広報じょうほく No.107 1971(昭和46)年 11月
1/2
No.I07m月号〉昭イ1146年11ノll5H発行発イi巻・附北町長大職I秀男編蛎者茨城県常北町役場総務課印刷所常北町石塚間印荊リ今月の納税1.IFJ雌仙AX保険税朔5期分2県税事業税鋪2期分認定の請求Jしかし、「児販手当』の支給を受けるためには“一局法帥の規定によって、坊らかじぬ住所地の市町村股の鵡定を受けなければならないことときれております。このため、町では.一易法維の施行Ⅲ〈昭和四十七年一月一日)現在において支給要件に骸当することを前提として、「児愈手当遡定硝求」の坐付を行なうこととしましたから.児愈を餐秤している人のうち、次の支給要件に該当する人はその漬柊と児逝手当の狐について狸定の蛸求をして下さい。「児倣手当鯵定姉求嘗」の珊紙は.役場叩生課にあります。受付も刷扱で行ないます。来年一月から月額三千円誌雌職蕊諏縄睡溌織峠雑詮搬熊“舗雛灘舞調灘鰹一とになりました。この拠出制魁火を取りあげ、必人隊撫費の概減保険方式を紙卒としておりますかこぞってこの特例描誼を十分継一鱗識蕊雛鱗謹黙騨謙一蕊輔熟灘難慾鍬蝿噸錨識撚鱗雛一列一日から施行することとされました。峰捉深く,存びにた・えないところしました班年金による所榔保陣とを県民一人一人に十分W蕊してます。(溌蹴雛聯蕊県壌壌慈灘止た叫民の〃Lう意味においてへへの州碓的な加弛熱聯灘釧蕊蕊蕊藤驚驚瀦縫欝購蕊澱灘駐農幾r息灘制胤誉廻.。。‐filji卜r弓邑j1.iq..よっL型LLLLLL単」要するものと与えられます。重文定をはかる個畔冷然制没の運で曜樫齢年金はおろか禰祉年倫に一一児童涛満瀧譜懸螺溌繊繊溌へとに寄りました。この拠出制老火を取りあげ、魁人隊擦費の榔減保険方式を紙卒としておりますか支給要件11B本圃民であること。2常北町に住所を有していること。3瓦才末尚の児蹴を含む三人以上の十八才未満の児耐を監硬すること。組輩行者の所得が一定の額に満たないこと。(昭和四十七年一月分から五月分までの児亜手当については、抜錐家族狂人の場合で前年の所得が百六十二万一千巴而手当の額J卜八才未満の児耐について、出牛噸に救えて鋪一唖瞳以降の丘才未満の児疏一人について、月額三千円その蝿くわしく雌彼闇霞鎌に“郷土をよくする研究集会咽回目です。気軽に….:対話のこころ鰯三擁識;三る睡挫畔訓黙礼罰酔o地区集会な凍葱を持ち今後の鞭行に何発展させ.その後継者の汀成を二十五日までに町公民館に、映岬溌蕊縫噛山石塚地灰塵空蕊磁》慰拙職撫鮮岬撫撫結鮮・州魔購育胤”畔繋行なわ#究嬰電和45年度の所得による所得要件の金蹴区分|所・得の金郡I(限ノ奨蒋頁)第17回町民運動会聖火秋空に映る10月17日好天気に,慰まれ、町民運動会が常北中グラント・で開かれた。涯きった供薮にポンifゼンと打・上力『る花火を合図に、大会初の聖火が、宝怖院、ノ1,松寺、滴音寺の三つの地点から元気にスタート、途中町民の淘援に送られ中継点で空火をリレー、石塚駅前に午前9時到若、最終ランナー丹下栄一(青年団風)君のトーチにそれぞれの聖火を粟め、町内目抜通りを、36名の走者と共に一団となって会泌到着、観衆選手の大拍手に迎えられ厳粛に蟹大台に.4』X火され、大会の幕があけられた。幼稚間児の可愛い遊ざ,小一中学生の常北背、,敬老会の玉手輔等がつぎつぎに彼死され、架しい-日をすごLました。尚今年の区対抗青少年リレーの優勝は石堀六区でした。分,J塀740人1人2人3人4人5人6人7人灘雛よ化化、『)のキヒ近翻計#人、迎来lifi^f"J;¥ii鵠丈胤ネ2Km難溌等およ鮭嘩雫輝娠帳催峰吟搾惇惟礁峠坤娠確除聴潅場所石塚小恥佼搬興に何を期神するか。②汗年剛体の広域化をどうして2小松・西郷地哩柴全帥社会敬育(社会体秤を含堂進めたらよいか。期日吃月吃日(且施設の充実のためにどんなも⑧青年の敦養の向上をはかるた時Ⅲ午前9時13時までのが望まれるか。めに家庭と社会はどんな勝力場所小松小喉校▽蕊2分料金(青少年の非行を防を払わなければならないか。青山小傘校止しその健全をはかるにはどう●中央典会テーマ○中央纂会すればよいか)⑪常北町を美しくするための花日時唯月四日(Ⅲ)午前9時切子ども会の充実をはかるため一つぱい連動をすすめるため〜午後3時までに後援会はどんな努力を払わにどうしたらよいか。会場町公民鯨なければならないか。②交通安全循停を敵底し交皿躯○参加肴②スポーツ少年団の充実のため故を少くするためにどうした町民どなたでもお弧挫に御参に大人はどんな援助をしなけらよいか一通準路粧伽の川靭加でさます。れぱならないか。を含む)●地区災会テーマ⑧向校生の校外生活の拐導をど⑧奇少年権導組織を活用し育て▽第1分科会(常北町の数行を更うして行ったらよいか。の粥導を徹底し、非行化を防に発展せしめるための方策)▽第3分科会(困雅な条件下にあ止するにはどうすればよいか山現在における学校教行にどんる本町の中小企業と農業牟羅持○地区災参加希盟者は土川可即ち、人口構成は今後怠連に老常突施にあたっては.万全の対策も結びつかない人達が一部生じて一齢化し↑近い将来には世界布蝕を乗じていきたいと考えておりまいること峻自干珊出自非削付一の馬齢化社会を迎えます。また.す。のたてまえがとられている制庇と一枝家挟化の傾向、扶養愈獄の慨ところで、現在本染には、六十はいえ、同じ猟民の将来のと後保一過平により、退人問迦は、今や一万人の加入我がおりますが.い陳に大きな格差が唯ずることで、一家庭の内部だけでは解決できなま超に制庇への未加入肴や災剛涌全く苦慮しておりましたが、かか卸傘姥一tあり心痛むれたことは、全く天恵の行政措く液であります。この取扱いは、是鞠一毛14穀ワロ~■毎口~ヘヘIqF4qb閏I■ー里_■*〆③■蛤、■q■Hb山,ー~d隙■■、÷◇戸間-.ロへ◇ー■--,へ"D一一▲鯖五回中央喝人学級威座毒師水戸職打事務所Ⅲ時十一月一一十一面(川)杜へ歩数河採隆飯剛血次先午刑九時・生嶋所町公民舵▲車末たすけあい網詐幽溌継率生舞窯潔識謙へ第四回PTA学級箪座十一一月一日〜三一十一旧円時十一月十元B《金)今軸権使康跡断午後二時先きの検診で洩れた方受診して珊所町公腿航下さい。購納「敬育とはどんな仕小な日時十一川一千九日〆三十日#難語永崎寵誰場所役鶏煎広場▲第六回老人大学康座結恢健康診断実施H叶士一旦ハⅢ(且結核健康診断は》予防法にもと#蕊濡津野潔一剛必ず受けをけれ撫納「老人は何に生叩餐を求ことし、七月1九月にかけて萌簿榊洲恥峠鈴岬謹填生唖》》鐸癖呼蒜鐸塞△姪侵謹も理水)一躍畦蝿恥訓日二日Ⅲ午前九時二、蝕当署は、十五才以上の方で溌判津硫人閲#と鵜舞三銅繰験維哩函藤錘の嘩心砺込一通知いなします。二つの永箸星嘩エー◆那珂西地区簡易水道建設の概要、給水区域大下那珂西令政●計画給水人口及給水屋一、六○○人H敵二四○肺,水脈及巾水鵬揃化町大下那珂西興房山併地●子耐水疎地常北町大字那珂耐里六の川橘地●総蛎業脅皿二.一七○千円心室宍地区・智易水道建設の概要●輪水区域欠稲FA山K■計画給水人Ⅲ脇給水M三○○人川Mhh呪●水源没ゆ水叫常北町人や下山門嘩・冊辿・や●総慨襲糊・↓・・.》・・・Lrリ-ワワO-LLJ
元のページ