広報じょうほく　No.113　1972（昭和47）年　5月

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広報じようほく昭和47年5月15日(2)水戸検察群在会では四月二八日選挙人名簿から抽せんで選ばれた候補者のうちから検察審査員と補充貝の選定を行ない、当町から飯村誠さんが袖充貝に選ばれました。検察群在会は詐欺、窃盗、交通事故といったような刑事事件について検察Wが不起訴処分(裁判にかけないこと)にしたことが正しかったかどうかを瀞炎する機関です。検察審査会の利用を審査員に飯村誠氏選ばれる皆さんの中にも¥犯罪一の被害をうけ警察や検察庁に訴えたが検察官がその事件を裁判にかけてくれをいのでどうも納得できないという方はありませんか・このような不満のある方は遠脳なく、水戸検察審査会躯務局(水戸市大一町一の一の三八水戸地方裁判所柵内地耐水戸(型)○○一二にご州談下さい。(完成した横術砺;m11)x&.年Kどに川h1Y染たノしの

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