広報じょうほく No.116 1972(昭和47)年 8月
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広報じよう年8月ほ昭47僻一小さな善意できれいな道路仙い方と、道路愛遡の思想につい8月1日から一ヶ月間『辿路を守る月間』です。年ごとの経済発展とともに、交通量の増加の一途をたどり、交通安全の面からも道路環境の整備については多くの関心がよせられています。こうしたなかで、今年も道路愛謹思想の向上と、道路雌備を亜点として全国一斉に『迦路を守る月間』が実施されます。「脚く美しく安全な道蹄』誰れもがこうのぞむところですが、雌近いちじるしくダンプや、自家用自助車の噌加とともに、通路の破批、交通事故等が急増しております。安全な道路の整備、環境の整備もなかなか大変毒ものです。この月間を機会に辿路の正しい獄響奮異道路を守る月間④通行に支障となる木の枝等は、刈り払う。⑤路上広告物は、進路管理者の許可が必要⑥道路にクボミや雄崩れ等を見つけたら役Ⅱ万こ+単一久、。上I、J4叩これらを守りきれいな遊路で住み良い環境を保ちましょう。て次のⅢ項を守りましよ、7。①歩道に荷物をおいたり、歩道で作業をしない。②辿路棟識、道路反射鏡など交通安全施設を大切にする。③川洲にゴミ、雑草、空かんなどを捨てな」(県道草刈りを奉仕する小松”上入野地区の方々)③'tと縁「水と緑のまどころ国体」県民運動写真コンクール----ー一一一一一一32一よかンに心た参体-しに役のたのの刑休|ノ1委体うらク次のめ加L水スあおっ美立滴も突迩・に介課に応員育主お多|の高、にリ,'.-とポおたとしつ』肋の践鋤定大題I(募会大催噸数ル要揚県よ民緑|うがめいもを及活項め会住資会い応を領を民つ逆のヅ。いよ環の惟ぴ勤目るル↓輔す格茨第し募行にはのて動ま、にう境・進そをに次雌29る城29まさなよか参椎をごし親・づすれ挽つの連回者茨県回すれいつる加進県こク切くるぞ影い五肋l正’城実I王1.ままてたとす民ろ'ノに’)にれしてつ要K:県行民すす.め削る総国4事故をなくそう。5郷土をもっと知る。、7四応募上の注意1作品は自作未発表のもの。2カラーモノクロいづれでも可とし、大きさは四シ切から瀞{→“ションに親しも。『ノ半.切まで・とする¥3作品は一枚写真とし組写真は認めない。4作品は裏面を枠張りとし額ぶち等を使用しないこと。5作品の裏面には次の応募票を貼付するこル}。五送付先水戸市三の丸一三、一天茨城県庁国体局内第酌回国体大会茨城県実行委員会小務局六締切日昭和四七年九月末日(当日消印のあるものは有効)七表彰各連動項目ごとに入営及び佳作若干点入尚尚金一万円と記念品雌作賞金二千円と記念品八発表等藩査後すみやかに本人に通知するほか新聞等で発表する。入選作品については決定後ネガを提出すること。その他くわしくは前記事務局へおたづね下さい。成功させ〕.49鉦謹城田侭-261-8月旧匡>8月31E31寧班f応募票氏名住所学校及び学年職巽撫影の場所等撮影年月日性別坪込守,昭和年月日

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