広報じょうほく No.89 1968(昭和43)年 8月 増刊号
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報じようほく台風の大きさと状況れうがそ以しし、|U’○.〈‘二がに一れ上か昨部ミ流=r両台正111度がの・も『:1:iでリーる;〕§風し・服に-1-|:i・J1」'がは程にの加がくナ是河分がINlあ、j氏平がわ・興流械川あ降部る平の野#'jつつれ林にるるはと野降部でててる・し流のと一し、よIi:lであ被きよたれで洪日わりのはる害たうり出、水二れこ|iザ・普,をと、、さ降に○てIに地一き堤河なつな○し、三も一層は防のし、たるミる倍、日大、な流よi:1jおり・勢山五き風台風時の風に対する心得気象注通報及び警報の仙頻とその発表基準(抜すい)水戸地方弧象台が茨城鼎を対象にして行なっている弧象注意報及び警慨の菰類とその発表雅準は次のとおりである。どを築たり、また土砂や石が下流に押し流されないよう砂防工事を施し、上流にダムを造って洪水と肱を調節したり、そのほかいろいろな施設をするのが防災対策の必要条件である§風速と-被害状涜◎注意報●風胴注意報陸上の風速毎秒一二メートル以上、海上の風速毎秒一五メートル以上の風が予想され並雨以上の雨を伴う場合●強風注意報以上の風速毎秒一二メートル以上、海上の風速毎秒一五メートル以上の風が予想される場合へ少し位の雨があってもよい。●大雨注意報一日の雨戯が平地で五○ミリ、山地で七○ミリ以上の胴が予想される場合●洪水注窓機洪水により被害が予想される堀合●濃霧注意報濃霧のため交通機関等に柊しい被害がγ畑される勤合◎警報▼難風雨筈報陸上の風速毎秒二○〆;.U;四.ル以上一、海上の風速毎秒二五メートル以上が予想される場合で刑は伴っても伴わないでもよい▼大附鮮報平地で日赴一五○ミリ以上、山地で日股二○○ミリ以上の降胴が予想される場合▼洪水群報洪水により重大な被杏が予想される場合家庭に準倫すべきもの.①照明畑典ヒモを付けた懐中電灯心ローソク、マッチ、ライター等②大工遊具・・金ヅチ、ノコギリ、ペンチ、クギ、針金、板切れ、竹ざお、ナイフ守③食料飲み水、水簡、・ハン類、かん描呼④応急医薬紬:マーキロ、リバノール、メンソレターム、悦院路、″lピ、ま(注)風圧とは風が物体へ正直に当る場合におよぼす力をいう。脱脂綿.窯.…せ、ぼうたい、パンソウコ,ワ蝉汀⑤容淵頚:風呂敷、リック、ピ’’1ル袋等⑥トランジスクーラジオ淳D’目。今も■〃ppPooJ、、二、ロ。Frq守口。。、一〃弓・ロ。二句1脚正’八月ザ第八六号二面のみ鍍会だより診の記耶中「公民館の位世一、四二番地の二五」とめるは一、四二八番地の二五の誤りにつぎ訂正します。-常北町の郵便番号は一'3に'11-唖’戦没者の父母等に対する特別給付金支給申請について戦没者の父母寺に対する特別給及び袖父母に対して特別の慰祷穂を受給又は受給資格のあるr付金支給法は昭和四十二年七Ⅱをしようとするものです。者で、戦没者の死亡当時その十四日法律繭五七号で公布され次にのべる靭項に該当される戦没者以外には他に子も孫もました。方は早圃に諦求手続をして下さなかった折で、その後昭和四この法徽は、過ぐる大戦によい。十二年三月三十一日までの間りすべての子、又は雌後に吸さ一、昭和十二年七N七日以後のに間然Ⅲ族たる子も孫も有ずれた子を失った父母及びこれら公務上の傷播により死亡した.る陽塗らなかったこと。の父母と同様の立場にある孫をもとの収入叩風又は地耶風で三、杵別給付金の瀬は十万円と失った弧父母については、股愛あった戦没者の父母又は祖父し九年以内に仙還する無利子の子や孫を囚に捧げしかも、そ〃であること。記名川俄圭‐電あること。のために子孫が絶えたという孤二、昭和四十二年四月一日にお四諦求聯頂ば公布の日から三独の境涯と戦ってきたという特いて公務扶助料、特例扶助料年川であることo別の事儲がある点にかんがみ側過族年金、特例遺族竿金、週なお請求について不明な点は厚としてこのような戦没者の父母族給与金、旧令共済殉職年金生課にお尋ね下さい。戦傷病者の妻に対する特別給付金支給申誇は早目に〃・戦傷病者の妻に対する特別給厚生課にすませて下さい。)を受給していること。付金支給法が法神第一○九号で一、昭和十二年七月七日以後に四、昭和三十八年四月一日にお昭和四十一年七月一日に公布.公務上(戦争等)負偶又は疾いて戦陽病薪の妻であること更に一部改正が昭和四十二年七綱にか女り、これにより不典五、特別給付金の額は十万円と月十四日法抑露五八号で公布さ発疾となったこと。・し十年Ⅲ術還の記名国偵としれました.二、不典発疾の程度が恩給法に無利子であること。これまでに町内十名の方が給付定める特別項症から第六頂症六、誠求時蚊は公布のHから三金該当となり裁定になりました及び節一款症に該当すること年であること。あなたが次の邪頂に該当される三、昭和三十八年四月一日にお以上ですが不明な点は直接厚生ときは早目に消求手続を町役場いて各仙の給付(瑚加恩給等課にお部ね下さい。連合国.占領軍等の行為による被害者等に対する特別給付金の支給申請について日本国内で昭和一一十年八月十けがや病気となって療養し、帥被害者の陣容の程度が七級五日から昭和二十七年四月二十なおった後現在も身体に機能以上の吻合は五○、○○○八日までの占領期側中に、占領陣海やびどい傷あとが残って円’七五、○○○円砿の耶人、.Ⅸ脳又はその家族ないる被害者には一八、○○○.切彼撫折が死亡の場合五○へどの不法行為によってけがや胸円’一八四、○○○円が支給○○○円気をし、あるいはそれが腺因でされます。伽彼呼祈のけがや病気がなお死亡した場合においては、次の二、特別遺族給付金らないで現在も縦養を続けような給付金が支給されます?不法行為により死亡した被害ている場合五○、○○○円くわしくは水戸防衛施設獅務所.者の遺族には一五五、○○○請求は、昭和側十五年一一月ま(水戸市大町二’二二四二)又円が支給されます。で(二月以降は、時効となりまは厚生課にお尋ね下さい。二一、彼害者の要にす。一、特別障害給付金支給される給付金ご案内(厚生課)総理府恩給局庁舎移転のご案内このたび総理府恩給局が次のとおり移転しましたので恩給郷各種手続きの際お側遮いのないよう御注意下さい。東京都新猫区若松町九五郵便番号一六二一アメリカシロヒトリの一一発生(二化期)一一を防ごう一壷アメリカシロヒトリは、白い蛭小さな「ガ」で、アメリカか嶋均日本に入ってきた樹木の呼出で↓す。この虫の幼虫はいろいろな畢木の粟をたべるので、大W虫上じて流目されています。。》この虫は、一年に二回発生しぎす。朔一回凶の『ガ」は五月にでて卵をうみ、幼虫は六月初」あから発生します。第二回目の畦幼虫は八月中・下旬ごろから発一『生し始め、九月ごろから蛇にな一りそのまま冬を越します。《垂防除するには・・…岬この虫は、幼虫が小さい時陸聖糸をはき巣を作り、かたまつ正価生活します。大きくなると巣な聖ら離れてしまいますから、早随うちに巣を切り取りふみつぶす恥が、焼きすてると手軽に防除霧きます。高い枝の巣には、竹の一先にハサミのついた高校切り童一使ったり、棒の先に油布をつけ》一て巣を焼くのもよい方法です典巣は、六月頃と、九月頃の年二回、サクラ・プラタナス・ヤナ》ギ・クワ・カキ・ミズキなど照とくに多くみられます。?なお、高い木で巣がとれない場合、または防除する木が多随勘合は、やはり幼虫が小さい巣拙の中の時期に薬剤を散布し産す。薬剤は、DEP剤(デイプ》デレックス)やDDVP剤など辛の薬がよくききます。発生したらすぐに経済課へ連一絡して下さい。二-178-大きさ冒冒冒冒冒冒冒冒冒冒・il型J|級B.|中く一一大型(A級)中心気庄〔mb)980へげ9月01950~920潜|織卵上、.30~[50~〔約2(約鴫。'。…益慰蝋大す:。樹木は根こそぎになる。人家や納屋は倒れ2海上では。山のような大波がおしよせる。。中小船舶は木の葉の如く波の間に入ると姿が見えなくなる。海上は泡としぶきで完全に見えなくな.り水と空の区別がつかなくなる風速m/s風圧k,/"ノ、10’192,012.48.075,0108.’300.’I被害内容雨傘がこわれる。取り付けの悪い菅板やトタンが飛_§風に向って歩けない.子供はとばされそうになる屋根瓦が飛んだり,煙突が倒れる。雨戸がはずれ,しっかりしていない家は倒れる今汽車<客車)が倒れ2大抵の大造家屋は倒れ,樹木は根こそぎにな;
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