広報じょうほく No.113 1972(昭和47)年 5月
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広報じよう魔〈昭和47年5月15日(4;場に県下各市町村の。肢体不自由者五八五名、視覚障害者二七六名、聴覚障害者二九○名、そして県立リハビリテーションセンターから、盲学校、ろう学校から選手たちが、「跳ぶ」「走る」「投げる」11われるようなスタンドの声援に応えてllその残された機能を発揮し、明るく、元気一杯、力と技を競いあいました。堀月ら刺をもきののま桝寄順は会原21し風を築にて力困スす雌をい、生心連日〈か果〈、ゆで雛ポ。なもです活身動のはおたた明く、をIffliつすべをと公日れるすめる力た克ツがたがて営も。◎◎園曜あ五とにいを〈服は数人、のむに陸日が月い大社養まし、多ぴ身人|健銅銅金歯県厨霊謹糟尻縦陣盤メメメ技営5ばす役活と生分らりは陳のれ社ダダダルルル『おめでとう』メダリストたち第Ⅲ回茨城県身障者スポーツ大会三選手入賞に輝く◎金メダル(卓球)今瀬国男君◎銅メダル(車椅子)阿久津一成君◎銅メダル(百米)選測広四君常北町の身体障害者福祉協会からは、入猫された方々のほかに、根本実さん、高野幸一さん、細引弘さんが参加されました。⑬年に開かれる「国体」のあとでは、全国の身体障害スポーツ大会が開かれます。スポーツを日常の生活にとり入れ、その振興を図、叩ノー一季.lレトヰ、う/◎この大会は、津●.j制かれていま児童手当受給者は毎年六月三十日迄に「児童手当現況届」を提出することになっています。すが.青少年赤十字奉ゞ仕団&水戸商業高校のブラスバンドの皆さんをはじめ、多くの関係者の方々が奉仕されています。こうした皆さんのあたたかい心からの援護に感謝の拍手をおくり、また次の大会での御健闘を祈ってやみません。◎入会のお.す●すめ町の協会(会長金子一さん)では、身障者の皆さんの入会をおまちしています。さそい合って入会して下さい。「‐6月叫日」農薬を空中撒布農作物を病害虫からまもるためヘリコプターによる農薬空中散布を六月十四日と八月上,旬に行ないます。主な柄害虫は二化メイ虫、使用股薬はキタチオンニパーセント粉刑を十アール当り二キログラムを撒布します。又危険個所(惟宅や池等)附近はデープテレックスを撒布しますから被害の心配はありません。経甜は十アール当り五○○円の予定です。くわしくは回覧でお知らせいたします。児童手当現況届は六月末日迄に日本脳炎の予防迂射みんなで受けよう日本脳炎が発生する季節となり町では、次の日催で予防注射を行ないます。病気予防のため進んで受けて下さい・一、対象者三才以上六十四才迄の方。(幼稚園咽中学校児童生徒は除「児童手当現況届」は受給者の前年の所得や養育の状況等を申告し確認を受け引続いて児童手当の支給を受けるための大切な届ですこの届出を提出しませんと、支給要件に該当しても、六月以降の児童手当金の受給資格がなくなりますから御注意下さい・国民健康保険毎と、山の家を開設一『ノ同氏健康保険、海の家、山の東が淵没されました。Ⅲ洲はいずれも来年二剛准迄、利用きれる〃は役場〃北諜にお叩込み下さい。、利用券を諾上げます樺の家大洗町荷歴旅館河原子町和泉臆旅館一紬二通付一、六○○川子供は一、○Gつ円です。山の家筑波町山水班ホテル塩原川玉歴旅館利用科二食付二、○○○円子供半額です。町では昨年に蝿続き↑茨城県と財剛法人茨城県対ガン協会の協″をいただいて、Wの雌閲検診を行ないます。どの獅菰でもMじように、いくみつけて正しいF淵をすることが大切です。特に冊の摘欠は早いうちに手当をすれば、殆人ど摘ると言われるほど恢学は血んでいます早くみつけることが「ガン」にかからないカギとなります。今年も次の日どりでWの検診を行ないますが、これはWの総合的な検企で.Wガンの前ぷれをはじめ、冊かいよう、W炎など十二ぐらいのうたがいがでますから、希望の人は〆切日迄にお叩出て下さい。ただし、妊娠している人は、放射線障害防止のために受診しないで下さい・一、検診日と時間六月十二日役場前六月十三日農協小松支所前六月十四日農協西郷支所前午前六時〜八時迄二、検診料八○○円、町負担二○○円で個人負担六○○円です。己弐ご今塞・手師即皇)二、注射料金一人一五○円三、注射会場胃の集団検診のお知らせ-248-:看●,、皇雲::.-一■砥一』T■‐F〃、/】FlL砺矧n冊P八多醒il伽形一・・・冊山ノ』1:、Lご‐日
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