広報じょうほく No.124 1973(昭和48)年 4月
3/8

(3)¥l《報じようほ《昭和48年4月15雲[歳出]仙議会費議会制民主主義による行政である以上、議会としての権威を保ち且つその機徒が充分発揮できるよう配慮し二、○二八万五千円を計上した。総予算に対して3.型%である。②総務費総務管理驚五、一五五万七千円企画岱一、○四八万一千円、徴税賀一、八三五万一千円、戸籍住民基本台帳背七二一万二千円選挙獅二六四万五千円、統計調盗翻九一万四千円、監査委員澱一八万二千円合わせて九、一三四万二千円で、前年に比し二、五二四万七千円と蛸を見ているのであるが、これは人件灘の仲歳入びと本年度より開始すゑ国土調燕事業を主体とする企画背の増によるものである。国土調査は、向加年計画で遂次地秋調査を行なうものであるが、これが完成の暁には地枝が正確になるばかりでなく、すべての町の建設事業計画上に碑益するところ極めて大なるものがあろうと考えられる。予算対比はⅣ・石%をしめていブつ。⑧民生芦総額五、一二七万八千円と前年の約倍額呪・4%の増である。1内容は社会福祉智において三、一三二万即ち老人福祉対策澱の大巾な伸びである。これは、国及び地方公共団体がこぞって福祉国家建設への意歳出欲のあLわれである〆更に児童福祉曲一、九九五万七千円保育所の措置鷲のほか、児童扶助鷲が増額されている。予算対比は9.W%である。表仰衛生費屋し超吋種晒麺畔網睡揃峠諦枇較於ては保健衛生費二、六九六万五千円、清掃費八九九万三千円上国保繰出一○○万円、簡易水道上特別会計繰出し一、五三○万円搾峠綱榊鋤准鍾迄至翫皿一↑恥金などが主である。予算に対しては6・的%である・料⑤農林水産業費膿業岱において五、九○八万円を計上しているが、これは艇業委員会蘭二八一万円、農業総改正に獣った暇水道料金表ワOQ-【一Lノリ一離床目1イ本F特別f一命厩E団体f特別炉13万ウ2()ノワ員f~写J1『、I6fLJJ50ノ13叩20‘25'40-50,今までの料金韮本水胞l(〕㎡まて新しい料金基本水堂10m。ま‐1基本米斗金28()F巨ワRpJ,写8601,49り2.5201,310400基本料崖金350F72し1.0751.8603.1501,64C500超過料・金1m34舟耐ノー【【』超過料金lIr3上P『~二F_●EuFr]司里〔】]イ商聖学校F臨時に|期佼坪臨時に使用

元のページ 

10秒後に元のページに移動します

※このページを正しく表示するにはFlashPlayer9以上が必要です