広報じょうほく No.99 1969(昭和44)年 9月
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統一計一44.8.1現在2,S4C人口11,,93,433人女5,フ60人)住民基本台帳による9月号No.99昭和44年9月20日発行-|弾若者行渠発編常北町長大高秀男茨城県東茨城郡常北町総務課ユo月の納税:鰹l耐“爵,月398睦界2願い交通要蚕TFI、矛■口中回民年金も厚牛返‐金も公務Ⅱ部哩止が〃のって他の竿企との差金のうち十年有余で給付が開始共済組合などの年金もみな同じが少くなって来ています。されます、しかしこの十年に金社会保障制度の中にあります。先般の剖会では他の胆哩法築該当者の中にも若干名の未納者唯俗にいわれる恩給などのようのあほりを・フ付て訴鍛米恒J1肥があり受給賢陥をなくす者があに国民年金以外の年金は制度の・案になったとは言い次の川会りそうです。発足が早いま未納者カー誕鮭「国民年金の受給権を確保するドを薙理して蚊後の腎促をする灘淫ために保険料の未納をなくそう」評灘諦締かあるこ科を完全に整理とから年金給付の額にはかなりでの成立は川述いないと符われして雄もが側じような年金をうの差がついています。ている一部故・止法案には火州Ⅱけられるようにいたしましょうしかし凶民年金も大部成長し二○、○○○円という案があつ係陥料ばあなたの老後を保障て十周年を迎え、このⅡ雌拠出たなど他の年金と川を並べるまする概立金です。の禍祉年金も共腫数回に亙る一でに発展して来ました。拠出年。「住民脚年金係」|那珂西第一老‐う“↑ラブ(会長山本泰三さん)では、残悪きびしい八月二十二日、会員のみなさんが、東海村附嵐荘内に股けられた「重症心身障害児収零施設」を慰問しました。クラブ員や、家族のみなさんが会長を中心として、丹桁こめてつくりあげた「オシメ」五百余枚を届けながら、あわせて施設の一日奉仕を目的としておこないました。『今多数の障害児が擁饗されていますが、みなさんそれぞれ自からの障害とたたかって生活しているわけです。私たちは、いくらかでも、その方達の心のささえ、心のやすらぎとなることができましたなら、その目的を達したこととなるでしょう。』と、会長さんがいわれるように奉仕団は、女の方は、ミシンがけ、男の方は、草とり、簾とぎlオシメをたくさん画4塁畠:一など、全身汗しての奉仕をおこなってきました。ありがとうございましたI加愈井殿子さん〕で峰夏休みの川、・奉仕活動の一つとして、「廃品回収」をおこないましたど、全身汗しての奉仕をおこクラブの皆さん本当に、ご否排い将い太腸の肌りつける夏ってきました。労さまでした。の日、それでもみんな力をあわI鴬艶跡牢謂懲学.速一公民館へ備え付けました一」,ノj〃j〆jノリノj/0〃j〃#クj〆j/#/j/j/j/j〃,/’搾蹄恥皿一達唾行政相談委員へ.jグリj″j″ji/#謬り多j“j〆0綴り〃#″j/0“J〃β’十月十二日から十八日までのを則るため、国では十月十二日一週間は行政相続迦川です。から十月十八日までの一週川を附北町では、萩谷亜警世さん「行政相談週側」と定めて、こ(大字石塚一二一七八のい)が.の趣旨にそった寄棚の行邪や広行政符川庁艮宮から「行政州談報を全国的に行な・うことになり委且」を委嘱されて、榊蹄皆さました。んから行政上の不平、不満、要町では、この「行政相談週Ⅲ望を受けて助面したり、あるいは」に当たり、皆さんの)」利川を関係棚関へ連絡したりして、そいただくため、別に日をきめての解決に当つでおります。柑談所を川没するγ定です。行この行政和談制庇に対する皆政伽淡は、その秘密が守られ郷さんの即解と認識を深竺Lいた川もかかりませんから気経にごだき、なお一そうの普及、発展利用くださるよう望んでいますよい子のみなさんありがとう::;‐11..:“■ⅡⅡI:・・ロー‐j■ワロ。呂■ⅡⅡ0や勺。杉合町の大洋こども会(会長町昨.敬神娩人会(会民柳橋まささん)では、八Ⅱ十八日町公民鯨に、ぞうきふ百二十五枚さらし三反)を寄附した。これは町公民館が本年度咽築したので、消捕等に役立ててくださいと役貝の方々が持参したものです。に./石塚佐久山町木元敏夫(二九才)さんは、八〃二十二円青少年の体位向上に役立ててくださいと柔道着十着を町役場へ持参寄贈しました。せて粋ご・》●″シ言唖●の活動で常‐)た。そして、そのお金を『めぐまれない方々のために役立てて下さい』と、町の社会揺祉協誰会に届けて下さいました。町では、このや華を皆さん方のおっしゃるとおり、不幸なお友達に差し上げることにしました。よい子のみなさん、本.当にありがとうございました。一震1皇君1二言1二言1三ありがとう公民館へ善意二題一その一一-11()月=赤い羽根のお願い=毎月第3日曜日は...….家庭の日です童雀腫迩共周募金4画葛標調まlOIll9ilは家庭の日たすけあいはげましあおう一般募金5,360万円歳末募金1,980万円話し合いテーマとしてみんな・で赤い羽根をもつと育てよう.琴傷みんなで交皿聯故の防止をし秋空のもとでスポーツをし進んで自分のできる仕事や奉仕を歩みんなでよい本に親しもうし祝祭11には国旗を青少年の手でかかげよきみんなのしあわせをみんなの力で*すためにご協力をおねがいします職L----209-

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