広報じょうほく No.92 1969(昭和44)年 3月
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原島勇二一〔男S,443人女5,80ユ人)L住民基本台鯛による-・あなたは火事のおそろしさを知らない3月号No.92昭和44年3月20日発行発行者常北町艮大高秀男:編集者茨城県東茨城郡ノ杵北町総務課:世界の願い交通安全五農林水座業機農業委員会新股等について曲、民主主義の常北町長大高秀男を含む経愉澱。蝋蕊欝として峠咳本義に基づいて十分に意見を交最も力を注ぎ、城北一部嚇務組換し、町の方針に御協力された合一○五万川、農莱共済事業一こ誰嘩蹄祢唖桐唖祁犀知露錨咋一納細貯薪侭合硫綜麺函年蝿唯峠廓呼竿却諏嘩誕堆蜘噸》一畦↓唖。一睡一二二八刀川、予算五万門の織出金、農協育成憐(含有線放送)一八○万川、椎褒の雑本方針としては、歳出につ税の微税率は極めて好成縦で(二四万円、予算の○・一塁)十二町価町営住宅四九○万飼商所雌設饗五○万川のほか一いては出来得る限り経常費を節あるので、現年調定予定額の五使用料及び手数料仰、減税補てん二○万門、プー,件の補助金、上入野日向一四噸糾源稚恥峰迄叫錘地密癖燕虹嘩か睡華酎埜札溺鍛榊働嘩や鋤蕊誹醍岸走唖平擁郡俸雲祁、”恥麺湘軍酬岬鋤恥蜘御北岬唖却α恥叫鍬恥極蝿両胡岬塞導入を図り、給食センター、岡(四、九二二万円、予算の二三手数料、その他を計上。《四業が円肘に完成することを図地改良二五○万円、西田川土地易水通事業等継続的蛎業をはじ・七%)六八万円、予算の二・二鬼)つた。(一心五一○万円、予改良四○○万門、畑井川水、片め、総予算の四二%をこれに投二自動取取禅税交付金六国叩支出金桁北中プー生一陳の七・二%)山川水、セツ洲その他一三四万入した。昨年七月一R施行された地方○○万円、幼稚櫛一二四一万円以上枇入合川二他八二○万円.川を計上した。(二、四四七万昨年十月十五日厚生、保険課の税法改正に伴ない、取禅価絡、同備品Ⅲ○万円、住宅七○削年庇(一他八五一○万門)に川、予算の二・八%)統合、水逝課、住民抑、議会邪十万円以上の向勤巾に対し画九万円、ほか統俄的補助金竿比し一二・五%州である。六商工班前年側級商工会務局、避挙祷離委貝会の設瞳を分の三の税を附した取得税のを計上した。(一、六二三万◎歳出の部育成出四○刀円、商工会館弛投磯として大巾な人耶異動を断行うち市町村通の延長及び而脳Ⅳ、予算の八%)一綱会役職会が町の椛戚あ澱五○万円、自治金融寄託金一し窓口改善を図つた結果、住民に接分して十分の七に棚当す七鼎立出金西、川土地改良以る雌測縦決機関としての伽能を○刀円その他を計上。(一二八へのサービスも大いに挙がり、る額を市町村に交付されるも下六件三九四万門、上入野日光分に擬押し縛るための僻川及刀円、予卸の○・六影)職員も約半歳を閲して現在ますのであるが、これが仙途につ向の農道四九万円その他を汁ぴ昨年九月二十八日「縦会郡務七土木側いまや交辿那故のますその効果が顕われつつあるいては道路改良の我川に充て上した。(八二五万円、予塊川投冊条例」を設定し専任服風統発には市町村の大きな悩みで次第である。ることになっている。計上しの四%)を配脱しその人件岱祁を汁上しあるが、幸い卿においては前述歳入救出の内容については大た額は鼎の内一不によるもので八財産収入城北一部堺務組合た。(九○三万円、予算の四・したように自動血取押税交付金要左のとおりであるが、これがある。(二九九万円、予算の以下一七件の貿岱巡川収入、三%)三九九万円を通路資の一部とし氏名位も亦良く町の真意を理解され、各飲の建設那業をはじめ、袈鉄廃止(掲・6.浦)、旧庁舎跡への篭々公社の施設、商工会煎建設計価、工場事業場の、、、、、土地処物の充払代金、生産物〃可一総務観総務符理饗、徴三億九、九二六万円の予算(町樹林立木〕売却代金等々#戸籍恢展基本台嘘鍬選計上した。特に不動産の充払挙澱、統計綱査費及び監査委員八八八八八に当っては、議会の協力呼を澱を計上したが、この内には役叩ⅡⅡ編成にあたってiJ抑I繕て恢亜を期し耐掩棚手珊;改欝饗五○万剛交通方の適正を期したい。(三九安全対策饗六九万円等を含めた七万円、一・九%)(四、○三三万円、予算が一九基本方針計上に当っては、しばしば町の,一・四%)九寄附金農林関係地元受益・四%)幹部会議を開催し、更に議会の三地方交付税所縛税・法人者の寄附及び特志寄附として三民生澱社会福祉、国民わが常北町が、昭和三十年二助言と樋威とを尊亜するため内税及び酒税の三二%が交付さ硫実性のあるものを計上した年金等民生事業に要する経常費〃十一日誕生以来既に十四年を示会を開雌し、声なき町民の声れるものであるが、収入確実(二二五万円、予算の一・一のほか季節保育所一二五万円、経た。いわゆる明治百年の表現を洞察し、一方に偏せず中町のな金額を推計した。(九、五%)国保特別会計へ繰出金五○○万を以ってすれば、今年度は正に雛撚綴雛餓総難睦鍛雛織締瀧撚灘獅縦鼓鰐本旨に則り、雌少の経費をもつ堪え得る予算を編成した.る政令」に基づき、築中人口十一諾収入戯訓現壷予入利処理等いわゆる消費生活の終溶て雌大の効架を挙げるという理柵一般会計柵螺識蕊満噸埋諏藤霊螺維溺戦如蝿群諒読灘灘薬学吟JKlこLz,くう券jhリLr二有倒韮』ジー邑‐のこするものであり、蝶の捌金の三%)その他雑入を計二○万Ⅲ、隔離病舎組合負担金一とは従来のとおりである。町◎歳入の部雪、正‐JF赴くrう辱建葱.ご里串一二六万円、昨年開始した石塚地V離濯藩驚鐘;5:.'恥醒.‘.§鐸》鶴里融RP・一歩区及び本年.度施行の春園地区の簡晶水遊への操出金五○○万川を計上した。(一、二一二万門予算の五・八%)}皇》交付する瑳.計上した事業の主なるものは振動ローラー一六○万円、町道改良三○○万円、直営舗装六四八万円、県遊地元負担金三○○万円及び町営住宅二○戸(|、五五九万円、この財諒としては、補助金七○九万円、起債四九○万円、一般財諒三六○万円)そのほか、僅かながら藤井川ダム改造促進喪も計上して県の計画に即応した(三、.八一○万円、予算の一八・三%)八消防饗団員四四○名の防火、消防、水防饗及びそれらの災害袖償組合負担金圃町内五○ヶ所の消火栓に要するホースの経餐五○万N、退職報倣金負担金八八万円等を計上した.(三八五万円、予算の一・八%)?九教育盤総予算の四分の一以上を占める教育饗はぼう大なるものであるが、その重なる事業我は奨学賢金貸付四○万円給食調理費五一八万円、小学校改修鞭六○万円、中学校プール八六○万円、幼稚圃一、三五八万円及び小中五校の経常饗である。邪業饗については国県袖助四九一万円、起債一、○○○万円、特志寄附二○○万円、一般財源一、一二五万円を充てた(五三四六万円、予算の二五・七%)十災群復旧饗二万八千円十一公債郷教育、土木その他既に竹入れたものの元利金償還金を計上。(一、一七○万円予算の五・六%)十二賭支出金二万円十三予,附側一流八万円(○・八妬)は二砲を超える予算の予側費として肱、微々たるものであるが財源の関係で誠に止むを得ない。以上救出合計二鯉八二○万円。内訳や経術饗一億二、○九三万円(予算の五八・一%うち人件賢六、五○一万円、物件饗五、五九二万円(併せて予算の五八・一%)、邪業費八、七二七万円(予算の四一・九%)である◎国民健康保険特別会計国保事業については、国の抜、本的改正が未だ成案を得ず、市町村の運営に大きな困難を残した。本年度重点施策は分娩費の珊額(二、○○○円を一万円)を考えた。一方保険税については毛年々増税しつつあるが、税義務者の負担能力を考え極ブこれを鋤制した。事業勘定七五、三五九千円施設勘定一六、八一三千円合計九二、一七二千円◎簡易水道特別会計水道事業の目的は、清浄にして豊富低廉な水の供給を図り、公衆衛生の向上と生活環境の改善とに寄与することである。従って本年度は上泉地区に加えて石塚地区の継続事業の完成に必要な経餐と、新たに春園地区に簡易水道を布設し、両地区とも年度内早期に給水を蝿始し、公共性、独立採算制とを考え併せ般少の経賀で運営し地域住民ワ山祇祉増進を図りたい。‐,予算額八三、○二○千円。農業共済事業特別会叶水稲及び蚕繭共楕割の邪務岱賦価噸価を引き下げ、農家負担の軽減を殴り、邪業巡営面においては、家畜共済は狩定悩智防止耶業を行ない、家葡の損耗を未然に防止し、農作物蚕繭共済では損啓評価の適正化を図り、農家が不忠の災害によって受ける損失を補てんし農業経営の安定と腿家の再生旅力に演するため努力する。農作物勘定八、五六三千円蚕繭勘定九○千円家帝勘定二、二七九千円.l川川特別会計川ⅢI事業費の財源は国県支出金二、○四七万川、地方債一、四九○万円、その他五二五万円の特定財源のほか、一般財源囚、六六五万円(予算の二二・四%)である。.-187-
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