広報じょうほく No.109 1972(昭和47)年 1月
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-ワqq-Luu今月の納税町の世帯と人口町民税輔4期分世帯数2,572脚民趣脹保険税6期分人!」10,793人国民年金3期分間I5,156炎瀬共済掛金フJ建物共済イル命女5,637…己幸、,『ョNo.IO9(i月号)昭和47年1月5日発行発行者常北町長大高秀男|編集者茨城県常北町役場総務課I印刷所常北町石塚関印刷ますことは剛調会を好碗としてと共によろこびに堀えないところ町民梼さまの御援助によるものとであります。又十一月には城北和叩くお礼中上げる次納であります。牛十N年配念大会の間柵等緑済不昨年を甑りみましても.肺河西呪の中にも成果を見ることができゴミ〃拠理場乃票調喜翁姿t溌溌議瀦撫驚職蕊産進めているゴミ処理場舎猫賛現、史に町迩の改峰繍装、土地基錐雛蝿.農業共済邪業の充実、一町三ヶ付の広域行政の州進等に力を注ぎ、内』ぽ化民堆本白眼を雑三田ロ訓叫‐]‐‐詞一‘巴〃●勘.・涙『・‐‐一‘‘‐宮L,生・膳‘・段・一‐・・‐・・“』’一ヌ海・即諏ク齢謬可続並びに参鍍院化を期したい所存であります。州次いで行なわこのためには、役渦を中心とじずが.打椛帝各た執行部はもとより、町架会、各刀により瓦に町祁機関嘩各団体をはじめとする.般小で股大の効果をあげるべく努力いたしてまいります。町民各位には.明るい町づくりに何分の御協力を切にお願い申上げ年皿のごあいさつといたI筆魂七f・軸Pロ}姑戸岬吻J・参包抑〆寸己1L千段大の効果をあげるべく明げすITおだて唯う算、卑斗1ねる前にもう一度たしかめよう火のしまご'常北町消防目
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