広報じょうほく No.93 1969(昭和44)年 3月
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(6>ほ広報よ園甲種?乙樋火薬取扱保安責任者試験囲聞圧ガス販売主任者試験○期日昭和州・5.鰯○場所県立水戸工業高等◆学校○期日昭和捌・5.お9時卵分(法令、一散火薬学試験)5・郡ヶ(面接による人物試験ジ○場所水戸市元吉田町雌立水戸工業商等学校○期日昭和M・5.酪○珊所県立水戸工業高等学核圏農業改良普及所移転○期日昭和糾・4.8竣工開庁式○移転先石塚一、一八二’一旧茨鉄敷・地内(県道太田笠間線沿)圏家畜診療所への連絡催剛話石塚局二五番右放家茜診療所注(農業改良普及所は移転しても家葡診瀕所は、従前のところに喪ります)l圏住宅金融公順個人住宅巡設資金の磁資ご案内一申込人の資格自分が住むための住宅建設であること。建設敷地が用意されていること。告知版黙噸遜『卓:そい者二・二・・』二貸付予定者の選定無抽せんで受付H順に選考されます。三受付期間昭和四十四年四月二十一日から昭和四十四年八月三十日までただし、申込者数が貸付予定戸数に達した増合は、期Ⅲ内でも節め切られることもあります。四受付場所住宅金陛公匝業務取扱店となっている金融機関.五貸付金額本造住宅の場合峰二Pにつき金四十八万円から七十二万円まで浅野行枝小田倉まつ久保田春道阿久津恵美子仲主日出子山崎雌子大野豊久丹下栄一加倉井一史鈴木忠美子長い間…●●●●●●●●●》ご苦労さまでした三月三十一日付退職遜挙脊理委員会帯肥畏桐原三郎西郷診澱所主邪箪§大越ちゑ子(借地で哨可)二■一一■二一一一・一定の収入がある一画面三一一■両こと等が必要とな厚生課〃水道課〃総務課今住民課〃税務課〃経済課ク厚生課〃述設課〃西郷診娠所、ク教職員◇人事異動退職青山小教頭細引忠夫〃附北中校氏根本俊一石塚小学校大純和子禰永千秋(酒戸小)(汁山小)秋山はま小山二三子(野口小)(古内小)加倉井菊雄・加藤一紀(背山小)(大戸小)小松小学校打越環(国田小)年に66万〃の血液が必要わが国の保存血液の認嬰蹴は,年Ⅲ1約60万キロリットルでこれは6個ccに当ります。わが国では1人1回の献血批は200ccですからこれは300万人分のmです日本では湖16才以上65才末湖の随服な人が’1j000万人いるといわれますので,'3人に1人が1年に1回だ'-j献Ⅲlして下されば,わが国の保J"血液は全部'献血でまかなうことができることになります。富山7¥へ水へ岡山石飯フ小塚千富ミ学小秋小校一廷ノ古内小学校小山二三子(石塚小)常北中学校所動(娃中)(事務職員)藤枝恵子(稲田中)川片加へ松,-、兇ハ愈塩飯石井子良富和塚菊小夫小枝小雄曹一、ン註長大越正六(桂中)商瀬和(桜岡中)近藤清(五霞小)三村泉‐(瀧側中)広木長次(五霞小)(耶務職員)寓田多蔵(稲田中)★★幌唐と税金★★けた場合には税法でいろいろな卿年側の所得金額が百万円を一間税血川法によるもの切年川の所紳金額が百五十万川台風の災謀により川税につ円をこえ二再万円以下のときいての申告、叩折納付などがは、二割五分の職減災杏のやん暦日から二か月以場合には、前記のように所御門に限ってその期限が廷長さ税法による雑柵控除や災呼減この場合、災害による被存ますが、もし両方の条件を滴が郁通府鼎の全部または一部たす場合はいづれか有利な方にわたると認められる場合にを選ぶことができます。は、国税庁長官がその地域とどちらが有利であるかは一期日を指定して期限を延長し慨にいえませんが、場合によその旨を告示いたします。つては損失に大きな影響があなお、告示がない地域ではりますから、選択には十分注納税者か税務粁畏に理由を記意することが大切です。戦した書面で、個別に申講す以上の救済措磁について手続側災害によって財産に相当のだとき略税務署E)相談くだ損失があった場合は、災害のさい。二雑蹄“癖誹羅詑ますが一嘩一藩砕蛎勢》》蝿競蝿謡雲酔一心鯉自動車教習円[一所の楯導員を対象・金額については、翌年以降三①一、○八立(六合)以上飲年側にわたって繰越控除するんだ盟朝は絶対ダメ。②○、一五四立(三合)では災存によって住宅や家財の価③○、三六五(二合)では一次の区分によって税金が軽減に正端なからだで迎転ができるまたは免除されます今よう心がけてください。仙年刑の所得金額が百万円以に一■ロー一言■■■三二■■■二言■B”二一百■画二言■■■二言■■二一言。■ロー一言■■”二三巳■一口Br一言巳■p一言■ロー一言■■二一百■■二言■■一言■■■二三■、ロニニューー封常北音頭入選者きまる〃》《ⅡⅡ町民の歌は入選者なしⅡⅡ動《常北音頭一一さきに邪架しました町民の一北町民の歌は入逃者なく、小批政夫作峰山吹と湘北汚噸の欧州は、附金沢直人補作一一稀代の結采ぱ次のとおりで』◆常北町民の歌一祥諏維脈韮沖で三ま咋細郡振れ“で》Ⅲす。唾ゞ聯(一緒)該当満なしねがいかけましょ茶の杵ただようⅢあなたとわたし古内あたり一一二弾(弄名)坂をのぼれば若い仲Ⅲが詫凹頭をとって一Ⅲ細引式三・所紺子肌るい町の匡三字(琴一糸)術永郁夫.のぞみふくらむ凪も木立に一一青木照子・所よしすずかけに浦洗い寺川他作令○|希)あがる花火のいきな小ぶしは》一加倉井膝炎ほか九約あがる花火のいきな小ぷしはⅧ親ゆずり一花まつり一◆常北音頭二しだれざくらが四秋の七草一一一宇(一語)入遊小批政夫むかしの夢と月見のころは川恒二淳一峰津名)山口操・猿田思い麺こ札睡みのりゆたかに》一三等(三符)飯村和代.背ダムにうつしてお読利な叫碑が崎ほんのり咲いた孫の手ひいて一四惟作蔀聯咋)鍛飛吟強娘渥葎柁獅出湯春園ほのぼのと》一浅野老人ほか九名みどり小松の癖皿嘩唖哩匪》みどり小松の一白い雲・花が咲く》r言二一0.二言’1三.i二言卿。●二言.。、三i二二二1二i二一言.!二言!言“。●三二“。●二言“。●二言.!三.。、三二0二言4一郭四月の納税蔵溺醗蕗葱葱葱蔵葱識翻翻議慰識融職◆固定資産税一期◆軽自動車税全期◆家畜共済掛金//あとがき昭和四十三年座は、終ります・・・…あたらしい年度へスクート..・・・・…本紙の内容を充実するために、皆さんのご意兇やご希望をお寄せ下さい≦-196-

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