年には国造を「評」と更め、‐文武天皇の大宝二前常北町長大高秀男(写真は農協西郷支所j』農地の細分化を防止して農業後》継者一人に全農地を贈与し、贈与〈税を延納できる農地の生前贈与の優遇措置が昭和四十八年十二月ま目でで打切られます。二まだ許可を得ていない方は、打韮切られる前に農業委員会に申請して下さい・曇くわしいことについては農業委員会にお尋ね下さい。常北町区長会総会か.六一崖一園公民館で開かれ、席上新会長に小林藤一、刑会長に松崎泰寛、田上東一郎各氏を選出のあと年間行事予定などを採択、終了後町議会を傍聴して閉会した。なお前区長会長萩谷重直氏、同副会長園部茂夫氏前理事の岡崎三郎氏らに町長から感謝状が附呈された・町内二十四区の区長さん方は、区長会総会新役員など選出農地の生前贈与の優遇措置が打切られます。神社ありこの地右の那賀郡にて日下と草懸と相近きを考うれば、右の日下郷たることを知る。郷はその後村の制が行なわれるに及び、廃れて明治二十二年の町村制が実施され従来の村は大字と鴫《の。とお蕊・・で、す唇石塚一区″二区″三区″四区〃五区〃六区新町区那珂西一区″二区農業委員会事務局等分庁舎にうつる役場庁舎内がせまいため、御迷惑をおかけいたしておりました力寸、このほど農業委員会、城北共同放牧衛生一部事務組合及び東部、西田川土地改良事務局が、公民館北側旧有線放事務所に移転いたしました。電話3111=内線20番で、す。日本専売塗社西飛川田中山閲鯉田へ野敬野田辺一上村崎部洲辺省略国東彦一幸一幹貢雄郎勇勝二松蔵那珂西三区薄井順作上泉区飯田孝一増井区松崎泰寛磯野区富永昌行上入野一区猿田正一〃二区富安正上青山区所盛次郎下青山区区小林藤一春園区綿引薗雄小坂区軍司孝一勝見沢区長谷川角之介上古内区所義雄下古内一区田口義男〃二区小島孝太郎〃三区加倉井仙太郎擁L自転…土地改良テニスコート役場庁舎民館|--公-qイQ-JlJ鰯衝き
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