広報じょうほく No.118 1972(昭和47)年 10月
4/6

広報じようほ《(“昭和47年10月15日こぐ六と2、算やかるちそ策い気すしにてつのた老れ少が:九な道ノししIFI四の生こら医まこがのを〈や・てはわ保た年め齢るな医術年つ路〃てや住一一活の新療たれ負社行た貧こ必、た通と金にのこい療気健i執Mi職嵯踏鯉議撚識戟嚇蝋:船じに!繋げ'七路一パた、き額才とけ成めやぎ雛の学がす生あ年けつ充適の蚤脹蹴「順i鯉鯉誠釧挫鮭脚管'臓瀧。隠金那測溌職騨鱗震識謹礁瀞「暮しを豊かにするために」税金はみんなのために使われますか一四一.五一苧●…セン・●窪●でした力いまでは八七パーセント舗装されました。3,教育と科学技術の振興のための税金日本は世界で最も教育が普及している国です。学校の先生の給料や校舎の建設、教科書の配付など国や町で負担している教育灘は、昭和四五年度の実紙は、生徒一人当り、小学生で一一万五千円、中学生で一二万六千円、高校生で一五万四千円になっています。このほか、国は従来から私立学校に対しても援助を行なっています。磯野地内一神田橋」などエ事おわるじんでんぱし(完成した神田橋〕4地方財政援助のための税金台所からでるゴミやし尿の処理、または、消防や警察など、わたしたちの生活に身近な仕事は町が受持っており、国はこれを財政援助をしています。そのうち町へは、地方交付金として大きな財源(五三・三パiセント)となっております。5その他このほか、国は、国土防衛、物価の安定、中小企業の振興、貿易の促進及び公害対策などに合せて一兆四二一億円が猫やされています。昭和四七年度の国の一般会計予算は、二兆四、六七六億円でこのうち八○パーセントはわたしたちの納めた税金でまかなわれております。以上(ご一”犀…二灘か。..早●●一半か進め、られていた役場前から国道に至る、町道帥号線の排水整備工事が一○五万円の工事識をかけてこのほど完成しました。又、磯野地内、神田(じんでん)橋も永久橘として完成しました。神田橋は巾三・六米延長川米で坐事簡は九七万円で立派なもの、利用者から喜こばれています。正しく使え甑一気に「一ワィと思いば電気は安こんでいる人が多い全です.…:ようです。しかし、はたしてそうでしょうか。実際に家庭の中で発生する遮気事故は非常に少ないものです.それだけ、みなさん方が電気をじょうずに使ってくださるからといえます。といって、ゆだんはきんもつです。ちょっとでも使い方をあやまると、事故などもおこしかねません・電気は自動車のように勝手に暴走することはありません。電気理論の法則通りに肋く正直者と考えてください。正しく仙えば電気ほど安全なものはないのです。☆☆☆分電盤は電電気が外から家の中気の安全セへはいってくるチェンター……ツク・ポイントが分電盤。いわば電気の安全センターです。ここにプレーヵや安全器ががんばっています。プレーカは契約一巡流以上、安全器は十五記以上の遮気をくいとめる役目。もしショートなどで危険な電流が家の‐中へ流れこもうとすると、一瞬のうちに電気を止めてしまいます。これまでの安全器のかわりに新型の安全ブレーヵを装備するところもふえました。これはヒューズの取り替えが不要です。またへ岐近は漏電しゃ断器という安全装世も出現し、脈巡か所があると自勤的に電気をとめてしまいます。分電盤は家の中の旺気安全をしっかりと守っているのです。-270-

元のページ 

10秒後に元のページに移動します

※このページを正しく表示するにはFlashPlayer9以上が必要です