広報じょうほく　No.124　1973（昭和48）年　4月

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広報じようほ《昭和48年4月15言(4)雰忘勘碑、.:、》?‘〆諏1-▲も五務費三六五四万一千円々農業振興饗五九一万七千円、米生産調整対策事業賀一二九万円、畜産業背一六○万七千円、農地鷲三、○六一万一千円そのほか農業櫛造改善識二二四千円等であって農地鷲の土地改良事業の伸びが主なものである。予算的には少額だが土地改良区連合会設立育成事業、水戸市と共同で行なう上入野荒田地区土地改良事業の計画策定のための調査設計事業などが新らしく計画されたものである。林業灘においては、値かに一九万七千円である。前年度に比に総額で一、五四四万七千円期額となり予算対比は皿・兜%である。⑥土木費土木管理澱八五○万二千円、道路橋梁費五、七二二万円、河川費一九万五千円、住宅費二二二篭bに全部分令淡稗隠蕊溌農蕊艇製詞蓉》(完成間近な上入野橘)万五千円合わせて六、八一四万二千円、前年対比一、六八四万円の減となった。これは、公営住宅の建設事業を見送りにしたためであるが、四十七年度住宅建設事業を事業繰越しにするため実質的には別%余の増となる。主なる事業としては、広域関連事業としての道路舗装など三件のほか、郷倉橋(小坂)越床橋(上古内)の架替工事等であって道路維持費五四九万円、道路新設改良驚四、六六九万円、橋梁新設改良賀四七一万円その他である。予算対比は週・妬%である。、教育費古内小学校の新築事業を加え、本年度も当町の最重点事業である。総額一億四、七一六万七千円という大台である。内容的には教育総務甜二、五二六万円、小学校費九、五五三万六千円、このうち学校建設費は七、九五九万六千円を計上し特別教室を含め一、七○一平方メートルの近代的校舎を新築する計画である。中学校鷲は一、○二七万四千円、幼碓園曲六三七万八千円、社会教育費七七○万一千円、保健体育甜二○一万八五円等で、いづれも人件費及び物件曲の蛸によるものである。予算に対して詣・6%をしめ伸び率も皿・8%である、運営費において若干伸び悩みの感じがあるが他の施策事業との均こう上から考慮して適切に配臆した。出⑧公債費二、四七七万六千円で予算の4歳・艶%をしめるに至った。これ2は元金で一、五二○万六千円、利子九五六万円、ほか取扱諸甜であるが、全体的にはまだ余力を残している。側その他商工会事業育成及び観光曲を合霊峰睦確哩峠恥垂薪晒評祁や酬蛎緬岬岬識赫唾岬錨搾鍛祥軸岬恥抽一段階として消防団員の削減を入姉維跡蝿峰妙誕恥牝畦睡雌叩晒》減に努めた。そして可搬式動力ポンプ三台般ホース四○本を購入して施設の一入銃》恒鍵林唾液拠唾榊岬幅鋤準峠歳はかるものである。41挙り寺蕊汽一一夢異童琴、毒､_≦…=蜜墨墨畠塞茎一垂も△串=(改築される古内小学校)jlL位千円-300-1.町2.地方説与橘3.自動車取得税交付金4.姉方.海.付榊5.交通安全人.j東荷万,j-知6.分担金及び負担7.使用料及び手数〕8.同庫支出罰本年度子、:186.2:4.0004.000240.0002.04010.〔36.0(前年度予算3172‘7201.00(Ⅳ予算に対~リ昭416.?0.70.746.650.00.31.9弓』15.町価歳入合宥64.3(514.50026.3(刃382,“(12.5[【1〕’県支出・'、財産lル35.71.30〔〕7306.9〔).2、寄附繰入繰・趣諸収!(9.20015,〔5.9905408,0Ⅸ4.84(0.01.11.識会.I2.総務f3.民生,;4.術生・閏5.農林水産業冒6.商工嘗7.土木ず8.1W防f9.敬fr・fI10.災響復旧･fI11.公価12.‘諸支出金13.子備料戦11△｡?I｡印本年俊子算蔀〕91.3,己司貝Q,Uv■ジI59.2’1.45468.]7.482147.]24.77.300514,5(前年雁予算$‘17.2]66-0915.335.81143,石1.084,9〔8.369,4t2.7ﾜ1胃5.5382,4比鳴金舶3.0'425.9,15,44▲16,8▲R2377.▲2.712,811.71132,601仲縮玲|w岬|詔102.’0qR一別▲19.ミ▲9.:I▲99.41231.|調予脚に対するダ昭43.9477Q〉q〕6-qq1.4628.(4.821.42]昭4.､1.5|}昌一⑭ワf屯I▲6.侭|恥11.50.言ワワニーー同〃由り。18._§‐0.75.71.4100

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