広報じょうほく No.104 1971(昭和46)年 8月
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No.I04(8月号》昭和46.8.15発行発イー」二者揃北町及大商秀男編集者茨城県',榊北町役場総務課印刷所水戸市袴塚町水府印刷今月の納税川',」,4」&税鋪2』¥:|[11t雌服伽郷児輔3聾水陸ィiW・jl§術川企企lリ11ノ,↓税・1f批悦鋪l雌一騨騨墓・”辱のものでず一“↑遍路の正しい使い方によって広く麺しく曙懸していきたいものです。侭近とくに超大切向批収が入り込み、n翠胴小の数も種嫡L、適蹄のこわれ方がひどくなってきてい壬す。町では腹喫通路の釧装、探打の蹄而鮫術なルラル班蛎です癖蕊道路は広く美しく蕊識潔識鰐蕊詫斡識憧職蒸篭灘塞法雑零:霞》恥雛劉恥難諏嬰避・溌圭喉紅。鍾跡.一・一け、孟廿」ん一脚一壬た畑の雑取や、艇作物のクズな篭が道蹄や側脚に播てられ弄り、本陣払いが行なわれないため迩蹄がせ妾くなってし壬妻」採門など霧入れてもむだになる例が彰.いことです。一栃刈町を侭に通路の旺叱い仙ラベ{1,--雌_lビAI尚一A・jlIIllldP『J[一肌ざた水凍払曲、恢・:/ボⅢ》)L一○はⅨ蛙さんなみ微賑して〃な、.かくれた奉仕に輝く道路"町の道路愛護会員は8月主な道路の草刈り奉仕作業を行ないました”おかけさまで広く美しくなりドライパーたちは感謝Lております‐鰹作物の。》か塗毒鵜一溌熱蛎職撫祉沖、‘さ額妊曜h'よ八八ヶ・《潅i繰閲珊船魚8月i-I1窪晩埋澗篭判阿円’リ二分ぉ。";に総i州引墜罵詠謝悪岬《雪擢撫難雛給と帝が支る公の駕黙蝿識噛撫熱細w蕊篭iiSg:卿麿隅糸騒卿蕊i蕊上総爵罵mルーI'f噸躍甫灘灘熱熟撫制際踊る’二皇W・つげ-が昏躍涯罷#溌緩I張いで‐年あ,,没棚,M1を腿,約一墜領鼎,旧総、I暁立成、っ合餌lの扶通ては.付l猫fllすⅡ11排く‘没iYj変城り脚、IIL(鯉iuる村村り立''1廻り,L可か六:.,!;あを耐岩男腿号豊磐溌ノ』素-:雌芋''III''''ぞ卿ぞ蝋#爵,畷、.、-9部吋怖o経cWし案’’一曾/哩盤雨醗同幽鮮:撒餓1,,《,汁fll会め雌祁細ノ・I抑渦,満干剛合ド、j'/;;耐'1【合ざ蝿会「『]【II壷が北;17筋現れに唾(-:'・Ⅷ血’'¥て、、、締糾問';i5"盗藤淵:;締鶴in夫牒北神I・'1処総施’【¥場総岱煙‘出蛮蛮水鵬鮭“#翌今川潅澱鎚蛮会;『1雑いノL-倉一別一ノ『i'"^ヘよ胸li';て、q、会、、り'だノLノLO計八ノf-三通I叫五陳現へ二六五剛iロノL7,:=一八ノLhOiにri'r平哨f累幸嘉奄祭、一‐つい「」}111「,]rWIl]円円円内内向福祉年金が月三百円あがる六月定例議会国民宿舎事務組合の設立などを可決所得制限も緩和される戦灘鰯踊顧lll勤続十五年以上の水道メーターの退職消防団員に感謝状予防接種読みかたの岬綱鐸雛浬紳仙雑誌州躯維“津郷”白川緋嘩蛎舞防嵯柿確織計稚蝿評郷蕊鉦鞘撫雛雛懸鴎職雛式には退峨Mu九トー斜、艇会した者。現庄町で他っている水遁メーターjIIIIj1lII※師一期の苛墜同鮭卿端1礁旅接仙った服が数字で麦わ』J寺込卜ぱならなハ淀窃誠あり夫r。|餌の荷は一回接納、れる町統式』煙った刷壱吋計のよ限哩細一・パーu一.COD円配叫好及び挟縦疑癌所抑制服’一蹄凸!'/八!_:/[ノノLIJリノL-、、、〈_)(~)【テ)ノ(、JQcrィ.ノ〔.〕〔.ノィ..円「【J「【]’てカーブミラー設置大事にしよう私達の鎮卒町内の血路危険耐所に力1.ワミラー郡f堆没慨されました。これは町が揺購人し迄皿宏余協会の没風さんの協力を仰て兇通しの魅い曲り角や走溌点に、励巾や剛転収淳の雀通耶故をなくそう1-鍔一磯慨され詐一ものです。本町内には腫蹄概誠、カーブミラー奪合わせて圧卜欺荘ありますが、なかにはiぱならない鎚猫があります。大の放し飼い燐止峰・飼い能と約束していることからのなかでも殿も大切な一法めうですが、この一・)去暴寺らないために、大きな抑鍵曜耀詫銅覗隆老感謝状を受ける前岡崎消防団長『………………、餓鯉!#噌盆卿剛藤iL-言--;仙脚噸亘r水道工事の入札*川川‐肺間はいづれも乍提I砧から3小松地〆の耐泌水瞳工価⑳入札勝夫でです。虻、近く″なわれるこLになり士#鴫:”蕊OM!『噸毎・・・一・き帳.し,vⅣもりの力を挑鉛表す。がい針忙、リソトーレj1r‐/〃v師旧侭ですか心髪↓りすで指一か。志駕一ハ言‐←唖鐙龍雪叩に雌んで妙託虻別が、もりルー川もり〃Ⅲ川小松地区の簡易-221-し人八人、、、、八L′,ミノfノ'〈|叫夏|ノqノLl7LIjLi,、℃、(_〕、<~)(~ル『』,,つ()(~〕:つ「_】〈~〉<’j『円「rI「可「rJF---一一一liIl力激隈畦珊
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