広報じょうほく No.82 1967(昭和42)年 8・9月合併号
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---一統---計---‐42.8.1現在世術数コ.49s人口Ⅱ1.1ユg“5311人女SBnS人)一住民登録による----8,9月合併号No.82昭和42年り月20日発行発行者常北ni」』.&大商秀男紺鵬荷談城リ!↓東茨城郡常北町総務課:毎月11画20発行各戸無償配布★とびだすな車は急に止まれない★昭和42;ド交通安全年INIスローガン本号2.700部印Ⅲ県民総合体育大会は、去る七砲丸投(内野弘之)朔二一位’三二%)剛刈二一十日当町において、束茨城相撲(和知弘仙)爪欣級一位資唯剖一二%(〃一五・九%)郡内各町村の器人選手数百名が鴬、4..〜:鰻:f、..:.I診、賢』季等:、1‐..●・・く・雪雲雪‐均呼割一人一、○五○円(参七四○円)各菰競技に、熱戦がくり鵬げら議会だより平等割世帯一、八九○円れた。r(今一、三五○円)おもな成撒第四回臨時会澱塞二診掘所条例蔀改正について囲団体の部邑・・鯵j●置・、.:堂く雪‐箸●j:鴫.j:●書く、..i:.西郷診療所の忠者収容定数陸上女子第二位サッカー第二位七月十八日午後一時招災(会凹希を二名とする(浦室一室一従来窓口祁務の棚素化をめみなさんにいろいろご迷惑をかつになり住民韮本台帳を作成一一ぐって、不親切なお役所仕覗けてきました役場の窓口聯務がし住民に関する町政の基本と”|とか少からず町民のみなさん法の改正によって、窓口での負するように定められています一一から批判をうけてきました。担が大きく軽減されることになこの法の可決によって昭和四一一このことにつ二年十一月十日“施行になります一一裟斑狸窓口事務が一つになるが、これらの改岬脚的に間まつ.住民基本台帳法成立↑繊維緬鯉た窓口耶務の合理化につい、その場だけの一て国は、標弛都市の設定などるわけです。非常に面倒な手続改善に終らないように、また唖鋭愈研究を銃けてきました。きになっていましたが、窓口一窓回での碓兆な服川が雌大の-いよいよその戸住民韮本か帳つの刈出で簡単になります住民協力に結びつくのです。。法]が国会で可決されました壷録、選挙関係、国民年金、国どうぞよろしくお協力をお願一これによって今日まで町民の民眺康保険、配給関係などが一いいたします。★藍一総合成績第四位叔¥兼す、俄采一脚民雛Ⅸ保険条例一部改正について排球(一般)・第三位保険給付のうち弓遊難三位鋤恥霞三千円(現行二千五駆佃人の部罪祭餐三千五百門走商跳(汗水恵子(〃三千円))第一位議案二国民健康保険税条例一部改正についてク(安川百合子)館二位1保険税の減額について六十米(大越祇江粥十条の二節一号)第一位均等割四四四円(現行四三二円)三和競技(鈴木愛平淳削八一○円(〃八ニハ円)子)鯛一位第十条の二筋二号砲丸投(内野田翻均等割二九六円(現行一天八子)第二位円)女子四百米リレー平導削五四○円(ク五四四円)露二位加算割四万円(〃三万ヶ)走高跳(岡崎博。税率の改正について史)第三位所得割二・四三形(現行二・期一日)され国民健康保険関係瀧案三件と一般会計袖正予算等が聯織、全部原案どおり可決されました。その主な内容は次のとおりで○おめでた赤おやん名住所本橋符忠石塚丹下保也那珂西勝材とも子瑚井梢山ルミ子那珂西側部栄上入野片根久雄石塚富永みゆき磯野川口良一石塚剛淵洋子上古内君島里美石塚宏藤博之〃をレントゲン室にしたため)議案四一般会歌補正予算案について歳入繰越金四八一万二千円§増。(当初予算に繰越金二百万円の●議決じたが狐年度決算により期となった)歳出総務饗二万五千門剛衛生饗一百剛万五千円〃災杏復旧饗一一五万八千円ク予術識三四八万四千門ク洲四八一万二千円.以上四件の議案は、原案どおり可決されました。一戸籍の窓一郭I亨鳳きし故常北町議会議貝市村喜(一氏は去る八月七日午後三時五分心筋梗塞のため万塚地方病院で逝去されました氏は、前商工会長として職後の商工振興に大きな業績をのこし、議会においては地方産業の開発を力設する憂町の土としてが方面からも期待されてい、竃や行年六十五才。謹んで哀悼の意を表しまナソ印淫蕊2瀧迩:躍男女女リJ女男列女女男女学校設備ご寄附‐を感謝します石塚小学校屋体竣工記念事業実行姿貝会では、石塚小学校へ。・石沢麓那珂西●おくやみ死亡者氏名.年令飯村凪五一才鯉淵はま六四才,興野庄一一七才寺門竹之介八○才久野長造七○才関根平次郎七五才関谷醜次郎八六才戸1111(6月分)L○おめでた赤ちゃん名住所保護者綿引綾子石塚克夫没女竹川世子下古内広一二女葛挽男下古内頁長男杉山錠吸那珂西克男艮男渡辺災可石塚仲典二女倉持卿一石塚栄一災男間部まち子上入野正義長女榊山判子上泉正美長女古機一上古内修長男長谷川由美上青山澄男長女加藤美智代上古内滴二女芦川洋一石・塚照男長男災野衣利子石塚宏優女●おくやみ死亡者氏名年令住所大越スミ七八上古内飯村貝一八○荊井杉本桝太郎八○上古内小田部正明二七石塚加藤かね八○秤圃萩谷まつ六九那珂西古機一○上古内小品心吉八○下古内後藤恭子二九上泉永野鱒三六七打駿一戸籍の窓一勝石那jW上住見塚珂井古石所沢西内塚職議聯榊:鱗蕊灘せ榊撫伽職息雄糾感#侭卿署}甲乎乎乎”'ヂツ2’0ツ2’0§蛎卿?自治金融等中小企業…・・・‐・保証ゞ料引き下げと..…..……’保証料引き上げ…・・・・茨城県信用保証協会は、中小万五千余件八十六億七千万円あ企業者が金融機関から邪業資金り中小企業者の大きなささえとの触喪を受ける場合に、申し込.なっているが、今後一用多くのみによって、保証人となり、融利用を同協会では期待している蜜を円滑にする公共機関として保証を受けられるものは、県大切な役割をはたしているが、内で同一営業を一か年以上続け七月一日から、一企業者当りのている者、保柾の期剛は、遡賑保征の最高限庇を個人、会社千資金三か年以内、設備資金五か八百万円(旧千二百万円)組合年以内の取扱、普通保証の申し三千三百万円(旧二千二百万円込み手続きは同協会のほか各銀)に引き上げるとともに、中小行、相互銀行借用金卵、偲川細企業す者の負担る保証料を百万合で受け付けているが、役場経円超日歩四厘(旧四厘二毛)五済課、商工会で自治金融制度、十万円超日歩三Ⅲ六毛(三厘八産地金融制度、無担保無保証制毛)五十万円以下Ⅱ歩二厘六毛庇等の各棚保抵制哩の申し込み(二厘八毛)に引き下げた。を受け付けています。六月末現在の保征残高は、一(茨城県信用保証協会)加日までに納税されますようお願いいたします。なお納税にあたっては、次のことにご注意下さい。一戸預金ロ班からの振替納税]によって納税される方は、.u月末に指定された金触擬関の預金口座から第2期分の税額が振替納悦されま・すから、預金に不足一を生じないようにご準備下さい二F預金口座からの振替納税斗でなく一般の方法で納税される方は、税務将から納付害が送ら・一一れますから蚊寄りの銀行または郵便局へお忘れなく納税して下さい。一一二預金口座からの振件納税〕による納税方法を希望される方↑は、早めに最寄りの金陛機関か一税務軒へご杷談下さい。(手続きは簡単で、便利な納付方法です。.)四災害などによって叩月釦日現在で見積った今年の税額が、作・I|年の実績によるγ定納税基単額・乱より減ると見込まれるときは、一月鵡日までに減額承認申請をす一ることができます。-163-

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