広報じょうほく No.108 1971(昭和46)年 12月
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広報じようほを昭和46年12月15日新i先きの隅会で通路交通法が一停車および駐車やむをえない禍合を除いて、禁壷耶両等は、前方の交通が混雑適合しない車両は、ただちに部改正になり、十二月一日から壷横断歩道の(手前でなく)先止されます。しているたぬ交通璽理が行な楚傭不良車両となり、嗣則も実踊されました。お互に交通ル方の五メートル以内の場所での域車両はみだりに進路を変更しわれている交差点にはいった場引き上げられます(故愈の場Iルを守り安全連転につとめま停・駐叩および楯定洞防水利のてはなりません。・合にはその交差或内で停止する合は三万円以下の剤金から三,し上邑7①標敏から五メートル以内の場所壷二庫追越しは、それを姑めることになり、交涯近路の交通のヶ月以下の魅役または三万円主な改正です。での駐血は禁止与れます。ことも鍍止されます。妨害となるおそれがあるときは以下の嗣金へ、過失の禍合は歩行者に対ずる車閏の注恵稜務豪停・駐車違反の罰則が、引き壷交差点での優先関係について憎号が青であっても、その交差三万円以下の堀金から五万円頭歩行肴の側方を通過する血両上げられます(三万円が五万円は、先冷車両等の壕先およびす点にはいってはなりません。以下の胴金二は歩行者との間に安全な間隔以下の胴金へ)また横断歩迫路次のことは必ず守る涯瀦蔑驚L塗け譲螺§新しい交通ルール認蕊瀦全権溌詐蕊灘軸感腫溌鵜騨繍噴耀抽態道交法一部改正蕊灘霊域§謹潅は農等”いないことが明らかな堀合をするため進路を岨月1日かららぉそ$あるら野るときは安著恩除いてその横断歩道の直前で変更しようとしときもこれらのし、また同乗者が安全多感鰹し停止できるような速度で進行て合図をしているときは、そのでに右折している車両等の煙先部分にはいってはなりません。ないでドアを開きまたは車両しなければなりません。後方の血両は、その速度またはが廃止され、優先近路などにあ遼夜閲、他の叩両守の巡後を進等から降りない47にすらた壷自動二輪車、二輪の原付目方向を急に変更しなければならろ耶両等の擾先、左方の車両等行する車両等は、他の車両等とめ必要な措亜を購ずること。転車および二絵の自転車を押ない場合を除いて、乗合バスのの雁先直進車両等の優先など行き違う猫合と同じように、鉦▲自動車または原動機付自転して歩いている人は、歩行者過路の変更を妨げてはなりませに限られます。交差点において火の光度を減ずるなどの操作し車から腫れるときは、その皿とLて扱われます。ただしりん。中央線または車両通行帯が連続なければなりません。両が無断で使削されることがヤカーなどをけん引しているそのほか新しいルールして股けられている道路は優先顛騒商防止装置または、ばい煙ないようにするため必要な措ものは除かれます.峯急ブレーキは危険防止のため道路とされます。等の発飲防止装置が保安基準に亜を癖ずること。蕊汽識民蝶番貝児宜委員の果たすべきしい『委員誕生』溺鵡蕊蕊窪上、う回四人が新人I民生児童委員…噌蜂息侭鶴霞rぎ物雨直溌蝿。、|’二・||・“とおりです邑前述のような聞函で十二月一日を期して全国一斉に悩みの方は遠庖なく相映して下さ民牛萎員へ児童委員の改選が行わい。れました。御承知のように民生余云‐貝児瓦委貝は、それぞれの市町**本繊岬塞野心禦鎮窯誼御苦労梯でした観閲の代表.学識経験者等で撫成)四氏が退職の推せんに基き、厚生大臣の香嘱今回の民牛妻貝の一斉改遺で動きつけ、地域福祉活動の充実強化稗千二年余の春叩大津鯵之介さをはじぬ低所得苗層の自立更生んをはじめ次の方々が退輯弓れまの援唖老人、児童身体障害者した。母子、稲神薄弱者の柵祉の向土韮地域社会にあり、永い間民生の安ぴに公的杜倉悩祉諸施策への盛力走と社会細祉の向上のためお骨訴等広範囲にわたる活動をその腫務りをいただきました。本当E」苦としております。労様でした。殊に舷近における社会愉勢の変化春晒大津雄之介生活捌境の複雑化、家族綱成の変石淑坪井秀之介化はその活動に新たな対象を加え上古内副井幸之介活動内容は.一層多禄化しており、増井横山二葉篤識2千円で100万円補償1■■■■■■■■■■■■■■■■【玉、一Ⅱ災離は忘れた頃にやって来る.万一の火災事故に傭え、建物共済に加入しましょう。1棟500万円迄・加入出来ますくわしくは役場経済課にお尋ね下さい。民生委員担当区域は次のとおりです鴬▲茨城国体音頭レコード頒布茨城国体を記念して「茨城国体に受呼していた麓く為にレコードを実費頒布し虫すので希髄肴は申込み下さい。一、申込先水戸市北見町一T壷茨城放送一一、価格一枚四○○円送料四五円▲愛の一円玉募金国民たすけあい共同募金運動として第十二回「愛の一円玉募金」を実施中です。目宿会学校、駈場などでお取りまとめ、町共同募金委貝会(役場内)にお寄せ下さい。◎晒和報年度スポーツ律宜スキーコース室施陰ついて郵旨、初心者を対峨として正銅マナーを諏紳L、健全な心身の養成に彼立てる。2、対象及び人員動労青少年及び一般成人(常北町在住、又は勤務者に限る)㈹名3脚日昭和卯年1月7◆8.9日(金・土・日)7日午後Ⅲ時町公民塊出発4、場所綱島県病苗代スキー場5.宿舎飴屋(民欄)6.コース主任萩谷康蔭一町体協スキー部長)7、術岬者言園宗春司スキー同好会顧問)六年から二年継統事案で始められ現在水道本管を布設中です.給水人口二、五○○人一日当三九五屯を給水の予定です。完成予定は昭和四十七年十一月の見込み。簡易水道の加入申込み手続を.早目に目市長さん又は血接水進屍にお叩込み下さい。なお工事等により交通止めがしばしぱなざれますが御協力下さい。厚、=仏汽血耗車声唾舞恥塞車声寧琢、差車葺室詫軍粍、=窪濫、垂心声唾碁敢[BflfcH7年度I常北町立常北幼稚園園児募集常北町牡付番貝会.....人日'’120名:.犀口早戯,平13.応募寅椿('剛側イI平4"21'力・''昭伽42‘w41I'、…喰肌幼児|ル蝉…鱗蝋灘騨溌溌の史f#tうけ6.}5.■・里何期風剛k,‘‘い"11コⅡ叩か』,121岬1,噸ユで晦剛,例,‘)らWA5帥』で常牝町敬仰畳N分C毎吋でうけつ〃こた曙L-18111ケ加正1:2で1911UDI』うIfっlfをb、|“・…"競郷鵬織鱗""…“・121昭h】47年.】jIlZIll:IA2時人■片を決定し兄民寸17.入口料“リロロ卿(11人■料I」函収L監い、I副侭向糾'』月・&2"洲@T‘.シー龍塗羅毒一騨灘韓麓糠繍関廿博夫両スキー同好会ことしも、もう竿の暮れ日堀に副会長)雑務におわれつい傭理をしてしま内野弘之(町スキー同好会う。疲労に層ねむり連転そして事副会長)故、こうなったら大変十月には死腕川正行(町スキー同好会亡事故三件尊い命をうばってしま性貝)った。川又憲明(町体温スキー部対抗車のライトをまともにうけ役貝)一瞬真崎になったことは雄れも経小漣胡三(町スキー同好会政して恥ること。時通五十キロの投貝}場合車は一五○メートル走り、そ中村公一(町体協スキー部の半分は令薗、カンによる連伝で役貝)ある一椎の「設人光律』となる。8、参加費一人三○○○円年末年始は特に車が多くなる。昭月加日までに町公辰館まお互にライト下向で安今諏匠に勢で申込む』』と。めたいものです・スキーと、スキー殿を僧り広報じようほくも一○六号幌しる方は他用代一、六○○円まれ愛される錘画に努力していまを、狐する。す。御江見御希釦がありましたら*中本本お好せ下きい。…職6-232-杉山捷一吹上中妻中宿那珂酒住宅丹下保介一下宿横小路下組下坪引劃叫露殉『皿刺封剥11I|細mlT目田町二To目】牡《〆]一.坦凡■囚l圃回“■、保険金1100ツ200了300.男400フ500コ掛金0I『I'rl,備考1ヶ判

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