広報じょうほく No.117 1972(昭和47)年 9月
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|ぐJ、フーほ三一J浬三適職発行発行者印刷所昭和47年9fl15日茨城リTL東茨城祁常北町長茨城県東茨城郡常北町大『言秀男関印刷所お子さんが生れると若い息子夫婦から「おじいちゃん」「おばあちゃん」呼ばわりされるのを非常にいやがる初老のご夫婦を見かけることがあります。かわいいお孫さんから「おじいちゃん」「おばあちゃん」と呼ば小、.、.』.。強・・・、。』・イォ,。,、・ず."。.;:其ミニ洪輔::;報か作るよろこ酸家庭での役荊れるのはいい気持ですが、息子やなど持たせることも大変意義あるお嫁さんにまで「おじいちゃん、と思われます。おばあちゃん」にされては・あまり年々老人の人口は増加しつつあいぃ気持ではないようです。り、常北町でも二%一、一九三とかく老人扱いにされるの藍、人のお年寄りがおります。老人ときらうお年‐寄が多いこのごろです。いってもピンからキリまで、六十みんなで言葉づかいにもう少し五才でも「おれは年寄りでない、こ神経を使うことも大切です今日も元気に豆とuをする伽il!せん(93-t)さ之15名に敬老年金支給I常北町に住んでいられる柚八十才以上の高令者の方々に、昨年に引続き敬老年金が支給されます。支給額は帥才〜師才迄三千円鎚才以上五千円民生児童委員さんが戸別訪問され支給されます。楽でおに米ずれ押所ま号はでのとうしあと兇は〃・ぞ閲に+すえ、すおいしいるも鮮町をね』'・体お五.方そL,。守うて毎こあが災迎たにのい日にことI)人ピ日とれ血がえきぎ御て、の大にいば。ンがが詞接戸たI)や協、敬へ含うか-,ピ送弟とI僻別人とか力区老んま五’)あンれ一いら訪十人にを長のなれ十でた征までもれ|州八のおいさ日へる五、し日すす溝ましIル.祝たんにだイオおや例よ・きすて以ノマがだを町たメのばもいう元も。1、、脈い主内I)I女あうてに気一おのそさて体卜がジ性ち脈咋・で雌祝〃れれ、に八.あととや’1る、康や々にまそ各ケリ、でん孫呈”町の人口厄2,591世冒帯10,680人5,114人5,566人岨男女(9月1日:-263-479月号No.117今月の納税国民健康保険8第4期昂国民年金保険米第2期男

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