広報じょうほく No.113 1972(昭和47)年 5月
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=蕊露ようほぐ藤畷、~Y一一シシーーシー延一へ-…シハハゾ,ーゾーン、〆、一グゾーヨ、〆-Vハヱ,…~…一一一一一一一一一一一一一一差一一一一一‐一一一一』垂吾喜一》》11占細発行皇脅印lI}リ所47年5月15日茨城媒東茨城郡"常北町長茨城媒求茨城郡常北町高印大関秀男刷所‐』〃新編常陸国誌〃に那珂郡古内邑に出ずるものはや、佳なり去々。凡そ本国に出ず所にては下妻茶茶蛾蝋瞬剛溌繋藤織繊膿詳山禅源寺にて申峰国師に参禅してその印可を受け、嘉暦二年(今から奇五年前)帰国の時茶の実を指来され、大古山清音寺に柚付け、年々銘茶を内水戸義公又代々の藩公に献上し挺公より『初音」という銘茶号を命穐されたと言い伝えられる古内茶も年々茶園而械も増え、今では十八ヘクタールに達し、加工工場も十三工場となり、正に常北町の古特産品とくに古内はもrも茶に適した地衝と折紙つき。F1今年は五月始めの遅鮪にあい、かなりの被害をうけたが、その後天候回復で順調な発行を見せている。目下生葉買入れ、委託加工と昼夜フル操業中、小売価格もキ口当り三○○○円から血○○○円樫産度と昨年より若干高値で、水戸、東京、神奈川、遠くは関西方面におよび取引されている。名農作業のあい間甘いお菓子を食べ、香り高い新茶で一ぷく、あなたもいかがでしょうか.町の人口(5月1日》口数人男女帯総世10.7365,1425,5942,598-245-4了5月号No.11C今月の納税国民催旗保険税輔l期刊

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