広報じょうほく No.101 1969(昭和44)年 12月
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-一統一計一‘44.12.1現在|¥擬湾悪姥溌甥|-住民基本台帳による12月号N・」0I昭和44年12月20日発行発行者縞集者常北町長大高秀男茨城県東茨城郡常北町総務課〒311-43TEL石塚33012月の納税固定資産税第3期6-衆縦院雛員の遡挙峰十二月ものであります。剛の政治を、て役躯するか、あるいは何故粟七日公示、十二月二十七日投票態法で定められた典の少主椎在稲するかを反省すべきであり、であります。今回の解散は、安民〃のものとするかク王樋不在今こそ脚民の一人一人が少政治保、沖細、大学、物価、農政間政論〃とするかは打椛者の巡挙と選挙〃を真剣に考えるべきで題聯々、わが国あります。叫難鱗司鼎鱗戦嗣鵬して犀蕊き劇しい選挙戦己れに於て検の肢洲となり、術北町選挙祷裂馳募貝長堀口謹吾〃し、この人主権者であるわ物こそ自分のたくし共に訴えてきました。に対する考え方の如何にか・塗つ代表として委せることが出来るこれに応える、皆さまの雌はていると申しても過言でありまと思う者に投票し、いわゆる脳〃明るく正しい選挙に〃微してせ人。政治家と政府を批判攻曜わない、行かない、食べない三届ることL存じ、意を強うするの際己れの侭ずるところに従つないに撤することであります。榊北町の文化の川上.特に芸術分野におけ綴谷光腿〃あさす也例の粘北町芙術股覚会は今年筋七回をかぞえ去牢。十一〃一一十八日より三日剛の会期をもって常北町公民館を会場に剛催され、総数六百八十四点に及ぶ作品等を公民館全室に展示し一’』広く一般の方々に公開いたしました。第う回蟻瀞蕃一鱗常北町美術展覧会開催さる,〃¥1器・上本年庇は町民一般の方々の出砧を期符して聞仙いたしましたが茨城大学をはじめ学校関係を除いては、わずか百二十八点にとと茨りその点では一抹の寂しさを感じた次第です。しかし乍ら作品そのものは年年技術的にも向上して優秀な素聯らしい作品が展示され、本展覧会も内容的に可成充実されて米た邸は確かな堺実と云えまし卜守つ。出品数六両八十四点の内九十八点は節五部の文化財肢の方ですが、今年度は第三回を迎えて極めて系統立った展示会ができ改めて歴史に対する僻心を高められた塀と存じます。三日川の会期中に鋤れた観覧秘は処三千五百鵜に避し盛況を期しました。岐後になりましたがこの美術をむかえたいものです芦一防犯一癖琳癖鋤蝿い峰錨,期だけにこれをねらう犯罪も多いのが、例年の統計の示すところです。商店や家庭では戸締りを完全にすることが必要です。また家を制守にする時は、隣り近所に迎絡をしておくこと。会社、邪業所、学校等では宿直口の強化をはかることです。また、乗物やデパート等ではスリにかからぬように持ち物に細心の注愈をはらって下さ蝿さらに、殿近は道路に駐車中の自動車の盗難や車のいたずらも鋤えておりますので、キーのかけつ放しやドアーへの鋤かけを忘れないようにしたい。訟華卸壬一端一藷一年耕鍔・’守軸酢一間一卸呈一日い■・ロー評竺圭唾坐干4-岬淫r潅《幸《亜b’生呼一す。この通勤の亜点を飲酒巡転ださないことを町民各人が気をの追放が館一にあげられておりつけて、無耶越年肌るいお正月ますので一《毎審唾唾一躍亜雪一生晶百二寺、一手司毎室〃》研痔声・濡一型Fpb-L-餌一一J剛多くなります。そこで各県とりました。さらにも「年‘水交通事故防化運動」が本年は、幕れの総選挙というこ爽施されるわけですが、茨城県とで一肘あわただしい師走を迎でも十二月一日から疋厭にかす展覧会が学校関係言当般町民の日です、しかも役鋤等官庁の年方々の極めて柚極的な御理解と末御川納めの日になります。御協力を賜わり磯会裡に総了で窓口の職凸も選挙耶務にあたきました邸を心より御礼申し上ることになりますので緊急を要げます。,する手統きのほか各種証明等の幻日投票日の癖叩郵確畦沖卦唖諏錘措雑錐加窓口事務についてをお願いいたします。訂日は衆議院説貝の選挙投票「住民課」皿…川防犯岡交通安誉燭川‐Illll・峠瞥隼:一・峠》..↑・華芳皇一・●●……●●...師走は市の況雑や.人なり繊蛎のことな憶身。誠ぜわしき欽潤がら耶件、邪故のの機会ザU多いことから交通郡故|常北警部派出所所長ユ国hai一沼を飲んだち逆転..●〕なk卸巡転する時は酒を飲まない。迎肱者には酒を飲ませない」のいわゆる″三ない岨勤〃を家庭ぐるみですい進して、飲酒事故の惨事からまもりたい。l総選挙が、十二月二十膳瞳拝七日投票で行われるので、目下選挙運動が鵬Ⅲされ』います。わが国の政治は、私たちが主権者なのです。あたえられた権利を正しく行使することが、日附のよりよい生活につながることです.悪貿な避挙巡動は町民の力で追放して常北町からは一人の選挙遮反者もださないで、金銭や物紬に動かされることのない正しい明るい選挙の実現をしたいものであを。桧山正次酒宣国民年金■’三一■|■三一三二一一二■[五年年金加入のおすすめ今度の国会で国民年金制度の大巾な改正が行なわれましたがその中で『五年年金』という高令者のための再加入の途が開かれました。これに加入できる方は次のような方です。明治三十九年四〃二日から明治四十四年四月一日までに生た方でほかに公的年金をうける盗格のない方々です。以上の方々は昭和三十六年の阿民年金発足当時、任意加入者であったわけですが何かの都合で加入しなかった方々が約三分の一ほどあります。そうした方々に最后の再加入の途が開かれたのですからこの機会を逃さないで加入されるようおすLめいたします。ゞ年金額と保険料についてこの年金に加入すると一ケ月七五○円の保険料を五年Ⅲ納めることになってや五年間獄み終ると三万円の年金が支給されます。この三万円は現段階での年金棚であって凡らく五年後睡はⅦ刀円乃至は四万五千円になるだろうと言わよています。即ち一年か一年半で「モト」がとれるわけです。申込みは昭和四十五年六Ⅱ三十一日までですが、なるべく早く(事務の都合もありますので一月中に)役場の住民課年金係に叩込まれるようお願いします。住民拠年金係職明るく正しい選挙衆議院議員総選挙投票日12月27日常北町選挙管理委員会・弓.罰-213-

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