広報じょうほく No.106 1971(昭和46)年 10月
2/4

1価l1総竣劉’歩=-226-㈲一般会計下表に示しているとおり、歳入については予算の四二、七%であり、地方交付税、町税が主なるものである。歳出については予算の二七、九%その、王なるものは敬育猟の一○、四%、総務慨の六、二%、土木蘭の二、五%、農林水産業溌の二‘一%、民生没、識会淵の二、○%で一坐(坪ブ(》。以上は予算総額に対しての%であるが各鷲目の予算に対する%は教育Wの五一%、総務賀の三○%で土木澱.農水産業蒋などの進捗状況の遅れているのが目立っている。口特別会計国保事業勘定では歳入、歳出とも順調な執行状態を示しているが、国保施設勘定では四○○万弱の赤字を出しておりこ-の運営は極めて困難であると一言える。|簡易水道特別会計は原則として独立採算制を騨亜しなければならないが施設工事中は一般会計からの繰入れ、及び起債の歳入も止むを得ない・本期末の会計から見ると二、二○○万ほどの赤字を出しているがこれは起偵繰入れの歳入減のためである。歳入歳入予算額332,353千円「-]歳出予算額332,353千I収入済額142,574千円侭蕊剰支出済額92,704千I軽自動車木村引取圭飼両旧哩匝噸坐ず・÷っ/〈..その115,00(財産収入s1,51貫担舟及:帥餓諸収入|"”繰越金1没14,53i1.・・、・・ロ.、ざロ.使用料及手弾3,2;8,{県支出金2,8(19,4fK20,80(国庫支出労1,0324,502IH地方交付畠35,16666,124q・.D,■ロ凸▽0ロ、.、蜜..:.i/.-.-m606;:v;v;165,00(69,24‘8,267:,:‘土木背67,8734,76;教育賀60,28020,67(38.5666910農林水産業間35,82‘衛生徴6.68民生鷲議会曲|公償噛消防判そのffl予備費

元のページ 

10秒後に元のページに移動します

※このページを正しく表示するにはFlashPlayer9以上が必要です