広報じょうほく No.79 1967(昭和42)年 5月
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|‘英世補数コ.49(男S,a31-住民登録による一計一,1現在。人口11,1ブ弓3女5,841)5月号No.79昭和42年5月20日発行発行者常北町長大高秀男鰯集者茨城県東茨城郡常北町総秘訓(潔驚溌鼎)汁とびだすな車は急|こ止まれない★昭和42年交通俊全年1111スローガン-L=一一一率一一一庁、私ことこのたひ、常北町農協て酔壱現状かと考え三れ」…すご組合長に選任され、過日就任い即ち、艇菜労働力の老令化、女たしましたが、時局柄その尚価一性化に伴う労働力の不足、収はの皿大さを、ひしひしと身に感一農粟後継者の問題、または離農じている次第です。への対応、“更にまた鵬産物の価御承知の通り私は、こと農協格対顔等々、肩をならべて、そ。口早に関しては、ずぶの素人でしとの解決を迫っている現状だと恩よりその器でないことは、十分います。承知いたしておりますが、鯉測この間脳の解決には、いうま前組合災はじぬ、役風諸賢の梨でLなく、股協を中心とした、いた路線にのって、この葱征を結災の力による以外に、週は他。《言ゆどきの健廠汗でkご艇たり、雨に加札た◎つゆどきの食事つゆどきでいちばんこわいの衣剛の始末は主船叩頭浦のたれうっとうしい雨が続くと、食は赤捌と食中毒。この予防法崎れたら洗あうなどといったら欲もおとろえがちです、お台所のイロハーたまるばかり、室内に簡単な干をあずかるお母さんの気苦労もィ食砺の前後に必ず流し場をつくって、かたくしぼってたえません。水で手を洗うさてこの月は新しロふだんか★へⅡ《★鱒《詫斗汁斗叔叔叔☆江☆い野菜がたくさんら十分栄警一うっとうしいでろ。とり過輔寝梅雨季を快適に″栄養噸の高いトマ冷に瀧懲する卜、ピーマンをなハ冷蔵小〃一汁☆汁☆斗汁斗慰野斗斗★☆るべくたくさんた過信しない。くましよう。食べ物は新しいうちに洲恥しおき、一寸でも日がさしたらすキウリやナスは飛髭琳地には投、保存しておかない。ぐ戸外へ出す。つゆどきは衣剛立つ。ニ少しでもおかしいと忠つにかんたんな防水を叡どこすの閑が多いとついありあわせのたら隆廿に診ても・や7。も必要、市販の防水液を利川すもみで間にあわせてしまうか、◎つゆどきの洗濯ると手幡にできろ、おためしノ、こんなと苫』いろいろの保存食ださい。で食卓をにぎわすとよみこばれ御挨拶lIf常北町農業協同組合組合長瀬額谷芳朗果して行きたいと念じております。思うに最近、農業をとりまく諸消勢は減にさびしいものが数多く、何れを取りあげても、一つとして、亜要でないものはなく、その解決陸明日と言わず迫られ行されて行くものと考えて脂ります。さて、経営計画の一つとして珊資の計側がありますが、今災申すまでしなく、農協にしても或は会社、商人等にしても資本金ほど竃饗なものはありません現在当農協の出資金は、約一八○○万円で、塀業量から見て誠に心さひしい額で、これを昭和四十五年度までに、三五○○に〃・冨・、L・・冨伽のと信じ一・・・非に畠ま玄.このため農協少一、更に強面皇韮盤の上におくことが、何よりも亜要な抑胆と考・冬今後こい方針にしたがっておしすすめエ行きたいと考えております。この械な中にあって、当農雌は合併時において、その進むくうさ方向を、経営計画として定められていることは、組合貝のみな様すでに御承知の通りであります。この計剛の実行にあたっては役職員一体の盗勢で、推進することは勿猫ですが、何と言って一も、その推進の母体となるもの陸組合員ばみな様であります。組合員什伽の理解と協力があってこそ、その計画が円滑に、実.宅勺・‐。つゆどきの住宅つゆどきのすまいの前点は心水はけのよいところ2雨もりの屋根の修理③床下に水をし詮こませない、家のまわりをよく見廻り、庭の水はけをよくし床下に水を入れない心一風と脳しをよくするちょっとした叱れⅢや」見て手まめに窓や戸をあけ放って瓜通しをよくする麦顛など雨戸に立てかけた士も良いあいだ戸をあ叩ない農家を見う吋丑すが術生上よく曲りtせん。刀円に州強しよ.Jとするのが、.計画のあらましです。&趣について蝿目部総塵縦戸籍の窓会を側いてお願いした次第ですが、この珊資計画の達成も、か(4月分)かつて組合員みな嫌の御理解と御協力によることが、先決だと○おめでた考えてます、どうぞ今後の御協赤らやん名住所保渡打力をお願.いいたします。興野睦美磯野斐彦長女誠にいたらぬ私ではあります阿久津祐一石塚幸平長男が、関係各機関ともよく協調し、川倉井勝下古内福次長男》娠辞嫁岬稚》罪刑赫赫唖山恥渉鋤位の御鞭睡と御吐正の靴と、亜佐・藤卓那珂西進隆〃ねてお願い申し上げます。終り関谷剛剤勝見沢友行長男に股繁川の折、充分おからだ術野修止入野宏長卯に気をつけて、恥はげみ下さい山川由起打塚敏附災女靴部勝代那珂町が雄艮女(写真は、献行細合長)lr■岨心■一ⅡⅡ■ロ。O■U■■。。〃Ⅱ■■・・■Ⅱi6eF一日I■:、■■ⅡUpp。一ⅡⅡ■ロ。n日Ⅱ■。。一日0,・凸ロ■Ⅱ11言・■■&■0□..§L・・10..,巳■■・‐P二口舎・■■70口.$ワ・■■rbpLニローPFEB9,F.Iロロ■U、.IOIjDF。1口『&■9■0‐.・ロ・QrIqo‐q・pDIq。d凸■Po1・且■■■・土木復旧事業は順調に捗っていますその一上入野御陣屋霜(国災(町一、ははじめての橋)三b三号)工費三一一二万円写真誹虹恥砕“銅碑酔橘諦口者及批工難所橘氏三九米巾貝四米描造鯛桁砺(HBB式)fll津琴窪窪I#煮法川正文上入野文夫長男仲川好一上古四消美股列寺門美州紀那珂西政昭長女柳柵章石塚作二長男寺山加寿雄〃貢一一男●おくやみ死亡者氏名年令住所‐加倉井秀雄六六才下古内飯村勝男四九才上泉大津消次郎六六才存鰹川下中光五○才那珂西柳隅常衛門六五才石塚飯田楽次郎八二才上泉水野万之助七三才石.塚剛砺消三郎七川才〃広木みざ五九才石塚。■。“q■■■守画二0〃qご■■■■ロⅡ■号”巳■ⅡU■■・■■評。■■r■.○Fh■一FEBその二上背山祥野捜岸工躯と禰野柵(囚災五三号)工機一一四″円誌負者木村述設侭長八・六米巾風.二・五米この工駆雌、コンクリートフnツク測岸工酬、上流一○米下流一○米削みでそこにコンクリート砿を架けます。完砿目標六月二十一日写真牝泌岸工柵中の管野橋J鰯]駆津評霊辱除発生、又上青山、‐し、上入野地区にも発よ生しことしも発生》つが予想されるのでノざ次のことについてJ〃。みなさんの御協力をお願いします。県でも昨年に引続きアメリカシロヒトリ防除を県民巡動として実施することになり町においても昭和四十二年度の予算に肘上して、防除に万全を期することになりました。この害虫は、ポプラ、桑などに多く発生し葉を食いつくし、果樹そ菜まで食い荒し枯れてしまいます。この窪虫は一回の発生が何万匹の虫なので被害にあえば農作物の生産に大きな支陣キーさたします。初期の防除としては早期一発見が第一です。幼虫のときは、くもの巣のような、一巾に入っているのでその枝一を切りとり焼き拾てること一が最適です。このような形腫の幼虫を発見したら経済課に連絶して下さい。経済課に動噴の防除樋、長はさみが用意してあります。ことしも、アメリカシロヒトリの擁菩や』防止するためみなさんの御協力をお願い一しますc列r一r--lOO-

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