広報じょうほく No.89 1968(昭和43)年 8月 増刊号
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(4)広よほの月川内に道路環境を職極的に蛙術することによって通路を広く美しく安全に使用し管・理する気運を断めることを目的とする。二期間八月一日から八。…・・去る七月二十八日区長会破を開き一・.昭和四十三….:……年座道路を守る月間尖施要綱を定めて、各行耶:。…。,.…を械極的に行なうことを脇叛しました。……要綱の大要は、次のとおり。言目的この遡勤は国民一般に月三十一日までの一か月Ⅲ通路の正しい使用と道路愛護三亜点要項の思旭の周知徹底を図り、こ㈲遊路環境の蛙州道路を守る月間8月1日’8月訓日実施要綱により積極的に推進する口道路愛護思想の普及四実施要項道路濡理新その他の関係機関は、この月間内に道蹄凋境の整備を祇極的に推進するとともに国民の道路に対する認(二)(-1なが占てハ専すて.又りpせる又自イ方るに関円あハ並7Ili路ロなてイ"(しとIFI杵倣い遊ハ}なをおいは損又場は転を等通‐係道耐るなび抽面施巡細く|H1逆す・災及をか路省い土処そる竹似沿は合.作1征道指に路機路とかど適に、、、そ設・路交的安係路る迎さ深ど交によ砂正れた木す道作は業、路導よの関の安ど占路未街側のに標通に全機瑚・卿れめう通対う、さがめ聯る家業、蛎商をすりパが正全う川の帥路流仙努減安推なI則塊とる、かにし指ごせあ交がお庭.をそと品みる道ト協しをか工堀装棚や通め防全進逝かのしよ近を陣て弾みるる迦逝そか中のし、だ。路ロ|可い図を班退歩の路路る渡施す路共性てう路点11fはす聯o鋤に路れら止物て資りの'し利る確場し遊械ノ「Iの。柵設る瑚同伽114,‘愛校を、るを合支にののさ件仙材に‘正ルて用。か所箇の戦の催なの。境しljNこ,幽し与占・道は障突あ排せを川等自しをいのめが所舗及修備ど雛のて‐クーののてえ川又路、をきる水る除しの動い実つ指交完の装び緒との伽盤広る迎』世、必て物jmにこ及111場に。去て澄車使施せ導通全点o↑ili及し必と州くも勤仙要い件路捨れぼし合よさい場、いすいので検州びて要しを災のをがな描澄を識ずる。二道路を不法に占用している物件があれば正規の占川を認めることが適当と判断されるものは所定の手接ぎをとらせ、その他のもの催除却させる。ホとくに交通の安全を確保するため路上広拷物について亜点的に点検術郷する。周遊路歩行者に対する揃郡ィ歩行者の通路の正しい使い方、とくに枇断歩適など通行のあり方を拓導する。pたばこのすいがら、紙くず罪を遊蹄に捨てないようにする。ハ最大概戦吐をこえる車両により道路が将しく扱傷されている覗例があれば、関係機関の協力を得て超過欄載しないよう指郡する。卿通路愛迩思想の普及ィ報道関係の協力を得て蔽極的に通路に関する広穏活動を行なう。ロ地域住民等による民間遊路・ハトロールなどの行事を行ない道路に対する理解を深め寺ね。ハ機関紙、折込、ポスター等により、この巡勤の趣旨を地域住民の末端まで没透させる。二道路愛護団体の育成に努め通路の消掃美化について、地域住民の協力を求める。五遊諮補修用付材の配布につ砕石倹収伝票砕石577fき、上記のとおり検収受領したご=.G、昭和年月日・線区長氏名⑳,:検収したときは、上記の伝票を運転手に一枚渡し、控は区長が役場建没課へ送達する。し.T一通路用竹材については、従来から那珂川産砂利を投入しているが、擬械椴ができない現在ではあれ数赦において毎年減少している突捌である.このため蹄伽の扱傷が多く維持粁理の上で憂忠に燃えないものがある。この打開簸として砕石を現場蒲で峨入、別劉計側のように竹材投入計伽をたてた。Hこの什材の検収は、孜当地域の区長に依頼したい。㈲検収の方法は、路線毎と該当区の配布数蹴を伝票方式で虎理したい。砕石検収伝票(控)砕石5泥上記のとおり検収した昭和年月日骨材の撒布遊蹄補修用として微入した砕石をグレーダーによって赦均をしている現場です。…・・町道石塚10線'…..区長氏名⑳まちがいやすい印紙税印紙税は土地や迩物の売買笑ご注意下さい。約書、金銭の併用密、手形、委1IIII0Illl1I0I燐齢蝿写識噸鯛自衛官採用金子.そして通淋このような身分は国家公務員文書を作った人が、きめられた金額の印紙をはり、消印して紬一八才以上二五才までの男子めることになっています。試験ば、一日で終わる。必要な文獅に印紙をはらなかつ作給は、月一六、一○○門のほたり、まちがった金額の印紙を・か衣、食、住つき。はったりしますと般低五百円の手統は、役場総務郷へお気軽に過怠税が余分にかかりますからご相級下さい。画撤入期問は、八月三十一日までの一かⅡⅢとするが日時については予定が樹てにくいので、搬入する刺日会社から連絡をとることとする。六稀材の撒布と路仰袖修について搬入した什材はなるべく早目に搬布しなければならないがこれについては、路面の袖修をかねて各区の協力を求める。又巾員三メートル以下の道路については、那珂川又は藤井川の河川砂利を役場のダンプカーで微入したいが、これについても撒布には是非共御協力を奴わしたい。ィ搬布後の路面整備につい、脇を守るノ11川ネノノ日にリ,↓遡の../,'1刈作業を姑めたこのが真:坪『塚イ「,川線のj1仰井」u内約1,700加を1N井巡蹄愛捜会(71t部本郷子供会後援会)が尖施した||fの実況ですたばこは町内で買いましょうc=8月の納税一町県民税保険税水陸稲掛金い遊蹄については。.なお、従米どおりの協力を求めて智理しなければならないと考えられるのでよろしく願いたい。口上肥の協力については、予算の範囲内で報償金を支給するものとする。作業後の県道は見違える程広くきれいです。今後この様な行事が県道の各路線で展開されますが、奮って御協力を願ってやみません。二期分三期分(農業共済上-180-

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