広報じょうほく No.79 1967(昭和42)年 5月
2/2

広報じようほ》陸嬢嘩使尾量腫、錘・々謹・難ししたがって農薬の聯故か相変らず発生しています。次の耶願に注意し那故を未然に防ぎ泉しよう。特定毒物は、個人で所持、又は使用は絶対にでさないことになっています。使用する場合は役場、股協に連絡して下さい。農薬散布するときとくに注意す研守になると三一は一・.戸締りを完全にし、隣近所へ連絡しておき農繁期の保育所を開きますましよう。囲売、物乞い等のあやしい者きたる六月四日から十八日まを見たらすぐに警察へ巡絡しまでの十五日Ⅲ昨年同様に保苛所しよう。を開設します。もしも被害にあったら、現場はどうぞ御利用下さい。〃あぶない〃交通安全に協力するシルバーシューズ工場のみなさん石塚小学校前の打限会社宮内このため、交通通の肢も多い商店打塚工場(尚任竹宇野英一国道でありながら亨故は全くなさん)の従業員の皆さんが、「・く、安心して通学できると、父こどもを交通調故から守ろう」兄や関係者からの声が町長や教と昨年四月の工場の擬業開始以育良に達し去る五月八日町長、来、雨の日も風の日も休ますに教育長名で金色封を添えて表形交僻で同校正門前の横断歩迩にになりました。・立って、登校する児愈を安全にほんとうに、御苦労さまです。誘導しでいる。〃農繁期〃アキスねらいに御用心図良仕事の留守をアキスねらそのままにして捜査に協力しまIしよ、7。〃感謝〃農薬事故をなくそうるこ”』一〕蛙・」弱罰波雨で。#響請共シバ、マスク、ゴ.ム手袋を使用し体のひふに面接かからないよう身につけること。空ピン、空袋は必ず地中にうづめること。農薬の保管は厳重にして下さい、故布綴了後残った農跳はかぎのかかる所に保行し涯物と明示しておノvこと。散布中経い中毒一になったときは、急いで胃を洗い、意識かはつきりしているときは、コップで水.食塩水をのませてばかせ医師の診療をうけること。以上棚単にのべましたが怖玩に農薬の悲劇や一なくすためKは扱う人ひとりひとりが股菜〃効果を認識し郡性と危険性を呼泌弦し蛎故の発生を防Ⅱしましよ具〆○増井土地改良区が関東農政局長賞を受ける増井土地改良区が昭和二十七捻出に特に努力された功綴によ半、八年の二か年継続で水川のり関東農政励艮猫の栄誉に浴し区価雛理邪業を施行したことはこのほど松崎政介珊郡艮、浅川周知のとおりであるが、当時国平次会計理事が上京股林行刑鮒より借入れた資金残額を昨振繰において伝達を受けた。上げ償還したところ、この財源自動車の納税証明には登録番号をお忘れなく自動車の継統検在を甲諦されいⅢお待ちいただくなど御迷惑ろ方は、県税耶務所の発行するをかけることになります。です自励車税の納税証明が必要となから、自動車税の納税証明番をりますが証明を受ける自動車の県税事務所にとりにこられる場登録呑号がわかりませんと県税合には、自励車の登録番号を確蛎務所は該当の自動車を探すの認のうえこられますよう御協力に大変手川がかかり、また、納税をお願いいたします。:….証明をとりにこられた方にも災(鼎北振興事務所)新採職員ですどうぞよろしく職此の定年制が問題となつ}競鮮蕊・ざ・1.醗膨篭いる折一・町では一咽口の新陳代謝を図ろため、過敬県町村会で行なった統一試験で応募者多数の内から合格した次の六名が四月から臨時職此として邸拐に叩念しております。氏街所属課係河原井宗蔵総務課(戸籍)大賞政子〃(〃)森出珠江荊〃(電俄)在永郁夫税務肌(賦仰)山本正子綴済抑(動業)根本一曲・厚生郷(民生)(保育所風景)7jリ鮒畷溌葉たばこ乾燥用毎年菜たばこ乾伽時期に危険堰.町の火災予防条例の規定物の貯蔵や取扱い方の誤りまたにしたがって、所定の様式には不注意から火災やその他の事よる「危険物少鼠取扱所」の故が多く、その掻普し蕊多額にの届出を町長あて提出して心要ぽっています。な設備をし、標識を必ず掲示今年もまたその時川が迫ってすることを順守すること。まいりましたのでこれ・bの災害なお、この湖合にもドラムを未然に防止するため次の事項缶を屋外に放瞳しておくことを厳守して下さい。は危険であり、届出密に図示記された安全な場所(述築物か一乾蜘川燃料として使用するら般低二米以上離れた場所)灯、亜棚は、消防法の規定にに不燃材料(スレート板、卜よって灯油五百立、亜油二千タン板)で囲いを作ってその中に格納しておくこと。貯蔵て斡鵬誹訓雌諸悪雛も、一識雌守すること。1V蕊違反者に対しては削則が適用つ無されるから念のため申し添え‐麹了。。に》二純鋤川(‐ナ‐の取扱いに聯訓伽浄叫岬職斡盤撫睦灯醐蝿榊縦織鯖畔》卿碗》糊雛蝋捌》に確実に閲だしておくこと。砕危“燃料細として脳附す…ム術の固定場所は、バーナーのたき口の周囲の木造部分は立以上を無許刈で貯蔵し、ま鉄板坪の不燃材料で測っておたは取り扱うことは厳禁されくこと。・ており屋敬内の空地、庭先等、燃料移送用配脊は、ピニーに放置しておくことは’しちろル管を用いることは耐久性にん違法行為であり火災予防上とぼしく危険であるから、必茸』.わめて危険でめろから然止ず企屈哲を使用し打効な停止すること。弁を取りつけておき不用意紅したがって、たばこ耕作者にゞ流出、あふれを防止すること許される危険物の貯蔵、取扱Ⅷ配管からのもれ、取付部のい方法を具体的に説明するとゆるみ等によって川のあふれ灯油については百立以上五百る危雌があるのでバーナー取立未満亜油にあっては四百立付部から燃料桐までの地撚血以上二千立未満のものを貯蔵はコンクリート等で帥袋してし、または取似いすろ賜合におくこと。招弗六三名川陥四一名零次の識茶が群議されました。議案一号昭和四十一年度事業報告書承認について商工会投立以来七年、七年前商店街と現在の商店断をくらべると絡段の差に気が付く、然し、客を遇するに店員、店主の心槻えに若干の疑問がもたれる。反省を要する必婆かあると総括的な概要を述べ那砿別に事業尖繊を報告した。議案二号昭和四十一年度収支決算承認について収入合計一、五一二、六三六円支川合計一‐、四七五、六七八円達引残金四五、九五八円(残金は蛇年度繰越金)以上二件原案どおり承惚訓案三号昭和四十二年度邪業計凹(案)について大は大なり、小は小なりに、唾だIナーを使用する前に臆必ず点検を実施して構造設備沖の不良個所、あるいは故障のおそれがある個所を修理しておくこと。とくに取付個所については震動等によって容易に移動することのないよう厳に注意すること。Ⅷバーナー使用嚇所には、小型洲火器(泡、粉末)を必ずいき、その使用方法をよく知っておくことJなお、バーナーの使踊中はその雛腎を十分にして、付近雌帖に消掃しておき、わら、その他砿えやすいものは豊かないこと。l《商草会だよりI工会総代会五月九日公民館で奉長に久野重治氏がI羅営の合皿化に.改善に.研究と努力を催しまないことを雑本に経営改善の充実強化につとめる。との方針の下に酬業別にその内容案は、原案どおり議決当れた。議案四号昭和四十二年座収支予算案について収入合計二、○四四、一五八円支川合計二、○四四、一五八円(注)Ⅲ年度一、四八八、三三○円比較五五五、八二八円(荊)原案どおり議決された。議案五号借入金簸高限度額について悩入限皮額赦商三百万円とする。⑤原衆どおり議決された。議案六号役貝改選について会長久野重治副会長船柵強″小林庄之助理邪高野芳夫ほか十九監事小島敬″関谷秋賜以上二十五名の役員改過によりそれそれ就任された。E1r、qロ。ロ.I、ゲ8..●■一グ巳ログロ・■●■ず、〃ロ凸ロ●、Pあとがき梅雨の季節を前にして。農繁期…・・・……健康に注意、衣、食、住とも側生第一、栄養を充分に:.:..、交通柵を一冊しよう、巡転者歩行者ともに交通ルールを守り安心して通路を通行できるようにしたい。月戸ハーlOb-

元のページ 

10秒後に元のページに移動します

※このページを正しく表示するにはFlashPlayer9以上が必要です