広報じょうほく No.122 1973(昭和48)年 2月
3/8
(3)広報じようほ〈昭和48年2月15日農業振興地域設定きまる一ヶ月間縦覧異議申立も受付け縦たの算は十のw制等等区農計のこ談農覧縦し公*し、農日よ知ががを域地画計設の会業昨常場昭昭覧ま告立て縦用問う徹あう行に転に画定秘や振年北所和和期すはて、覧地関に底'1けな入用つのが町促興か町は四四間。、が十期利係公をまらうら等いなで内進地ら役十十は町で五間用者告必すれ場なのてか.き二協域計場八八のきH,lij計にし要のな合い制はでま九議悠画年年各ま以了画縦、とでいにと限そ、しケ会傭し締三二州すIノ1日に覚公す、とドIll、がの特た所に計て済月月示・にの異い告る側い助士あ区に。の於画おi洲二一L場町翌談たのた係う金地I)域膿催てはI)十九に優日のし日め椎よや改まに用良協、ま褐にかあまか、利う、良す入地農議部し日日示拠らるすら者な触事がる利用し藩たい縦起方。三次に肌寅業、と用地、座、蕊髪淫農地法の一部改正に伴ない昭和四十五年十月一日以降農地法の規定に韮き(農業委員会で農地法第三条の許可を僻たもの)新たに艇地のⅣ岱惜契約を締結する場合の小作料の標準紬を次のとおり定めて公示したので、お知らせいたします。④、区分(上・中・下)の認定については、契約当事者の外、地元農業委員の判断によること。なお、昭和四十五年十月一日以前の契約については、当分の間従来の公定小作料(川の妓尚十アール当五、六八八円、畑の敢商十アール当二、一七○円)による事。水田の小作料平均9000円に農地の標準小作料=農業委員会で公示lOa当年訓工事入”礼○西郷一四号線調在測通委託街六○万円測地設計コンサルタント㈱○常北町立幼椛間榊改築工事五一八万円有限会社東海組○町営駐車場新設工事八五万円有限会社東海組○常北中学校屋体袖修工事二一五万円有限会社東海組○旧有線放送事務所改造工蛎五○万円有限会社園部建材社○消火栓ボックス取付工事一、七六四千円(二八ヶ所)茨城ラビヅト株式会社○道路復旧工事(春園宗田坂)一○○万円有限会社間部建材社○舗装新設工事(下青山地内)七○五万円昭和道路株式会社○舗装新設工事(勝見沢地内)六二五万円新道路脈材株式会社○背山小学校フェンス新設工事一六万円有限会社東海組○小松小学校内給水設備改造工事二○万円仲恨設備工業所騨罰春の全国火災予防運動-287-区分一12,0001二3,5()(。中10,000F3,()0()円~F8,000P2,500P6,000円一一
元のページ