広報じょうほく No.118 1972(昭和47)年 10月
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昭和47年10月15日広報じようほ〈(6)認前と後に『初心者』マーク一年未満のドライバー″違反すると反則金秋の全国交通安全運動小学校鼓笛隊が元気にパレード秋の全国交通安全運動は、9月22日から10日間行なわれましたがこの運動をより一層高めるため、連動初日に石塚小学校鼓飾隊を先頭に、交通青年隊、交通安全協会員によ')合同パレーードが行なわれ交通事故防止をIlfぴかけました。更に9月26日は、小松小学校鼓笛隊90名が秋空の下、沿辿の父兄の声援をうけて元気に行進し、住民に無事故を11乎びかけた。(初心者マークをつけた自動'I-:1月1日から道交法の一部改正により、自動車運転免許証を取得して一年未枇の方は、運転する自動小の前と後に「初心者」マークをつけなければ運転できなくなりました。この規則に違反しますと反則金を納付することになりますから御注意下さい・現在役場では「初心者」マークを実曲で頒布しております。御利用下さい・価格は二枚一組で150円、400円、550円と三種類です交通事故発生件数掲示板を設置役場前にこのほど町内の交辿桝故発叱件数を洲ずる、掲示板を没ド置されました。この掲示板は尚サニ●三メートルレバ巾八○センチで、当Ⅱの交通州雛故件数、負偲打数、死亡者数など妓速報、又蛎故件数の累叶もあわせのて掲示するものです。識十月一日現布の町内の交通事故小件数は三十五件、負傷Ⅲ十五名、慨死者四名です。》凌通安全青年隊が誕生(制服をつけた交通安全青年隊)町の交通安全対策協議会(会長町長)では、見通しの悪い交差点にカーブミラー十三個、小松北村坂にガードレールなど三十五万円を投じて設世しました。危険な場所ではお互にスピードを落し、安全迩転を励行して下さい、常北町青年団の中にこのほど、「交通安全青年隊」が誕生しました岐近特に自動車の普及と共に、交通蛎故が増大しているなかで、交通安全青年隊は、自主的な活動をする為、年間の活動方針を定め活発に活躍します。毎週木唯日は各班に分かれ、各小学校前での児童の交通指導と、一般ドラィパーヘの安全遮転の呼びかけ等を行なっております。カーブミラー新設111(伐場前に1世ii'i:ざ二I'ttw-kCh数拙〉JW心農林災害復鱈工事、一、上入野遊路工小(青木台坂)工事費一○万円木村述設一一、那珂西地区水路工事(松山下)工事費四二万五千円木村趣設二増井地区水路工事(石原)工事灘四六万円東海組税務課総務課経済課建設課滑以いたしました大刷、勤単の部第三位佐牒韮三郎さん耕地Ⅲ助卓の部輔五位関谷偏也さんらそわれ。その結果、見事上位入あるドライ人iか参加■梢に町を代炎して佐藤士晶郎さん、関谷陥也さんのXが参加し、法規、柵辿、述極実技と三仲目についてあJ3“、911己期Ⅱ別は‐,力ら洲○糊の腕に川脈の巾内の、助小学校で開かれました水戸地Ⅸ交辿安全協縦会主脈の宏全迎抵雌技会は、十川九、水面安全運転競技会で第三位、第五位に入賞人事異動工一畢入叩礼(十月一日付)森島哲男(総務課)富永郁夫(税務課)川又憲明(建設課)大野豊久(経済課)ワ7クー【一/と
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