広報じょうほく No.125 1973(昭和48)年 5月
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(2)広報じようほく昭和48年5月15雷献埋このたび術北川仙当行鰐溌縛躍鮭庁長宙から再任されました。行政相談貝は、国の行政全般について皆さんがお持ちの苦悩や要望意見などをⅢいて、その改善を図ることを任務としております。役一町の仕事について◎テキパキやってもらえない◎不親切な扱いをうけた◎納得できない。どうしてよいかわからない。こうしてほしいなどの苦情や相談や意見などをお持ちの方は、気軽にお申出て下さい・萩谷さんは常北町石塚新町通り電話二九一○番です。行政の苦情は気軽るに申出を行政相談員に萩谷重直さん再任される一′、一へご~へ--デーーーーハハへ~ー~~、ヘグーグーいう望い密のすいた取に方に禍しはなだ柵そはさ前、雌おけつうごれを141料取まてよ希た秘分で扱すロ保険証は正しくはⅢ災仙服保と認められる時は旅養曲の支給険被保険者証と言います。(法五四i一、二)が受けられま国保に加入しますと、一世雑すが一一札はきわめて限られたことに一枚づ、交付されます。で十から、脱川として、被保険者被保険者証は、被保険群であ証なしには、療養の給付を受ける畷燭感雛職麗諌岬黒を受けス《き、病院に提出しなければなります。ません(法三六’五)から、こ縦養の給付を受ける時は、必ずの意味では受診券でもあると言彼保険桝祉を提川して下さい・えます。継続の場合、柄院発行の受診券但し保険証を提出する事が緊急を保険証にかえて提示し摘療を受その他やむを得ない理山によるける場合がありますが、保険証の-為史新や検認また保険の柿別の変更(社保から国保とか、国保から社保等)があった時は必ず、受診券ではなく保険証を提出して下さい。記戦されていたからと言(言て川の国保の使川はできません。転入、転出届の際は保険証を添付し、保険証記載畢項は、家族の現状と確めておく様に注意して下さい国民健康保険に加入できる’人は、常北町に住所があり他の保険に加入できない人に限られます。転出した人が、保険証に-306-
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